2015年11月12日 星期四

涎,垂涎,收涎,有嘴說到沒涎

 有嘴說到沒涎

 嬰兒四月"收涎".....

領頭字
解形

注音
釋義
(一)xian2《廣韻》夕連切,平仙邪。元部。 (1) 口水。《玉篇‧水部》:“涎,口液也。旧钫侃,同上。亦作旧钫欠。”按:《說文》作“旧钫欠”。《新書‧匈奴》:“得賜者之喜也……一國聞之者、見之者, 垂涎而相告。”宋陸游《記夢》:“君知夢覺本無異,勿為畫餅流饞涎。”《西遊記》第六十九回:“那老龍在半空,運化津涎,不離了王宮前後。”清王士禎等 《說餅聯句》:“僮奴饜香風,飢涎滴侯頸。” (2)粘液;漿汁。《素問‧咳論》:“腎咳之狀,咳則腰背相引而痛,甚則咳涎。”唐李賀《昌谷詩》:“潭鏡滑蛟涎,浮珠噞魚戲。”宋蘇軾《和蔣夔寄茶》:“廚中蒸粟埋飯甕,大杓更取酸生涎。”
(3)羡慕;貪圖。唐玄應《一切經音義》卷十一:“旧钫羨,又作涎。《字林》:‘慕欲曰旧钫羨。’”《清史稿‧袁希祖傳》:“即天長、六合之賊,亦涎其利。”梁啟超《中國前途之希望與國民責任》:“各國雖眈眈涎我邊境,甚或舉我邊境之一部,攘為彼領。”
(4)(眼神)獃滯。元鄧玉賓《仙呂‧村裏迓古‧仕女圓社氣毬雙關》:“直踢的(得)腮兒紅臉兒熱,眼兒涎腰兒軟。”《儒林外史》第五十三回:“虔婆又喫了兩杯酒,醉了,涎著醉眼說道……”
(5)嬉笑貌。明崔時佩、李景雲《西廂記‧禪關假館》:“呸!好不識羞的涎臉!”《紅樓夢》第二十四回:“(寶玉)便猴上身去,涎著臉笑道……”茅盾《虹》三:“梅女士前後左右總有四五個涎臉餳眼的惡少。”
(二)yan4 《廣韻》予線切,去線以。〔湎涎〕水流貌。也作“沔涎”。《廣韻‧線韻》:“涎,湎涎,水流。”《集韻‧蝉钫戔韻》:“涎,沔涎,水流貌。”
(三)dian4 《〈漢 書‧五行志〉顏師古注》徒見反。〔涎涎〕光澤貌。《駢雅‧釋詁》:“涎涎,光澤也。”《漢書‧五行志中之上》:“燕,燕,尾涎涎,張公子,時相見。”顏師 古注:“涎涎,光澤貌也。”按:《玉臺新詠》卷九引此作“尾殿殿”。唐韋應物《燕銜泥》:“銜泥燕,聲嘍嘍,尾涎涎。秋去何所歸﹖春來復相見。”

 

 

ファン垂涎、藤沢周平の作品世界 山形に記念館オープン

2010年4月29日21時3分

写真:出身地の山形県鶴岡市の鶴岡公園内にオープンした藤沢周平記念館出身地の山形県鶴岡市の鶴岡公園内にオープンした藤沢周平記念館
 作家・故藤沢周平の作品世界を紹介する藤沢周平記念館が29日、出身地の山形県鶴岡市の鶴岡公園内にオープン、全国から藤沢ファンが詰めかけた。
 鉄筋コンクリート造り2階建て、延べ930平方メートル。直筆原稿や創作メモが並び、東京都練馬区大泉学園町にあった自宅の書斎も再現された。万年筆など愛用品がずらり。
 鶴岡公園の桜も散り始め、花吹雪の下でテープカット。藤沢原作で上映中の映画「花のあと」に合わせたかのような光景だった。

すいぜん 【垂涎】


  • (名)スル
    • 補足説明「すいせん」「すいえん」とも
    • (1)よだれをたらすこと。
    • (2)ある物をしきりに欲しがること。
      • 「一同は巨額の賞金に—して/八十日間世界一周(忠之助)」


  • ◆アクセント : すいぜん 0


1. 垂涎
注音一式 ㄔㄨㄟˊ ㄒ|ㄢˊ
漢語拼音 chu  xi 注音二式 chu i shi
流口水。唐˙柳宗元˙招海賈文:「垂涎閃舌兮,揮霍旁午。」
比喻極想獲得。紅樓夢˙第六十四回:「近因賈敬停靈在家,每日與二姐三姐相認已熟,不禁動了垂涎之意。」

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