【中元節】
〈Sketches for Hong Kong Festivals FV-001〉— Pang Bear 彭啤
「盂蘭勝會 - 中的「盂蘭」由梵文「Ullambana」譯來的,意為「救倒懸」,即救度亡魂倒懸之苦,是來自民間《目蓮救母》的故事;「勝會」是指一大群人舉行活動的意思,在香港亦稱為盂蘭節、中元節或鬼節。相傳陰司地府在七月初一大開鬼門關,直到七月三十日才再次關閉,七月十五日佛教定為「盂蘭盆會」,而道教則稱為「中元普渡」(詳見中元節與盂蘭盆節)。」
うらぼん 0 2 【▼盂▼蘭盆】
〔仏〕〔梵 ullambana〕もと中国で、盂蘭盆経に基づき、苦しんでいる亡者を救うための仏事で七月一五日に行われた。日本に伝わって初秋の魂(たま)祭りと習合し、祖先霊を供養する仏事となった。迎え火・送り火をたき、精霊棚(しようりようだな)に食物を供え、僧に棚経(たなぎよう)を読んでもらうなど、地域によって各種の風習がある。現在、一般には八月一三日から一五日に行われるが、七月に行う地域も多い。お盆。盂蘭盆会(え)。盂蘭盆供(く)。精霊会。精霊祭。歓喜会。魂(たま)祭り。[季]秋。
三省堂提供「大辞林 第二版」
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ちゅうげん 0 【中元】
〔道教で、人間贖罪(しよくざい)の日として神をまつった日。上元・下元とともに三元の一〕
(1)旧暦七月一五日のこと。元来、道教の習俗であったが、のちに仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と混同され、死者の霊を供養する。
(2)(1)の時期の贈り物。七月の初めから一五日にかけて、世話になった人などに贈る。
「―大売り出し」
[季]秋。《―のきまり扇や左阿弥より/山口誓子》
三省堂提供「大辞林 第二版」よ
你們好生的議論下去,不然我就挾著頭走路。
(1)旧暦七月一五日のこと。元来、道教の習俗であったが、のちに仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と混同され、死者の霊を供養する。
(2)(1)の時期の贈り物。七月の初めから一五日にかけて、世話になった人などに贈る。
「―大売り出し」
[季]秋。《―のきまり扇や左阿弥より/山口誓子》
三省堂提供「大辞林 第二版」よ
你們好生的議論下去,不然我就挾著頭走路。
1. 好生 | ||||||||
注音一式 ㄏㄠˇ ㄕㄥ | ||||||||
漢語拼音 h o sh n | 注音二式 h u sh ng | |||||||
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上元
1. 節日名。俗以農曆正月十五日為上元節,也叫元宵節。《舊唐書·中宗紀》:“﹝ 景龍 四年﹞丙寅上元夜,帝與皇后微行觀燈。”《水滸傳》第六六回:“次日,正是正月十五日,上元佳節,好生晴明,黃昏月上,六街三市,各處坊隅巷陌,點放花燈,大街小巷,都有社火。” 清 潘榮陛 《帝京歲時紀勝·登高》:“歲上元夜,寺僧燃燈遶塔奏樂,金光明空,樂作天上矣。”
2. 古代曆法名稱之一。《史記·天官書》:“其紀上元。” 司馬貞 索隱:“上元是古曆之名。”《新五代史·司天考》:“布算積分,上求數千萬歲之前,必得甲子朔旦夜半冬至,而日、月、五星皆會於子,謂之上元,以為曆始。”
3. 舊以六十年為一甲子,講陰陽五行的人以三個甲子共一百八十年為一周,稱其中的第一個甲子為“上元”。
4. 古代神話傳說中的仙女名,即“上元夫人”。 唐 王勃 《七夕賦》:“ 上元 錦書傳寶字, 王母 瓊箱薦金約。” 唐 李白 《古風》之四三:“西海宴 王母 ,北宮邀 上元 。”
5. 指上天、太空。 唐 《南至日隔仗望含元殿香爐》詩:“抗殿疏元首,高高接上元。”
6. 指帝王。 明 張居正 《壽嚴少師三十韻》:“握鬥調元化,持衡佐上元。”
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