領頭字
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益 | |
解形
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《說文》:“益,饒也。从水、皿。皿,益之意也。”段玉裁作“水、皿,益之意也”。李孝定《甲骨文字集釋》按語:“益用為饒益、增益之義既久,而本義轉晦,遂別製溢字……此字當以氾溢為本義。” | |
注音
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釋義
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(一)yi4《廣韻》伊昔切,入昔影。錫部。 | (1)水漫出器皿。引申為水漲。後作“溢”。清王筠《說文釋例》卷四:“益之水在皿上,則增益之意,即兼有氾溢之意。溢似後來分別文。”《呂氏春秋‧察今》:“荊人欲襲宋,使人先表澭水。澭水暴益,荊人弗知,循表而夜涉,溺死者千有餘人。”高誘注:“益,長。”
(2)驕傲自滿。後作“溢”。《莊子‧列禦寇》:“有貌願而益,有長若不肖。”俞樾平議:“益當作溢,溢之言驕溢也。” (3)饒;富裕。《說文‧皿部》:“益,饒也。”段玉裁注:“饒,飽也,凡有餘曰饒。”《呂氏春秋‧貴當》:“其友皆孝悌純謹畏令,如此者,其家必日益, 身必日榮矣。”高誘注:“益,富也。”《史記‧貨殖列傳》:“七十子之徒,賜最為饒益。”又滿;飽滿。《管子‧心術》:“嗜欲充益,目不見色,耳不聞 聲。” (4)多。《戰國策‧齊策三》:“可以令楚王亟入下東國,可以益割於楚。”高誘注:“益,多。”《漢書‧灌夫傳》:“嬰與夫人益市牛酒,夜洒埽張具至 旦。”顏師古注:“益,多也。”《三國演義》第六回:“皆深溝高壘,勿與戰,益為疑兵,示天下形勢。”又超過。《莊子‧人間世》:“无遷令,无勸成,過度益也。”《戰國策‧齊策一》:“有請者曰:‘臣請三言而已矣,益一言,臣請烹。’”高誘注:“益,猶過也。” (5)增加。如:增益;延年益壽。《廣雅‧釋詁二》:“益,加也。”《廣韻‧昔韻》:“益,增也。”《左傳‧襄公二十六年》:“子木懼,言諸王,益其祿爵 而復之。”《史記‧高祖本紀》:“秦益章邯兵,夜銜枚擊項梁。”《徐霞客遊記‧遊白岳山日記》:“復抵文昌閣。覽地天一色,雖阻遊五井,更益奇觀。”魯迅 《墳‧摩羅詩力說》:“益智不如史乘,誡人不如格言。”又加大;擴大。《穀梁傳‧隱公七年》:“民眾城小,則益城。”《論衡‧四諱》:“俗有大諱四。 一曰諱西益宅。” (6)助;補助。《呂氏春秋‧觀世》:“與我齊者,吾不與處,無益我者也。”《戰國策‧秦策二》:“甘茂攻宜陽,三鼓之而卒不上……於是出私金以益公賞。明日鼓之,宜陽拔。”姚宏注:“益,助也。”《論衡‧幸偶》:“夫百草之類,皆有補益。” (7)利益;好處。如:收益;獲益。《書‧大禹謨》:“滿招損,謙受益。”唐李白《贈韋秘書子春》:“苟無濟代心,獨偻亦何益。”《紅樓夢》第六十四回:“只是我想妹妹素日本來多病,凡事當各自寬解,不可過作無益之悲。” (8)有益。《論語‧季氏》:“益者三友……友直、友諒、友多聞,益矣。”明王世懋《學圃雜疏‧荳疏》:“荳之美者無如白匾荳,味甘而益人。”清洪仁玕《天曆序》:“晉、唐以後,既有推測之法,而富貴功名亦如故,是可知數算非能益人,但人自惑之耳。” (9)上進;進取。《廣韻‧昔韻》:“益,進也。”《論語‧憲問》:“非求益者也,欲速成者也。”邢昺疏:“此言童子非求進益者也。” (10)副詞。1.更加。如:精益求精。清劉淇《助字辨略》卷五:“益,加甚之辭也。”《孟子‧梁惠王下》:“如水益深,如火益熱。”《史記‧伯夷列 傳》:“伯夷、叔齊雖賢,得夫子而名益彰。”《紅樓夢》第一百二十回:“原來當初只知是賈母的侍兒,益想不到是襲人。”李大釗《“五一”May Day運動史》:“僱主和工人間的戰鬥益烈。”2.逐漸。《禮記‧坊記》:“使民富不足以驕,貧不致於約,貴不慊於上,故亂益亡。”孔穎達疏:“益,漸 也。”《漢書‧蘇武傳》:“武益愈,單于使使曉武。” (11)量詞。古代重量單位,二十四兩為益。後作“鎰”、“溢”。《六書正言钫為》卷五:“益,二十四兩為益。” (12)通“嗌(ai4)”。食物堵住食管。《呂氏春秋‧審時》:“得時之稻……大粒無芒,摶米而薄 糠,舂之易而食之香,如此者不益。”高誘注:“益,息也。”俞樾平議:“益,疑當作嗌。《方言》曰:‘嗌,噎也。秦、晉或曰嗌,又曰噎。’然則不嗌者,言 食之不噎也。” (13)通“隘(ai4)”。險隘;阻礙。《詩‧大雅‧板》:“攜無曰易,牖民孔易”清俞樾《古書疑義 舉例‧文具於前而略於後例》:“‘攜無曰益’,承上四句而言。益與隘通,言天之牖民,如壎黹酱镍虎伛之相和,如璋圭之相合,如取攜之必從,無曰‘有所阻隘 也’,牖民乃孔易耳。” (14)通“錫(xi1)”。賜予。《易‧益》:“或益之十朋之龜。”聞一多《古典新義‧周易義證類 纂》:“益讀為錫……《御覽》八八引《隨巢子》曰:‘司祿益食而民不飢,司金益富而國家實,司命益年而民不夭’,即錫食、錫富、錫年也。‘或益之十朋之 龜’,亦即錫之十朋之龜。” (15)六十四卦之一。卦形為偻鄄偻,震下巽上。《易‧益》:“益,利有攸往,利涉大川。彖曰:‘益,損上益下,民說(悅)无疆。’” (16)古代行政區劃名。1.州名。漢武帝所置十三刺史部之一。轄境約當今四川省折多山、雲南省怒山、哀牢山以東,甘肅省武都、兩當、陝西省秦嶺以南,湖 北省鄖縣、保康西北,貴州省除東邊以外地區。東漢以後轄境漸小。《漢書‧地理志》:“至武帝……改梁曰益,凡十三部〔郡〕,置刺史。”《抱朴子‧外篇‧安 貧》:“有樂天先生者,避地蓬轉,播流岷、益。”2.路名。宋置。《宋史‧真宗紀》:“辛巳,分川峽轉運使為益、利、梓、夔四路。” (17)姓。《通志‧氏族略五》:“益氏,今望出城陽馮翊。”漢代有益強、益壽。 |
【從冥入冥】
(雜語)眾生不聽佛法從幽冥而流轉於幽冥也。法華經化城喻品曰:「長夜增惡趣,減損諸天眾,從冥入於冥,永不聞佛名。」
妙法蓮華經/07 - 维基文库,自由的图书馆
袋井市観光協会と市内の遠州三山(法多山尊永寺、秋葉総本殿可睡斎、医王山油山寺)は、三山を訪れた観光客向けの土産「ご利益茶」を販売している。
同協会は「遠州三山 自分巡礼の旅」と銘打った事業を一昨年から実施。参拝者などから「何か形として持ち帰れるものがほしい」との意見が多く寄せられたことから、今回の土産を企画した。
袋井産の茶を三山で祈とうしてもらい、「ご利益茶」として製造。昨年十一月下旬から法多山と可睡斎は通年販売、油山寺はイベント時を中心に販売している。
リーフとティーバッグの二種類で、いずれも五百円。問い合わせは同協会=電0538(43)1006=へ。
(間渕文隆)
利益
好處。後漢書˙卷七十六˙循吏傳˙衛颯傳:「勸令養蠶織屨,民得利益焉。」大唐三藏取經詩話上:「果得如此,三世有緣。東土眾生獲大利益。」
- りえき【利益】
- I 〔もうけ; 得〕(a) profit; (a) gain 隠し利益unreported profit 取引で[株を売って]利益を得るmake a profit 「on a transacti...
- りえききん【利益金】
- a profit
- りえきしゃかい【利益社会】
- a gesellschaft [zélft][<((ドイツ語))]
- りえきだいひょうぶ【利益代表部】
- an interest representative office
開,開發之意;即破除眾生之無明,開如來藏,見實相之理。示,顯示之意;惑障既除則知見體顯,法界萬德顯示分明。悟,證悟之意;障除體顯後,則事(現象)、理(本體)融通而有所悟。入,證入之意;謂事理既已融通,則可自在無礙,證入智慧海。
依法華經卷一方便品載,諸佛為一大事因緣而出現世間,即為令眾生開示悟入佛之知見而出現於世間。關於「開示悟入」之解釋,法華文句卷四上,以四位、四智、四門、觀心等四種不同立場,闡釋開示悟入之 理,並一一配列之:(一)就四位而言,四位係指菩薩修行過程中之十住、十行、十迴向、十地等四大階段。(1)以「開」配當十住位;謂於此階位之初,能破除 無明,開顯如來藏,而見實相之理。(2)以「示」配當十行位;謂於此階位,惑障既除,知見之體亦自彰顯,此「體」圓備萬德,故舉凡法界之眾德,無不一一顯 示分明。(3)以「悟」配當十迴向位;謂於此階位,既已除障顯體,明了法界眾德,則必事理融通。(4)以「入」配當十地位;於此階位,事理既融,故自在無 礙,任運自如,而入薩婆若(一切智)海。
【有識】
解釋 具有真知、灼見。漢書˙卷三十六˙楚元王劉交傳:有識長老莫不震動,此變之大者也。文選˙劉歆˙移書讓太常博士:此乃有識者之所歎,士君子之所嗟痛也。
有見識的人。文選˙桓溫˙薦譙元彥表:斯有識之所悼心,大雅之所嘆息者也。文選˙任昉˙王文憲集序:有識銜悲,行路掩泣。
成年。文選˙張華˙答何劭詩二首之二:自予及有識,志不在功名。
佛教用語。指有情識作用的生命體。義足經˙卷上:是世樂如見夢,有識寤亦何見。亦作眾生、有情。
【有識之士】
解釋 有見識的人。後漢書˙卷十˙皇后紀下˙靈思何皇后紀:時有識之士心獨怪之,後遂因何氏傾沒漢祚焉。宋˙蘇軾˙朝辭赴定州論事狀:有識之士皆謂陛下厭聞人言,意輕邊事,其兆見於此矣。---教育部國語辭典
ゆうしき-しゃ いう― 4 【有識者】
学問・識見が広く高い人。
三省堂提供「大辞林 第二版」
相撲に造詣が深い有識者によって横綱を推薦してもらおうということとなり、1950年4月21日に横綱審議委員会が発足した。
日本の国益は深く傷ついた。
こくえき 国益
the national interest.
2008.2.6 逸失利益
逸失利益
"逸"失 --過失。書經˙盤庚上:「子亦拙謀,作乃逸。」孔安國˙傳:「逸,過也。」
台湾人殺害 損賠8700万円判決
富士河口湖町で2004年6月、観光旅行中の台湾人女子大生、蕭任喬(しょうれんちょう)さん(当時21歳)が殺害された事件で、蕭さんの両親が、殺人な どの罪に問われた富士吉田市上吉田、無職渡辺高裕被告(29)を相手取り、慰謝料など約1億5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が5日、甲府地裁で あった。太田武聖裁判長は、渡辺被告に慰謝料など約8700万円の支払いを命じた。
判決で太田裁判長は、渡辺被告の犯行を「人間の仕業とはいえない残虐極まりない」と非難したものの、損害賠償額については、渡辺被告の主張を認めた形になった。
蕭さんの「逸失利益」について、両親は、蕭さんが日本の大学院に進学し、日本企業に就職することを希望していたなどとして日本の物価で計算するよう求め た。判決は、日本の大学院に進学する具体的な予定はなかったなどとして、渡辺被告側が主張していた台湾の物価を採用した。
2008.2.6 逸失利益
逸失利益
"逸"失 --過失。書經˙盤庚上:「子亦拙謀,作乃逸。」孔安國˙傳:「逸,過也。」
台湾人殺害 損賠8700万円判決
富士河口湖町で2004年6月、観光旅行中の台湾人女子大生、蕭任喬(しょうれんちょう)さん(当時21歳)が殺害された事件で、蕭さんの両親が、殺人な どの罪に問われた富士吉田市上吉田、無職渡辺高裕被告(29)を相手取り、慰謝料など約1億5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が5日、甲府地裁で あった。太田武聖裁判長は、渡辺被告に慰謝料など約8700万円の支払いを命じた。
判決で太田裁判長は、渡辺被告の犯行を「人間の仕業とはいえない残虐極まりない」と非難したものの、損害賠償額については、渡辺被告の主張を認めた形になった。
蕭さんの「逸失利益」について、両親は、蕭さんが日本の大学院に進学し、日本企業に就職することを希望していたなどとして日本の物価で計算するよう求め た。判決は、日本の大学院に進学する具体的な予定はなかったなどとして、渡辺被告側が主張していた台湾の物価を採用した。
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