[台北 10日 ロイター] 半導体受託生産(ファウンドリー)世界最大手の台湾積体電路製造
ぜんねん【前年】
the previous year; the year before
「a few [((文)) some] years ago
この工事は前年から続けられていた
The construction work had been going on since the previous year.
The construction work had been going on since the previous year.
私は彼の死の前年に初めて会った
I met him for the first time the year before his death.
I met him for the first time the year before his death.
前年 | ||||
注音一式 ㄑ|ㄢˊ ㄋ|ㄢˊ | ||||
漢語拼音 qi n ni n | 注音二式 chi n ni n | |||
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せんねん【先年】
季古人用伯、仲、叔、季作兄弟排行,年齡最小的稱為季。
弟的代稱。唐˙李白˙春夜宴桃李園序:群季俊秀,皆為惠連。
計時的名稱。一季有三個月。如:春季、夏季。
一個固定的時期。如:花季、雨季、球季、旺季、淡季。
量詞。計算時間的單位。一季有三個月。如:這個節目已經做了十三季。 企業季報
末了的。如:季春、季冬。唐˙劉禹錫˙祭福建桂尚書文:始識尚書, 貞元季年。
幼稚未成熟的。如:季女。周禮˙地官˙山虞:凡服耜,斬季材,以時入之 。
領頭字
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季 | |
解形
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《說文》:“季,少偁也。从子,从稚省,稚亦聲。”林義光《文源》:“禾為稚省不顯。《說文》‘稚亦聲’,是季與稚同音,當為禾钫屖之古文,幼禾也,从子禾,古作季,引伸為叔季之季。” | |
注音
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釋義
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(一)ji4《廣韻》居悸切,去至見。脂部。 | (1)年少者的稱呼(與“老”相對)。《說文‧子部》:“季,少偁也。”《廣雅‧釋詁三》:“叔、季,少也。”王念孫疏證:“凡言叔季者,皆少之義也。”《詩‧召南‧采蘋》:“有齊季女。”毛傳:“季,少也。”宋陳師道《贈二蘇公》:“一翁二季對相望。”
(2)古以伯、仲、叔、季排行,季指同輩排行中最小的。《釋名‧釋親屬》:“叔父之弟曰季父。季,癸也,甲乙之次癸最在下,季亦然也。”王先謙疏證補引畢
沅曰:“文王十子伯邑考已下皆稱叔,唯聃季稱季以處末也。”《左傳‧文公十八年》:“高辛氏有才子八人:伯奮、仲堪、叔獻、季仲,伯虎、仲熊、叔豹、季
貍。”《明史‧太祖本紀》:“(朱世珍)生四子,太祖其季也。” (3)泛指弟弟。南朝陳江總《廣州刺史歐陽頠墓誌》:“公孝敬純深,友悌敦睦,家積財並讓諸季。”唐李白《春夜宴諸從弟桃李園序》:“君群季俊秀,皆為惠連。” (4)指某一朝代、年號或季節的末期。《左傳‧昭公元年》:“唐人是因以服事夏商,其季世,曰唐叔虞。”孔穎達疏:“杜以傳說唐人即云季世,明季世是唐人之末世。”唐劉禹錫《祭福建桂尚書文》:“始識尚書,貞元季年。”《西遊記》第十三回:“正是那季秋天氣。” (5)小。《玉篇‧子部》:“季,小稱。”《儀禮‧特牲饋食禮》:“實于左袂,挂于季指。”鄭玄注:“季,小也。”宋陸游《寄五郎兼示十五郎》:“大兒為國戍絕塞,季子伴翁親短檠。” (6)幼稚;未成熟。《玉篇‧子部》:“季,稚也。”《周禮‧地官‧山虞》:“凡服耜,斬季材,以時入之。”鄭玄注:“季猶禾钫屖也。服與耜,宜用禾钫屖材,尚柔忍也。” (7)三個月為一季,一年分春、夏、秋、冬四季。漢蔡邕《月令問答》:“土王四季。”《新唐書‧柳公權傳》:“御史劾之,奪一季俸。” (8)季節。如:雨季;旺季。茅盾《〈霧重慶〉拾零》:“我到重慶剛趕上了霧季。” (9)猶一段時間。《南齊書‧高帝下》:“朕以寡昧,屬值艱季。” (10)一個時代的末了。明袁宏道《壽鄒南皋先生六十序》:“世治則道行,世季則道明,古之聖賢不用,而始聚徒著書。”清龔自珍《明良論二》:“及據季也,朝見長跪,夕見長跪之餘,無此事矣。” (11)姓。《廣韻‧至韻》:“季,姓,《左傳》魯有季友。”《通志‧氏族略四》:“季氏,姬姓,魯桓公季子友之後也,亦曰季孫氏。一曰陸終氏之子季連之後。” |
1. 惠連 | |||||
注音一式 ㄏㄨㄟˋ ㄌ|ㄢˊ | |||||
漢語拼音 hu li n | 注音二式 hu i li n | ||||
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しはん-き 2 【四半期】
一年を四等分した期間。三か月間。
「第一―」
四半期決算 【しはんきけっさん】
企業が 3 か月に一度決算を行い,収益や資産,財務状況について開示すること。
〔アメリカでは一般的。日本ではまだ一部の企業でしか公表されていないが,ベンチャー企業向けの市場・東証マザーズやナスダック-ジャパンでは開示が義務付けられており,投資家の信頼を高めることなどを目的に自主的に開示する企業が増えてきている〕
三省堂提供「大辞林 第二版」
トヨタの4~6月期決算、売上高・当期利益とも過去最高
2007年08月03日20時07分
トヨタ自動車が3日発表した07年4~6月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が6兆5226億円(前年同期比15.7%増)、当期利益が4915億 円(同32.3%増)と、四半期としてはともに過去最高を記録した。アジアや北米など海外での販売増に、円安効果も加わった。ただ米国経済の減速懸念など から、前期並みの利益を見込む08年3月期の業績予想は据え置いた。
連結販売台数は4~6月期では過去最高となる前年同期比7万1000台増の216万2000台。国内は同4万3000台減と低迷した が、中国やロシアなどの伸びで底上げした。本業のもうけを表す営業利益は同31.8%増の6754億円で、売上高に対する利益率(売上高営業利益率)は 10.4%と、目標の10%を3四半期ぶりに超えた。
「レクサスLS」など利幅の大きい高級車の販売が日米中心に好調で、期中の為替相場も前年同期よりも1ドルあたり6円の円安で推移。販売増などの営業努力と為替差益が各1000億円の増益要因となった。
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