領頭字
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乖 | |
解形
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《說文》:“黹谟赞拢匕伛,戾也。从谟鄄拢而兆;兆,古文別。”按:隸變作“乖”。 | |
注音
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釋義
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(一)guai1《廣韻》古懷切,平皆見。微部。 | (1)違背;不協調。《玉篇‧北部》:“乖,戾也,背也。”《左傳‧昭公三十年》:“楚執政眾而乖。”《抱朴子‧外篇‧博喻》:“志合者不以山海為遠,道乖者不以咫尺為近。”唐韓愈《五箴‧行箴》:“行與義乖,言與法違。”
(2)分離。《廣雅‧釋詁三》:“乖,離也。”《史記‧匈奴列傳》:“漢使兩使者,一弔單于,一弔右賢王,欲以乖其國。”《後漢書‧靈思何皇后紀》:“死生路異兮從此乖。”晉陶潛《與殷晉安別》:“語默自殊勢,亦知當乖分。” (3)差錯。《廣雅‧釋詁四》:“乖,差也。”《後漢書‧郭玉傳》:“針石之閒,毫芒即乖。”《遼史‧穆宗紀下》:“朕醉中處事有乖,無得曲從。”《儒林外史》第十四回:“像我婁家表叔結交了多少人,一個個出乖露醜。” (4)乖巧;伶俐。清翟灝《通俗編‧性情》:“《朱子語錄》:‘張良少年也,任俠殺人,後來因黃石公教,得來較細,此其所以乖也。’……今正謂小兒黠獪曰 乖。”明湯顯祖《紫釵記‧婉拒強婚》:“看他呵,心兒裏則弄乖,口兒裏則道白。”《紅樓夢》第四十八回:“花兩個錢,叫他學些乖來,也值。” (5)指小孩聽話、順從。如:乖孩子;小寶貝真乖。《西遊記》第四十二回:“好乖兒女。” (6)方言。漂亮。周立波《山鄉巨變》一:“伢子倒乖,臉模子儼像他媽媽。”又二:“看這茶子花,好乖,好香啊!” |
麻痺
由於神經或肌肉受到損傷,而失去知覺或導致動作功能的障礙。亦作「痲痺」。

比喻對事情失去應有的知覺。如:「我對感情一事已麻痺了。」
cer・e・bral




























The kanji character for kusuri (drugs) is said to have been derived from the shape of a sorcerer's bell. It would be nice to believe that all the athletes who enthralled us with their great performances in Beijing had refused to be mesmerized by the jangling of that bell.
樾







中暑。說文解字:




領頭字
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藥 | |
解形
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《說文》:“藥,治病艸。從艸,樂聲。” | |
注音
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釋義
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(一)yao4《廣韻》以灼切,入藥以。藥部。 | (1) 能夠治病的植物。後泛指可治病之物。《說文‧艸部》:“藥,治病艸。”王筠句讀:“依《玉篇》引《急就篇》注,草木金石鳥獸蟲魚之類,堪愈疾者,總名為 藥。”《玉篇‧艸部》:“藥,《說文》曰:‘治疾之草總名。’”《周禮‧天官‧疾醫》:“以五味、五穀、五藥養其病。”鄭玄注:“五藥,草、木、蟲、石、 穀也。”《神仙傳‧劉根》:“草木諸藥,能治百病。” (2)用藥治療。《詩‧大雅‧板》:“多將熇熇,不可救藥。”《荀子‧富國》:“彼得之不足以藥傷補敗。”楊倞注:“藥,猶醫也。”《申鑒‧俗嫌》:“藥者療也,所以治疾也。” (3)毒殺。如:藥老鼠。元關漢卿《竇娥冤》第三折:“藥死那婆子。”周立波《暴風驟雨》第六章:“藥到一隻野雞。” (4)古代術士所謂服食後能輕身長生不死之物。《史記‧秦始皇本紀》:“因使韓終、侯公、石生求仙人不死之藥。”唐白居易《尋郭道士不遇》:“藥爐有火丹應伏,雲碓無人水自舂。” (5)某些有一定作用的化學物質。如:火藥;炸藥;焊藥。宋沈括《夢溪筆談‧技藝》:“藥稍鎔,則以一平板按其面,則 字平如砥。”《天工開物‧佳兵》:“凡鳥銃長約三尺,鐵管載藥,嵌盛木棍之中,以便手握。”徐珂《清稗類鈔‧馮婉貞》:“三保戒團眾裝藥實彈,毋虛 發。” (6)芍藥的簡稱。《文選‧謝朓〈直中書省〉》:“紅藥當階番钫飛,蒼苔依砌上。”宋姜夔《揚州慢》:“念橋邊紅藥,年年知為誰生。”元范木钫亨《寄甄氏訪山亭》:“大檻花周映,虛階藥竟抽。” (7)用同“酱鄄禦(篽)”。庭園中以竹籬等圍起來的地方。《字彙補‧艸部》:“藥,與酱鄄禦苑之酱鄄禦同。”唐李匡乂《資暇集‧藥欄》:“今園廷中藥欄,欄即藥,藥即欄。猶言圍援,非花藥之欄也。有不悟者以為藤架疏圃堪作切對,是不知其由乖之矣。” (8)姓。《廣韻‧藥韻》:“藥,姓。後漢有南陽太守藥崧。” |
(二)shuo4 | 《集韻》式灼切,入藥書。〔灼藥〕熱貌。《集韻‧藥韻》:“藥,灼藥,熱貌。”《後漢書‧張衡傳》:“撫軨軹而還睨兮,心灼藥其如湯。” |
(三)lue4 | 《集 韻》力灼切,入藥來。〔勺藥〕也作“芍藥”。五味和調。《集韻‧藥韻》:“藥,勺藥,調味和也。”《文選‧枚乘〈七發〉》:“熊蹯之臑,勺藥之醬。”李善注引韋昭曰:“勺藥,和齊鹹酸美味也。”又《張衡〈南都賦〉》:“歸鴈鳴鵽,黃稻钭魚魚,以為芍藥。”李善注:“藥,音略。……《子虛賦》曰:‘芍藥之 和,具而後進也。’文穎曰:‘五味之和。’” |
くすり 薬
a drug; (an) ointment; a pill; a powder; 《錠剤》a tablet; 《カプセル》a capsule; 《内服用》(a)〈liquid〉medicine; 《強壮剤》a tonic; 《化学薬品》a chemical; 《うわ薬》glaze.
・~一服 a dose of medicine.
・~を飲む[つける] take [apply] medicine.
・~を調合[処方]する compound [prescribe] a medicine.
・~が効く be efficacious.
・~になる 《比喩的》do good ((to)); be a good lesson ((to)).
薬代 a charge for medicine.
薬漬け over-medication.
薬箱 a medicine chest [box].
薬瓶 a medicine bottle.
薬屋 《店》 a pharmacy [〔米〕a drugstore,〔英〕a chemist's (shop)]; 〔米〕a drugstore; 〔英〕a chemist's (shop); 《人》 a pharmacist [〔米〕a druggist,〔英〕a chemist]. 〔米〕a druggist. 〔英〕a chemist.
・~一服 a dose of medicine.
・~を飲む[つける] take [apply] medicine.
・~を調合[処方]する compound [prescribe] a medicine.
・~が効く be efficacious.
・~になる 《比喩的》do good ((to)); be a good lesson ((to)).





くすり 0 【薬】
(1)心身に、特殊な効果や一定の影響を与えるもの。特に、病気や傷などを治したり、健康を保持したりするために、飲んだり注射したり塗布したりするもの。医薬品。
「―を飲む」「―が効く」
(2)化学的作用をもつ物質一般をいう語。火薬・釉(うわぐすり)・殺虫剤など。
(3)その場では打撃や衝撃となるが、結果としてよい影響を与える物事。
「試験に落ちたのもいい―になるだろう」
(4)わいろ。鼻薬。
(5)「病気」の忌み詞。
――が効(き)き過・ぎる
(注意・叱責などの)効果がありすぎて、かえって悪い結果になる。
――が効(き)・く
(1)薬の効果があらわれる。
(2)人に与えた忠告や罰などの効果があらわれる。
――九層倍(くそうばい)
薬の定価は原価よりはるかに高く、もうけが大きいこと。
――にしたくも無・い
ほんの少しもない。全くない。
「江戸前物は薬にしたくもねえ/滑稽本・浮世風呂 4」
――にする程
きわめて少量であること。
「天候不順で―しかとれなかった」
――人を殺さず、薬師(くすし)人を殺す
薬が人を殺すのではなく、医師が薬の使い方を誤って人を殺すのである。物は使い方を誤ると害になるが、それは使う人に責任があるというたとえ。
――降(ふ)・る
薬日(くすりび)である陰暦五月五日の正午頃に雨が降ることをいう。その雨を神水として薬を作った。
――掘る
野生の薬草の根を
痛手
【新聞ウォッチ】トヨタ値上げはHV限定、日産など痛手?
レスポンス
トヨタ自動車が値上げに踏み切る対象車種を『プリウス』とスポーツタイプ多目的車(SUV)の『ハリアーハイブリッド』のハイブリッド車(HV)2車種と、一部の商用車に限定する方針を決めたという。値上げ幅は1 - 3%程度で、9月にも値上げする意向だ。 ...
(1)重い傷。ふかで。重傷。
「身に―を負う」
(2)(物質的・精神的に受けた)はなはだしい打撃。
「不況で―を受ける」「失恋の―」
掘り取る。[季]秋。
――より養生(ようじよう)
病気になってから薬を飲むより、平素から体を大切にする方がよいの意。
「―を飲む」「―が効く」
(2)化学的作用をもつ物質一般をいう語。火薬・釉(うわぐすり)・殺虫剤など。
(3)その場では打撃や衝撃となるが、結果としてよい影響を与える物事。
「試験に落ちたのもいい―になるだろう」
(4)わいろ。鼻薬。
(5)「病気」の忌み詞。
――が効(き)き過・ぎる
(注意・叱責などの)効果がありすぎて、かえって悪い結果になる。
――が効(き)・く
(1)薬の効果があらわれる。
(2)人に与えた忠告や罰などの効果があらわれる。
――九層倍(くそうばい)
薬の定価は原価よりはるかに高く、もうけが大きいこと。
――にしたくも無・い
ほんの少しもない。全くない。
「江戸前物は薬にしたくもねえ/滑稽本・浮世風呂 4」
――にする程
きわめて少量であること。
「天候不順で―しかとれなかった」
――人を殺さず、薬師(くすし)人を殺す
薬が人を殺すのではなく、医師が薬の使い方を誤って人を殺すのである。物は使い方を誤ると害になるが、それは使う人に責任があるというたとえ。
――降(ふ)・る
薬日(くすりび)である陰暦五月五日の正午頃に雨が降ることをいう。その雨を神水として薬を作った。
――掘る
野生の薬草の根を
痛手
【新聞ウォッチ】トヨタ値上げはHV限定、日産など痛手?
レスポンス
トヨタ自動車が値上げに踏み切る対象車種を『プリウス』とスポーツタイプ多目的車(SUV)の『ハリアーハイブリッド』のハイブリッド車(HV)2車種と、一部の商用車に限定する方針を決めたという。値上げ幅は1 - 3%程度で、9月にも値上げする意向だ。 ...
いたで 0 【痛手】
(1)重い傷。ふかで。重傷。
「身に―を負う」
(2)(物質的・精神的に受けた)はなはだしい打撃。
「不況で―を受ける」「失恋の―」
いたで 痛手
掘り取る。[季]秋。
――より養生(ようじよう)
病気になってから薬を飲むより、平素から体を大切にする方がよいの意。
1. 切對 | ||||
注音一式 ㄑ|ㄝˋ ㄉㄨㄟˋ | ||||
漢語拼音 qi![]() ![]() |
注音二式 chi![]() ![]() |
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