2013年1月9日 星期三

掿,隅々, 一隅舉則三隅掿,

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名品、ヨーガンレールの「一」「二」。この渋いパッケージもたまりません。 白を基調としたTOKYO'S TOKYO。売り場の隅々に「発見」の楽しさがあふれている。


すみずみ 2 1 【隅隅】

  • 方々の隅。あらゆる隅。また、あらゆる方面。
    • 「部屋の―」
    • 「―にまで注意が及ぶ」


  • ◆アクセント : すみずみ 2 1
● 掿nuò ㄋㄨㄛˋ1. 古同“搦”,握持:“緊~著鐵棒。” 2. 揉;捏。 3. 挑惹。

 元武漢臣《玉壺春》第二折:“舒著一雙黑爪老,一條黃桑棒。”


27.   部首 阜 部首外筆畫 9 總筆畫 12
注音一式 ㄩˊ
漢語拼音 y 注音二式 y

山、水彎曲轉角的地方。如:「海」。唐˙杜甫˙潼關吏詩:「要我下馬行,為我指山。」

角﹑角落。如:「牆」﹑「四」。詩經˙邶風˙靜女:「靜女其姝,俟我於城。」一隅舉則三隅掿

邊﹑旁。樂府詩集˙卷三十七˙相和歌辭十二˙古辭˙隴西行:「桂樹夾道生,青龍對道。」

邊遠的地方。淮南子˙原道:「經營四,還反於樞。」

事物的一端或一面。後漢書˙卷四十九˙仲長統傳˙贊曰:「舉端自理,滯則失。」

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