她糾正胡頌平家鄉的"聽見香氣"等的說法。 舉白居易琵琶行的正確用法"聞"......
Smells like Beethoven
Using the word “note” to describe an odour may be more than just metaphor(19)
領頭字
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聞 | |
解形
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《說文》:“聞,知聞也。从耳,門聲。耳钫昏,古文从昏。”按:徐鍇繫傳“知聞也”作“知聲也”。朱駿聲通訓定聲:“古文从昏聲。”于省吾《殷契駢枝續編》:“(甲骨文)本象人之跪坐以手掩面傾耳以聽外警”之形。 | |
注音
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釋義
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(一)wen2《廣韻》無分切,平文微。諄部。 | (1)
聽見。《說文‧耳部》:“聞,知聞也。”段玉裁注:“往曰聽,來曰聞。”《易‧夬》:“聞言不信,聰不明也。”孔穎達疏:“由聽之不明,故聞言不
信也。”《禮記‧大學》:“心不在焉,視而不見,聽而不聞。”宋辛棄疾《菩薩蠻‧書江西造口壁》:“江晚正愁余,山深聞鷓鴣。”
(2)知道。《論語‧里仁》:“朝聞道,夕死可矣。”何晏注:“言將至死不聞世之有道。”《戰國策‧齊策三》:“孟嘗君曰:‘人事者,吾已盡知之矣;吾所未聞者,獨鬼事耳!’”高誘注:“聞,知。”《史記‧廉頗藺相如列傳》:“相如聞,不肯與會。” (3)知識;見聞。《廣雅‧釋詁三》:“聞,黹知干曰伛也。”王念孫疏證:“‘黹知干曰伛 (聰?)’即今之‘智’字也……古‘知’,‘智’同聲同義。故《荀子‧正 名篇》云:‘知有所合謂之智。’”《論語‧季氏》:“友直,友諒,友多聞。”劉寶楠正義:“多聞者能識政治之要。”邢昺疏:“多聞謂博學。”《漢書‧劉向 傳贊》:“此數公者,皆博物洽聞,通達古今,其言有補於世。”漢王褒《四子講德論》:“俚人不識,寡見尠(鮮)聞。” (4)接受。《戰國策‧秦策二》:“義渠君曰:‘謹聞令。’”高誘注:“聞,猶受也。”《史記‧絳侯周勃世家》:“軍中聞將軍令,不聞天子之詔。” (5)聽到的事情;消息。如:新聞;趣聞。漢司馬遷《報任安書》:“網羅天下放失舊聞。”《後漢書‧班彪傳》:“彪乃繼採前史遺事,傍貫異聞,作後傳數十篇。”嚴復《原強》:“西洋綴聞之士,皆能言之。” (6)傳佈,傳揚。《詩‧小雅‧鶴鳴》:“鶴鳴于九皋,聲聞于野。”毛傳:“言身隱而名著也。”魯迅《二心集‧“民族主義文學”的任務和運命》:“這‘叫’和‘惡臭’有能夠較為遠聞的特色,於帝國主義是有益的。” (7)聞名,著稱。《史記‧廉頗藺相如列傳》:“以勇氣聞於諸侯。”《隋書‧李士謙傳》:“髫齒钫钟喪父,事母以孝聞。”唐李白《贈孟浩然》:“吾愛孟夫子,風流天下聞。” (8)奏,使君主知道。《正字通‧耳部》:“聞,凡人臣奏事于朝,亦曰聞。”《淮南子‧主術》:“是故號令能下究而臣情得上聞。”高誘注:“聞,猶達也。”晉李密《陳情表》:“臣不勝犬馬怖懼之情,謹拜表以聞。”元佚名《陳州糶米》第三折:“動不動先斬後聞。” (9)趁;乘。張相《詩詞曲語辭匯釋》卷五:“聞,猶趁也,乘也。”唐杜甫《示獠奴阿段》:“郡人入夜爭餘瀝,稚子尋源獨不聞。”唐韋應物《早春對雪寄前殿中元侍御》:“聞閒且共賞,莫待繡衣新。”宋辛棄疾《柳梢青》:“去時曾勸,聞早歸來。” (10)嗅;嗅到。《韓非子‧十過》:“共王駕而自往,入其幄中,聞酒臭而還。”《論衡‧四諱》:“故鼻聞臭,口食腐,心損口惡,霍亂嘔吐。”唐韓愈 《風折花枝》:“浮豔侵天難就看,清香撲地只遙聞。”魯迅《彷徨‧肥皂》:“她剛接到手,就聞到一陣似橄欖非橄欖的說不清的香味。” (11)姓。《通志‧氏族略四》:“聞氏,即聞人也。宋登科有聞見昌、聞舜舉。” |
(二)wen4《廣韻》亡運切,去問微。諄部。 | (1) 名聲;名望。《廣韻‧問韻》:“聞,名達。”《正字通‧耳部》:“聞,聲譽曰聞。”《書‧微子之命》:“舊有令聞。”孔傳:“久有善譽。”《漢書‧韋賢 傳》:“嗟嗟我王,漢之睦親,會不夙夜,以休令聞。”顏師古注:“聞,聲名也。”唐韓愈《原毀》:“恐恐然惟懼其人之有聞也。” (2)通“問”。《正字通‧耳部》:“聞,與問通。”《詩‧王風‧葛藟》:“謂他人昆,亦莫我聞。”又《大雅‧雲漢》:“群公先正,則不我聞。”王引 之述聞:“聞,猶問也,謂相恤問也。古字聞與問通。”《荀子‧堯問》:“不聞即物少至,少至則淺。”王念孫雜誌:“聞,即‘問’字也。言不問,則所知之事 少也。” |
1.粗俗之人。《文選·王褒<四子講德論>》:“文學夫子降席而稱曰:‘俚人不識,寡見尠聞。’” 李善 注:“ 劉德 《漢書》注曰:‘俚,鄙也。’” 宋 蘇轍 《和子瞻煎茶》詩:“又不見北方俚人茗飲無不有,鹽酪椒薑誇滿口。”
2.古代對南方某些少數民族的泛稱。又稱俚子。《後漢書·南蠻西南夷傳》“ 九真 徼外蠻裏 張遊 ” 唐 李賢 注:“裏,蠻之別號,今呼為俚人。”《南史·蕭勱傳》:“俚人不賓,多為海暴, 勱征討所獲生口寳物,軍賞之外,悉送還臺。”
187. 聞 部首 耳 部首外筆畫 8 總筆畫 14 | |||||||||||||||||||||||||||
注音一式 ㄨㄣˊ | |||||||||||||||||||||||||||
漢語拼音 w n | 注音二式 w n | ||||||||||||||||||||||||||
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58. 聽聞 | |||||
注音一式 ㄊ|ㄥ ㄨㄣˊ | |||||
漢語拼音 t n w n | 注音二式 t ng w n | ||||
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諦聽
道理、義理。如:妙諦、真諦。仔細、詳細。如:諦視、凝神諦聽。三國志˙卷十六˙杜畿傳:民嘗辭訟,有相告者,畿親見為陳大義,遣令歸諦思之,若意有所不盡,更來詣府。
詳審、細察。關尹子˙九藥:諦毫末者不見天地之大,審小音者不聞雷霆之聲。新唐書˙卷一○六˙劉祥道傳:日薄事叢,有司不及研諦。
あきらめる 諦める 望んでいたことの実現が不可能であることを認めて、望みを捨てる。断念する。思い切る。 give up; abandon; resign oneself ((to)).
・諦めて resignedly.
・無いものと~ give up for lost.
ていかん 諦観 resignation.
・~する resign oneself ((to)). ていちょう ―ちやう 0 【▼諦聴】 (名)スル
注意してよく聞くこと。
「―すれば、是れ恋愛と接吻との曲なり/即興詩人(鴎外)」
その時、半蔵は江戸の方から来た聞書を取り出して、それを継母や妻にひろげて見せた。武田らの遺族で刑せられたものの名がそこに出ていた。武田伊賀の妻で四十八歳になるときの名も出ていた。八歳になる忰の桃丸、三歳になる兼吉の名も出ていた。それから、武田彦右衛門の忰で十二歳になる三郎、十歳になる二男の金四郎、八歳になる三男の熊五郎の名も出ていた。この六名はみな死罪で、ことに桃丸と三郎の二名は梟首を命ぜられた。
世界大百科事典 第2版の解説
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ききがき【聞書】
(1)明治以前の朝廷で,任官叙位の際,昇進者とその理由とを記した文書の呼び名。昇進会議の備忘録。(2)近世の記録の一種。関係者から直接聞き筆記し たものと間接的に伝え聞いて筆記したものとがある。前者には,師匠の講説を速記したもの,要約して書いたものなどある。中世では講説の筆記は抄物(しようもの)と呼ばれ,当時の口語を探るうえで貴重とされるが,近世ではていねいに筆記しすぎると,〈先生コヽニ於テ一咳ス〉まで書き留める態度として嘲笑された。
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