領頭字
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規 | |
解形
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《說文》:“規,有法度也。从夫,从見。” | |
注音
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釋義
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(一)gui1《廣韻》居隋切,平支見。支部。 | (1)
法度。《說文‧夫部》:“規,有法度也。”段玉裁改為“規,規巨,有法度也。”注曰:“規巨,有法度之謂也。”《韓非子‧飾邪》:“釋規而任巧,釋法而任
智,惑亂之道也。”漢揚雄《羽獵賦》:“醇洪鬯之德,豐茂世之規。”《三國志‧魏志‧臧洪傳》:“而以趣舍異規,不得相見。”宋王安石《張侍郎示東府新居
因而和酬二首》之一:“功謝蕭規慚漢第,恩從隗始詫燕臺。”
(2)畫圓的工具。今叫圓規。《玉篇‧夫部》:“規,正圜之器也。”《孟子‧離婁上》:“不以規矩,不能成方員。”《淮南子‧俶真》:“今夫偻射者有儀表之度,如工匠有規矩之數。”三國魏曹叡《短歌行》:“不規自圓,無矩而方。” (3)圓形。《楚辭‧大招》:“曾頰倚耳,曲眉規只。”王逸注:“規,圜也。”《太玄‧玄圖》:“天道成規,地道成矩。”北齊魏收《枕中篇》:“月滿如規,後夜則虧。”郭沫若《牧羊哀話 |
(二)》:“萬山入眠,群星閃月,遠從東海天邊,更飛上半規明月。” | (4)畫圓;加工成圓形。《國語‧周語下》:“成公之生也,其母夢神規其臂以墨。”韋昭注:“規,畫也。”清劉獻廷《廣陽雜記》卷二:“昔有人以方竹杖贈一僧。後問之,則已規而漆之矣。”
(5)謀求;謀劃。《商君書‧錯法》:“明君之使其民也,使必盡力以規其功。”宋蘇軾《相度準備賑濟第三狀》:“訪問諸郡富民,皆知來年必是米貴。各欲廣行收糴,以規厚利。”明馬中錫《中山狼傳》:“又復鬻實於市以規利。” (6)規劃而佔有。《國語‧周語中》:“昔我先王之有天下也,規方千里以為甸服。”《漢書‧陳湯傳》:“關東富人益眾,多規良田,役使貧民。”顏師古注:“規,畫也,自占為疆界也。” (7)摹倣,效法。《文選‧張衡〈東京賦〉》:“規遵王度,動中得趣。”李偻注引薛綜曰:“規,摹也。”唐韓愈《進學解》:“上規姚姒,渾渾無涯。” (8)規勸;諫諍。《書‧胤征》:“官師相規,工執藝事以諫。”《左傳‧昭公十六年》:“子寧以他事規我。”杜預注:“規,正也。”《國語‧周語上》:“近臣盡規。”宋王安石《上時政疏》:“此臣所以不敢避進越之罪,而忘盡規之義。” (9)典範。漢司馬相如《難蜀父老》:“必將崇論閎議,創業垂統,為萬世規。”漢王粲《詠史詩》:“生為百夫雄,死為壯士規。”唐范攄《雲谿友議‧狂巫訕》:“我宣宗文武光孝皇帝親綜萬機,恩覃九裔,可以農軒比德,舜禹同規。” (10)古田制單位之一。《禮記‧王制》“百畝之分”唐孔穎達疏:“偃豬之地,九夫為規,四規而當一井。” (11)文體名。明徐師曾《文體明辯‧規》:“今人以箴規並稱……箴者,箴上之闕,而規者,臣下之互相規諫者也。其用以自箴者,乃箴之濫觴耳。然規之為名,雖見於書,而規之為文,則漢以前絕無作者。至唐元結始作《五規》。” (12)車輪轉一圈。《禮記‧曲禮上》“立視五巂”漢鄭玄注:“巂猶規也。謂輪轉之度。”孔穎達疏:“知巂為規者,以巂、規聲相近,故為規。規是圓,故讀從規。”陸德明釋文:“巂,規也。車輪轉一周為巂。一周,丈九尺八寸也。” (13)通“窺(kui1)”。《管子‧君臣上》:“大臣假於女之能以規主情。”丁士涵注:“規,古窺字。”《商君書‧境內》:“不能死之,千人環規,諫黥劓於城下。”《韓非子‧外儲說右上》:“惟無為可以規之。” (14)姓。《萬姓統譜‧支韻》:“規,見《姓苑》。本朝規恂,夏邑人,弘治中慶遠府教授。” |
(二)gui4 | 《集 韻》規恚切,去寘見。支部。〔規規〕因驚駭而不能自持的樣子。《集韻‧寘韻》:“規,規規,驚視自失貌。李軌說。”《莊子‧秋水》:“規規然自失。”成玄 英疏:“規規,自失之貌。”又《庚桑楚》:“規規然若喪父母。”成玄英疏:“規規,細碎之謂也。”陸德明釋文:“李云:失神貌。一云細小貌。” |
(三)xu4 | 《集韻》呼役切,入昔曉。同“瞁”。驚視貌。《集韻‧陧人鄄曰韻》:“瞁,驚視貌。或作規。” |
我懷疑「基準」是從日本借來的,所以{教育部國語辭典}的解釋很不明確:「測量的起算標準。泛指原理或規範。如:四維八德是做人的基準。」
它指 「標準」、「準繩」。goo日英辭典說 基準(きじゅん)是a standard; 《評価,判断の》a criterion; a benchmark; 《基礎》a basis.
例一: “~ 點” 測量時的標準點。引申為一切事物的起點 。 (基準点 《測量などの》 datums.)。
例二:「勞動基準法」 解釋 為保障勞工權益,促進勞資關係的和諧,規定勞動條件最低標準的法規。包括勞動契約、工資、工時、休息、休假、童工、退休、職業災害補償等法條。縮稱為勞基法。
例三: 日文: 基準賃金 (a) fixed wages.
例四:【東京】設計業務報酬基準見直しで方向性 国交省(06/26)
建通新聞
建築設計業務の報酬基準見直しをめぐり、国土交通省は6月22日、新たな告示に標準業務内容とともに追加的な業務内容を合わせて明記する方向性を示した。建築物の用途などによる類別については、4類型となっている現行の枠組みを6類型程度に細分化。 ...
基準:測量的起算標準。泛指原理或規範。如:四維八德是做人的基準。
(教育部國語辭典)
きじゅん 0 【基準】
物事の判断の基礎となる標準。
「採点の―」
「品質基準の厳守を求めた」
a standard; 《評価,判断の》a criterion; a benchmark; 《基礎》a basis.
・~の standard ((price)).
基準賃金 (a) fixed wages.
基準点 《測量などの》 datums.
三省堂提供「大辞林 第二版」等
得人者昌,失人者亡
正岡子規研究の第一人者、和田さん死去
愛媛新聞
正岡子規研究の第一人者として知られ、松山市立子規記 念博物館の初代館長を務めた和田茂樹(わだ・しげき= 愛媛大名誉教授、国文学)氏が29日午前9時51分、 急性胆管炎のため松山市の愛媛生協病院で死去し た。97歳。松山市出身。自宅は松山市道後湯之町12 ノ24。
[第一人者] 【だいいちにんしゃ】 【daiitininnsha】. 第一人dìyīrén,首屈一指的人shǒu qū yī zhǐ de rén,最高權威zuìgāo quánwēi.
看樣子,它可能來自日本。
2009
顕微鏡で撮影したダイヤモンドの拡大画像で品質の違いを解説
ValuePress! (プレスリリース)
ダイヤモンドはその品質を決める4C(カラット、カット、
にくがん 【肉眼】
- 眼鏡・望遠鏡・顕微鏡などを用いない、生来の視力。
- 「―では見えない」
- →にくげん(肉眼)
- ◆アクセント : にくがん
台湾総統、罵声の中で追悼 2・28事件式典で
28日、台湾南部・高雄で開かれた2・28事件の犠牲者追悼式典であいさつした馬英九総統に抗議する出席者 |
【高雄(台湾南部)28日共同】蒋介石の国民党政権が台湾全土で台湾人の抵抗運動を弾圧した「2・28事件」から62年目の28日、同党の馬英九
総統は高雄で野党系団体主催の追悼式典に出席し、犠牲者の遺族らの前で当時の政府の責任を認めた上で「あのような悲劇が二度と起こらないよう願う」と述べ
た。
昨年5月に国民党が与党になってから初の事件記念日で、式典には馬政権の対中政策などに不満を持つ野党や台湾独立派が出席。「馬英九やめろ」などと罵声が飛び、総統の声はかき消され会場は一時騒然となった。
事件は本省人(台湾出身者)と蒋介石を筆頭とする外省人(中国大陸出身者)による対立の「原点」といわれ、台湾社会に今も深い傷あとを残 す。馬総統は最近、関連行事に立て続けに参加して犠牲者との「和解」をアピールする一方、蒋介石の再評価も進めており、野党などの反発は強い。
陳水扁前政権は「蒋介石は台湾人を弾圧した独裁者」と批判し、蒋介石をたたえた「中正記念堂」(台北)の名称を変更したが、馬総統は政権交代後すぐに元に戻すことを決めた。事件の犠牲者遺族代表、林黎彩さん(63)は馬政権を「信用できない」と痛烈に批判した。
昨年5月に国民党が与党になってから初の事件記念日で、式典には馬政権の対中政策などに不満を持つ野党や台湾独立派が出席。「馬英九やめろ」などと罵声が飛び、総統の声はかき消され会場は一時騒然となった。
事件は本省人(台湾出身者)と蒋介石を筆頭とする外省人(中国大陸出身者)による対立の「原点」といわれ、台湾社会に今も深い傷あとを残 す。馬総統は最近、関連行事に立て続けに参加して犠牲者との「和解」をアピールする一方、蒋介石の再評価も進めており、野党などの反発は強い。
陳水扁前政権は「蒋介石は台湾人を弾圧した独裁者」と批判し、蒋介石をたたえた「中正記念堂」(台北)の名称を変更したが、馬総統は政権交代後すぐに元に戻すことを決めた。事件の犠牲者遺族代表、林黎彩さん(63)は馬政権を「信用できない」と痛烈に批判した。
罵 | ||
向別人說粗話﹑重話以示侮辱或責備。如:「責罵」﹑「叫罵」﹑「指桑罵槐」。史記˙卷五十五˙留侯世家:「陛下輕士善罵,臣等義不受辱,故恐而亡匿。」西遊記˙第二十五回:「你偷吃了他的果子,就受他些氣兒,讓他罵幾句便也罷了,怎麼又推倒他的樹!」 |
ばせい 罵声
- a hoot.
- ・〜を浴びせる hoot [boo] ((at)); shout [howl] a stream of abuse ((at)).
提供元:「EXCEED和英辞典」
「罵声」を使った用例
- 罵声
- profane outburst
- 罵声のやりとり
- delicacy of smash-mouth football
經相互協議所定的規則條約。
pro・to・col
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きやく 0 【規約】
(1)人々の協議によって決めた規則。
「―に違反する」
(2)団体の内部組織に関する規定。
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