粗大。玉篇˙大部:「奘,大也。」西遊記˙第九十五回:「見那短棍兒一頭奘,一頭細,卻似舂碓臼的杵頭模樣。」
玄奘
唐代高僧的法號。(西元602~664)俗姓陳,名褘,洛州緱氏(今河南偃師緱氏鎮)人。幼年因家境貧困,隨兄長捷法師住洛陽淨土寺,學習佛經。十三歲入 選為僧。其後遊歷各地,參訪名師,研究涅槃經、攝大乘論、雜阿毗曇心論、成實論、俱舍論等。因感諸家各擅一宗,說法不一,故欲取得總賅三乘的瑜伽師地論來 解決疑難而決心西行求法。唐太宗貞觀三年從長安出發,歷盡艱險,才到那爛陀寺,投入戒賢之門。貞觀十九年返長安,帶回大小乘佛典五百二十筴,六百五十七 部,其後將近二十年間共譯出大小乘經論七十五部,一千三百三十五卷。譯本無論在質或量上都超過各譯家的成就,為中國最偉大的經譯家之一。弟子數千人,著名 的有窺基、普光等。在中國民間更從玄奘取經的經歷敷演創作不少文學作品,如大唐三藏取經詩話、元代吳昌齡唐三藏西天取經雜劇、明吳承恩的西遊記等。
、63歳。葬儀は近親者だけで行った。後日、
しの・ぶ 2 0 【▼偲ぶ/▽慕ぶ】
〔上代は「しのふ」と清音〕
(1)過ぎ去ったり遠く離れたりしたことや人を、なつかしむ気持ちや賞賛・同情の気持ちをもって思い出す。追憶する。
「故郷を―・んで涙を流す」「故人を―・ぶ」「先人の苦労を―・ぶ」
(2)(「しのばれる」の形で)好ましいことが自然と推測される。
「お人柄が―・ばれる」「教養の深さが―・ばれる」「昔の栄華が―・ばれる」
(3)目の前にある物の美しさを賞賛する。めでる。
「秋山の木の葉を見ては黄葉(もみち)をば取りてそ―・ふ/万葉 16」
(動バ上二)
(1)に同じ。
「なき人を―・ぶる宵のむらさめに濡れてや来つる山ほととぎす/源氏(幻)」
〔本 来は四段活用の「しのふ(偲)」で、上二段活用の「しのぶ(忍)」とは全くの別語であったが、亡き人・別れた人のことを静かに思い浮かべることと、そのつ らさをじっとこらえる(忍ぶ)こととが相通じ、また語形も平安時代にはともに「しのぶ」となったために、両語は交錯し、いずれも四段(五段)と上二段の両 方の活用をするようになった〕
偲ㄙㄞ | ||
能力好。詩經˙齊風˙盧令:「盧重鋂,其人美且偲。」毛亨˙傳:「偲,才也。」 |
互相責勉。論語˙子路:「朋友切切偲偲,兄弟怡怡。」
唐˙白居易˙代書一百韻寄微之詩:「交賢方汲汲,友直每偲偲。」
3. 參商 | |||||
注音一式 ㄕㄣ ㄕㄤ | |||||
漢語拼音 sh n sh n | 注音二式 sh n sh ng | ||||
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逸景1.消逝的光陰;逾邁的日影。 《文選·曹植<與吳季重書>》:“面有逸景之速,別有參商之闊。” 劉良注:“言相見恐過度光景之速。” 晉傅玄《日昇歌》 :“逸景何晃晃,旭日照萬方。”《晉書·摯虞傳》:“俯遊光逸景倏爍徽霍兮,仰流旌垂旄猋攸襳纚。”2.指快馬。晉陸雲《與陸典書書》:“晞世之寶,久隱岑崯之山;逸景之跡,永縶幽冥之坂。” 唐李白《天馬歌》:“不逢寒風子,誰採逸景孫?”
1. 怡怡 | ||||
注音一式 |ˊ |ˊ | ||||
漢語拼音 y y | 注音二式 y y | |||
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● 鋂
méi ㄇ ㄟ ˊ
◎ 古代犬項圈呈大連環狀的裝飾物。
其它字義
● 鋂
méng ㄇ ㄥ ˊ
◎古同“ 萌 ”。
1. 汲汲 | |||||||||
注音一式 ㄐ|ˊ ㄐ|ˊ | |||||||||
漢語拼音 j j | 注音二式 j j | ||||||||
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