曉達德義。論語˙憲問:「君子上達,小人下達。」 | |
下情達於上級。荀子˙成相:「中不上達,蒙揜耳目、塞門戶。」新唐書˙卷九十七˙魏徵傳:「在貞觀初,遇下有禮,群情上達。」 |
下達
由上級傳遞給下級。如:「下達命令。」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
追求財富。論語˙憲問:「君子上達,小人下達。」邢昺˙疏:「言君子達於德義,小人達於財利。」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
古時婚禮,男家使媒人向女家求婚。儀禮˙士昏禮:「昏禮,下達,納采,用鴈。」鄭玄˙注:「達,通也。將欲與彼合昏姻,必先使媒氏,下通其言,女氏許之,乃後使人納其采擇之禮。」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
向君主陳述私事。禮記˙表記:「事君不下達,不尚辭,非其人弗自。」
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從身邊附近的事物開始學習。論語˙憲問:子曰:不怨天不尤人,下學而上達,知我者其天乎?
かがく-じょうたつ ―じやう― 1 【下学上達】
かがく 1 【下学】
手近なところから学ぶこと。
かがくしゅう ―しふ 【下学集】
国語辞書。編者は東麓破衲(とうろくのはのう)とあるが未詳。二巻。1444年成立。当時の国語を意義に従って天地・時節など一八門に分け、簡単な用字法・語源を記す。末書として、山脇道円の増補した「増補下学集」(1669年刊)ほかがある。
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