ソフトウェアやシステム、ウェブなどの品質管理業務を手がけるTechEngineは3月2日から、そんなバグ情報を投稿することで報酬が貰えるサービス「バグ・ハンター」ベータ版を公開した。 報告できるバグの種類は、ソフトウェアやオンラインサービスの不具合、ブログを含む ...
らい 【▼貰い】
- (1)もらうこと。また、人からもらう金や品物。
- 「あわてる乞食は―が少ない」
- (2)他の客の相手をしている芸者・娼妓などを自分の座敷に呼びとること。
- 「はじめてなれば―もならず/浮世草子・一代男 7」
- (3)勝ち負けや決着がつかない場合に、その処置をまかせてもらうこと。あずかること。
- 「何をいふやら、もう両方共、おれが―ぢや/浄瑠璃・新版歌祭文」
もらい 貰い
- 《乞食の》alms; 《チップ》a tip.
壖=堧
1. 堧 部首 土 部首外筆畫 9 總筆畫 12 | ||||||||
注音一式 ㄖㄨㄢˊ | ||||||||
漢語拼音 ru n | 注音二式 ru n | |||||||
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202. 高蹈 | |||||||
注音一式 ㄍㄠ ㄉㄠˋ | |||||||
漢語拼音 o d o | 注音二式 g u d u | ||||||
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行李
古者謂行人為行李,亦曰「行理」。《左傳.僖三十年》:「行李之往來,共其乏困。」《襄八年》:「亦不使一介行李告於寡君。」皆作「李」。《昭十三 年》:「行理之命,無月不至。」作「理」。《國語》:「周之《秩官》有之曰:『敵國賓至,關尹以告,行理以節逆之。」賈逵曰:「理,吏也。小行人也。」漢 李翕《析里橋郙閣頌》:「行理咨嗟。」至唐時,謂官府導從之人亦曰行李。《舊唐書.溫造傳》:「左拾遺舒元褒言:『元和、長慶中,中丞行李不過半坊,今乃 遠至兩坊,謂之籠街喝道。』敕曰:『憲官之職,在指佞觸邪,不在行李。』」豈其不敢稱鹵簿,而別為是名邪?
< 封氏聞見記
鹵簿輿駕行幸,羽儀導從謂之“鹵簿”。自秦、漢以來,始有其名。蔡邕《獨斷》載,鹵簿有小駕、大駕、法駕之異,而不詳“鹵簿”之義。按,字書:“鹵,大 楯也。”字亦作“櫓”,又作“樐”,音義皆同。鹵以甲為之,所以扞敵。賈誼《過秦論》云“伏屍百萬,流血漂鹵”是也。甲楯有先後部伍之次,皆著之簿籍,天 子出,則案次導從,故謂之“鹵簿”耳。儀衛具五兵,今不言他兵,但以甲楯為名者,行道之時,甲楯居外,餘兵在內。但言“鹵簿”,是舉凡也。南朝御史中丞、 建康令,俱有鹵簿。人臣儀衛,亦得同於君上,則鹵簿之名,不容別有他義也。
又百官從駕,謂之“扈從”,蓋臣下侍從至尊,各供所職,猶僕御扈養以從上,故謂之“扈從”耳。《上林賦》云:“扈從橫行。”顏監釋云:“謂跋扈縱恣而行也。”據顏此解,乃讀“從”為“放縱”之“縱”,不取“行從”之義,所未詳也。
1. 鹵簿 | ||||
注音一式 ㄌㄨˇ ㄅㄨˋ | ||||
漢語拼音 l b | 注音二式 l b | |||
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1. 行李 | |||||
注音一式 ㄒ|ㄥˊ ㄌ|ˇ | |||||
漢語拼音 x n l | 注音二式 sh ng l | ||||
相似詞 行囊、行裝 | 相反詞 | ||||
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1. 朅 部首 曰 部首外筆畫 10 總筆畫 14 | |||||||||||||||||||||||||||||
注音一式 ㄑ|ㄝˋ | |||||||||||||||||||||||||||||
漢語拼音 qi | 注音二式 chi | ||||||||||||||||||||||||||||
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