2016年5月6日 星期五

嗜,癖,嗜好品


國語辭典:癖:習性、嗜好。如:「潔癖」、「書癖」、「睡癖」。

解形
注音
釋義
(一)pi3《廣韻》芳辟切(《集韻》匹辟切),入昔滂。又普擊切。錫部。(1)𠺫岙替匿在兩脅間的積塊。中醫分為食癖、飲癖、寒癖、痰癖、血癖等。《玉篇‧㣺部》:“癖,食不消。”《廣韻‧昔韻》:“癖,腹病。”《靈樞經‧水脹》:“寒氣客于腸外,與䏁行𣽁口罒㗱氣相搏,氣不得營,因有所繫,癖而內著。”張景岳注:“有所繫著故癖積起。”隋巢元方《諸病源候論‧癖病諸候‧癖候》:“因飲水漿過多,便令停滯不散,更遇寒氣積聚而成癖。癖者,謂僻側在於兩之間,有時而痛是也。”《抱朴子‧內篇‧極言》:“凡食過則結積聚,飲過則成痰癖。”明袁宏道《隨筆‧與方子論淨土》:“家伯修有次子名登,年甫十三,病癖,自知不救。”


(2)嗜好。《字彙‧㣺部》:“癖,嗜好之病。”《晉書‧杜預傳》:“預嘗稱濟有馬癖,嶠有錢癖。武帝聞之,謂預曰:‘卿有何癖﹖’對曰:‘臣有《左傳》癖。’”宋陸游《示兒》:“人生百病有已時,獨有書癖不可醫。”徐珂《清稗類鈔‧物品類》:“高子益名緒增,有硯癖,遇佳石即琢為硯。”

領頭字
解形
《說文》:“嗜,嗜欲,喜之也。口,耆聲。”
注音
釋義
(一)shi4《廣韻》常利切,去至禪。脂部。 (1)喜愛;愛好。《說文‧口部》:“嗜,嗜欲,喜之也。”《詩‧小雅‧楚茨》:“苾芬孝祀,神嗜飲食。”《南史‧劉穆之傳附劉邕》:“邕性嗜食瘡痂,以為味似鰒魚。”《聊齋志異‧宦娘》:“溫如春,秦之世家也,少癖嗜琴,雖逆旅未嘗暫舍。” (2)貪求。《廣雅‧釋詁二》:“嗜,貪也。”《國語‧楚語下》:“吾聞國家將敗,必用姦人,而嗜其疾味。”韋昭注:“嗜,貪也。”唐柳宗元《蝜蝂傳》:“今世之嗜取者,遇貨不避,以厚其室。”《紅樓夢》第五十六回:“寶釵笑答道:‘幸於始者怠於終,善其辭者嗜其利。’”

 



喜愛﹑愛好。如:「嗜賭」﹑「嗜酒如命」。聊齋志異˙卷七˙宦娘:「溫如春,秦之世家也,少癖嗜琴,雖逆旅未嘗暫舍。」


貪求﹑貪愛。國語˙楚語下:「吾聞國家將敗,必用姦人,而嗜其疾味。」唐˙柳宗元˙蝜蝂傳:「今世之嗜取者,遇貨不避,以厚其室。」



凡本性所愛好的,皆稱為「嗜好」。今指特別深的愛好。如:「看電影是我的嗜好。」

見る:博物館 /東京
毎日新聞
ユーラシア10カ国のたばこ・・コーヒーなど の嗜好(しこう)品文化を約100点の写真で紹介。写 真は「帰宅前に水たばことお茶でくつろぐ、トルコの男 性」(イスタンブール、96年9月撮影)。6月29日 には「中国と中国音楽を楽しむ」イベントも( 参加費1000 ...



凡本性所愛好的,皆稱為「嗜好」。今指特別深的愛好。如:「看電影是我的嗜好。」

しこう-ひん ―かう― 0 【▼嗜好品】




栄養のためでなく、味わうことを目的にとる飲食物。酒・茶・コーヒータバコなど。
たばこ、茶、コーヒー「世界の嗜好品文化」訪ねる写真展
2008/4/24 コメント

「朝食に茶(レンガ茶)をのむウイグル人。中国・トルファン」(04年4月撮影)
「朝食に茶(レンガ茶)をのむウイグル人。中国・トルファン」(04年4月撮影)
たばこと塩の博物館(東京都渋谷区)は、開館30周年記念の特別展として「大村次郷ユーラシア写真図鑑<いっぷくの情景>嗜好文化探訪の旅」と題する写真展を開催する。期間は、2008年5月17日~7月6日まで。
大村氏は、「風土と民族」をテーマに世界の国々で写真を撮り続けている。今回の企画では、たばこや茶、コーヒーなど嗜好品が人々の営みのなかでどのように培われ、文化として花開いていったか検証をこころみる。
撮影した国は、イエメン、トルコ、イラン、ウズベキスタン、パキスタン、インド、スリランカ、バングラデイッシュ、中国、台湾の10か国、写真約100点を展示する。
開館時間は、10時~18時、月曜休館。入場料は、大人100円。

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