焦，焦雷，凩，花粉症

asahi.com（朝日新聞社）：歴史家、大江志乃夫さん死去 「凩の時」で ...
By Itisango
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 焦/焦雷
焦

		物體經過火燒後，變黃黑脆硬的樣子。如：「焦黑」、「焦土」、「焦饅頭」、「焦油條」。
		乾燥、乾枯。唐˙杜甫˙茅屋為秋風所破歌：「脣焦口燥呼不得，歸來倚仗自歎息。」
		物體經火燒而致枯黑、脆硬。如：「燒焦」。左傳˙哀公二年：「卜戰，龜焦。」
		煩惱、著急。如：「焦慮」。三國˙魏˙阮籍˙詠懷詩八十二首之三十三：「終身履薄冰，誰知我心焦？」儒林外史˙第二十一回：「假如你焦他沒有房屋，何不替他娶上一個孫媳婦，一家一計過日子？」

焦雷
晴天響起的巨雷。紅樓夢˙第二十三回：「寶玉聽了，好似打了個焦雷，登時掃去興頭，臉上轉了顏色。」亦稱為「焦霹靂」。

こがらし ₂ 【木枯らし/^▼凩】

• • (1)〔木を吹き枯らす風の意〕初冬に吹く強い風。［季］冬。《―に浅間の煙吹き散るか/虚子》
• • (2)〔近世女性語〕すりこぎ。
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• ◆アクセント ： こがらし ₂
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  かふん　花粉

  
  pollen.
  花粉症　【医】pollinosis [pollenosis]; hay fever.
  
  

  かふん　くわ― ₀ 【花粉】

  
  種子植物の雄性配偶体。雄しべの葯(やく)の中で減数分裂によって作られる半数性の単細胞。直接または風・虫・鳥などによって雌しべの柱頭に運ばれる。
  
  

  かふん-しょう　くわ―しやう _{0 2} 【花粉症】

  
  花粉によって粘膜が刺激されて起こるアレルギー。結膜炎・鼻炎・喘息などの症状が見られる。原因として春先のスギ・ヒノキ、初夏のオオアワガエリ、秋のブタクサ・ヨモギなどの花粉が知られている。枯草熱(こそうねつ)。