厭足
滿足。《史記·淮陰侯列傳》:“今 漢王 復興兵而東……其意非盡吞天下者不休,其不知厭足如是甚也。”《漢書 ·食貨志下四》:“富人臧錢滿室,猶無厭足。” 宋 孟元老 《<東京夢華錄>序》:“僕數十年爛賞疊游,莫知厭足。” 明 李贄 《又與焦弱侯》:“然 林汝寧 向者三任,彼無一任不往,往必滿載而歸,茲尚未厭足。”
1946/5/10
華嚴經善財童子的故事的教訓
"善男子 汝已發心 欲成就一切智 應決定求真善知識 勿生疲懈
見善知識 勿生厭足
于善知識 所有教誨 皆應隨順"
行脚
汉语大词典】(1) 谓僧人为寻师求法而游食四方。老僧三十年来行脚,未曾置此一问。
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接事 | |||||
注音一式 ㄐ|ㄝ ㄕˋ | |||||
漢語拼音 ji sh | 注音二式 ji sh | ||||
相似詞 履新、上任 | 相反詞 | ||||
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甘
甜美的。如:「味香甘甜」。莊子˙山木:「直木先伐,甘井先竭。」清˙洪昇˙長生殿˙第十五齣:「海園荔子味尤甘,楊娘娘偏喜啖。」
美好。詩經˙小雅˙甫田:「以祁甘雨,以介我稷黍,以穀我士女。」左傳˙昭公十一年:「幣重而言甘,誘我也。」
美味的食物。孟子˙梁惠王上:「為肥甘不足於口與?」晉˙陶淵明˙與會而作詩:「菽麥實所羨,孰敢慕甘肥?」
姓。如秦代有甘茂。
二一四部首之一。
順遂。左傳˙莊公九年:「管召讎也,請受而甘心焉。」
樂意、情願、自願。如:「甘願」、「甘拜下風」、「自甘墮落」。詩經˙齊風˙雞鳴:「蟲飛薨薨,甘與子同夢。」
(1)美味。《說文‧甘部》:“甘,美也。”段玉裁注:“甘為五味之一。而五味之可口皆曰甘。”《書‧洪範》:“稼穡作甘。”孔傳:“甘味生於百穀。”《戰國策‧韓策二》:“臣有老母,家貧,客游以為狗屠,可旦夕得甘脆以養親。”魯迅《致章廷謙 (2)甜,五味之一。《洪武正韻‧覃韻》:“甘,甜也。”《詩‧邶風‧谷風》:“誰謂荼苦,其甘如薺。”《莊子‧山木》:“直木先伐,甘井先竭。”清洪昇《長生殿‧進果》:“海南荔子味尤甘,楊娘娘偏喜啖。” (3)覺得甜,覺得好吃。《韓非子‧說難》:“異日與君游於果園,食桃而甘。”清唐甄《潛書‧大命》:“王公之家一宴之味,費上農一歲之穫,猶食之不甘。” (4)美味的食物。《孟子‧梁惠王上》:“為肥甘不足於口與﹖”《楚辭‧招魂》:“大苦鹹酸,辛甘行些。”王逸注:“甘,謂飴蜜也。”晉陶潛《有會而作》:“菽麥實所羨,孰敢慕甘肥!” (5)嗜,愛好某種食物。《洪武正韻‧覃韻》:“甘,湛嗜也。”《書‧五子之歌》:“甘酒嗜音。”孔傳:“甘、嗜,無厭足。”《莊子‧齊物論》:“民食芻豢,麋鹿食薦,蝍蛆甘帶,鴟鴉耆鼠,四者孰知正味﹖”《淮南子‧精神》:“桓公甘易牙之和,而不以時葬。” (6)美好。《詩‧小雅‧甫田》:“以祈甘雨,以介我稷黍,以穀我士女。”漢班固《西都賦》:“竹林果園,芳草甘木,郊野之富,號為近蜀。”漢蔡邕《京兆樊惠渠頌》:“曩之鹵田,化為甘壤。” (7)情願;樂意。《玉篇‧甘部》:“甘,甘心,快意也,樂也。”《詩‧齊風‧雞鳴》:“蟲飛薨薨,甘與子同夢。”鄭 玄箋:“蟲飛薨薨,東方且明之時,我猶樂與子臥而同夢,言親愛之無已。”唐杜甫《嚴氏溪放歌》:“嗚呼古人已糞土,獨覺志士甘漁樵。”《紅樓夢》第一百十 四回:“諸凡事情,便與平兒商量。秋桐看著,心裏就有些不甘。”魯迅《集外集‧自嘲》:“橫眉冷對千夫指,俯首甘為孺子牛。” (8)寬鬆。《廣雅‧釋詁二》:“甘,緩也。”《莊子‧天道》:“斲輪,徐則甘而不固,疾則苦而不入。”成玄英疏:“甘,緩也。” (9)美言;(言語)動聽。《左傳‧昭公十一年》:“今幣重而言甘,誘我也。”《史記‧商君列傳》:“苦言,藥也;甘言,疾也。” (10)同“柑”。果名。《洪武正韻‧覃韻》:“甘,果名,俗作柑。”晉潘岳《笙賦》:“披黃包以授甘,傾縹瓷以酌酃。”《太平御覽》卷九百六十六引《風土記》曰:“甘、橘之屬,滋味甜美。”《宋書‧張暢傳》:“知更須黃甘,誠非所吝。” (11)古地名。1.夏有扈國南郊地。故地在今陝西省戶縣。《書‧甘誓序》:“啟與有扈戰于甘之野,作《甘誓》。”陸 德明釋文:“京兆鄠縣即有扈之國也。甘,有扈郊地名。馬云:南郊地也。”孔穎達疏:“《地理志》扶風鄠縣,古扈國,夏啟所伐者也。鄠扈音同,未知何故改 也。啟伐有扈,必將至其國,乃出兵與啟戰,故以甘為有扈之郊地名……計啟西行伐之,當在東郊。融則扶風人,或當知其處也。”2.古邑名。故址在今河南省洛 陽市西南。清顧祖禹《讀史方輿記要‧河南三‧河南府》:“甘城,在(洛陽)城西南二十五里,周襄王弟子帶之故邑,亦謂之石城。”《左傳‧僖公二十四年》: “初,甘昭公有寵於惠后,惠后將立之,未及而卒。”杜預注:“甘昭公,王子帶也,食邑於甘。河南縣西南有甘水。” (12)古州名。西魏廢帝三年(公元554)改西涼州為甘州。治所在永平(隋改名張掖,今屬甘肅省)。轄境相當於 今之甘肅省高台以東弱水上游。《隋書‧地理志上》:“張掖郡,西魏置西涼州,尋改曰甘州。”清顧祖禹《讀史方輿紀要‧陝西十二‧甘肅鎮》:“甘州左黹行轺 口关伛,本匈奴昆邪王地。漢置張掖郡,取張國臂掖之意,後漢因之。晉仍為張掖郡。西魏置甘州,取州東甘浚山為名。隋唐因之,亦曰張掖郡。宋時,西夏改為鎮 彝郡,尋曰宣化府。元初仍曰甘州。至元初改為甘肅路,八年曰甘州路,尋置行中書省於此。明洪武二十四年置甘肅黹行轺口关伛,二十六年置陝西行都指揮使司, 治此,二十九年分置甘州五黹行轺口关伛,此為左黹行轺口关伛。” (13)水名。1.在陝西省戶縣境,注入澇水。清顧祖禹《讀史方輿紀要‧陝西二‧西安府》:“甘水在(鄠)縣西南, 《水經注》,甘水出南山甘谷,亦北流經秦萯陽宮西,又北逕甘亭西,合於澇水。”2.發源於河南省宜陽縣,北流至洛陽市西南注入洛水。清顧祖禹《讀史方輿紀 要‧河南三‧河南府》:“甘水在(洛陽)城西南四十里,源出宜陽縣鹿蹄山,東北流經故甘城,又北入於洛水。”3.源出廣西省龍勝縣,南流經靈川入灕江。清 顧祖禹《讀史方輿紀要‧廣西二‧桂林府》:“甘水,在(靈川)縣南。源出融山北界,流經縣西南,過大山下,東流至縣南二十里之甘棠墟而合灕江。”4.甘 河,發源內蒙古自治區甘源北,東南流經鄂倫春自治旗入嫩江。 (14)甘肅省的簡稱。陳毅《過太行山書懷》:“長城大漠作後殿,提黹蛲隹乃伛捧負依陝甘。” (15)姓。《廣韻‧談韻》:“甘,姓,武丁臣甘盤之後。”《姓觿‧覃韻》:“甘,《姓源》云:夏時侯國,《書》稱 《甘誓》是也。以國為氏。《姓譜》云:武丁臣甘盤之後。《姓考》云:周封王子帶于甘,《左傳》甘昭公是也。或曰:武王封同姓于甘,《左傳》甘伯桓公是也。 後以邑為氏。《史記》衛有甘龍,秦有甘茂甘羅。《列子》云:甘蠅善射……”《書‧說命下》:“台小子舊學于甘盤。”孔傳:“甘盤,殷賢臣,有道德者。” | |
(二)han1 | 《集韻》胡甘切,平談匣。談部。同“酣”。《集韻‧談韻》:“酣,《說文》:‘酒樂也。’或省(作甘)。”《洪武正韻‧覃韻》:“甘,熟也。”《莊子‧徐無鬼》:“孫叔敖甘寢秉羽而郢人投兵。”《孫臏兵法‧威王問》:“勁弩趨發者,所以甘戰持久也。” |
「当社の営業は甘い」、マイクロソフト樋口社長が体制強化を表明
ITpro
パートナーと連携した新規製品の拡販、消費者向けオン ラインサービスの拡充、企業向け営業体制の強化、Window sとOfficeの拡販、製品やサポートの品質向上、人材 の育成である。 樋口社長が特に力を込めて語ったのが営業体制の強化。 「はっきり言って我々の営業部隊は、 ..
あま・い 0 【甘い】
(形)[文]ク あま・し
(1)砂糖や蜜(みつ)のような味である。また、甘い味をうまいと感じていたことから、美味の意にも用いた。
⇔辛い
「―・い菓子」「よく熟した―・い柿」「山々の口より、さくなだりに下したまふ水を―・き水と受けて/祝詞(広瀬大忌祭)」
(2)塩気が少ない。
⇔辛い
「今日の味噌汁は―・い」「味付けが―・い」
(3)香りや雰囲気などが蜜の味を思わせる。うっとりと快い。
「バラの―・い香り」「―・いメロディー」「―・いささやき」
(4)人の心を引き付けて迷わせるようだ。
「―・い言葉で誘う」
(5)物事に対する態度がなまぬるい。厳しさ・正確さに欠ける。
「女性に―・い」「見通しが―・い」「考え方が―・い」「敵を―・く見るな」
(6)満足できる状態ではない。不十分だ。
「ピントが―・い」「ねじが―・い」
(7)(程度が)軽い。
「縒(よ)りの―・い糸」
[派生] ――さ(名)――み(名)
[慣用] 脇が―
甘い汁(しる)を吸・う
自分で苦労せず、人を利用して利益をむさぼる。
甘いものに蟻(あり)がつく
甘いものにアリが群がるように、利益になりそうな所には人が集まる。
甘く見る
たいしたことがないと軽く見る。
《味が》sweet; sugary; 《寛大な》indulgent; fond; 《楽観的な》optimistic.(1)砂糖や蜜(みつ)のような味である。また、甘い味をうまいと感じていたことから、美味の意にも用いた。
⇔辛い
「―・い菓子」「よく熟した―・い柿」「山々の口より、さくなだりに下したまふ水を―・き水と受けて/祝詞(広瀬大忌祭)」
(2)塩気が少ない。
⇔辛い
「今日の味噌汁は―・い」「味付けが―・い」
(3)香りや雰囲気などが蜜の味を思わせる。うっとりと快い。
「バラの―・い香り」「―・いメロディー」「―・いささやき」
(4)人の心を引き付けて迷わせるようだ。
「―・い言葉で誘う」
(5)物事に対する態度がなまぬるい。厳しさ・正確さに欠ける。
「女性に―・い」「見通しが―・い」「考え方が―・い」「敵を―・く見るな」
(6)満足できる状態ではない。不十分だ。
「ピントが―・い」「ねじが―・い」
(7)(程度が)軽い。
「縒(よ)りの―・い糸」
[派生] ――さ(名)――み(名)
[慣用] 脇が―
甘い汁(しる)を吸・う
自分で苦労せず、人を利用して利益をむさぼる。
甘いものに蟻(あり)がつく
甘いものにアリが群がるように、利益になりそうな所には人が集まる。
甘く見る
たいしたことがないと軽く見る。
・~もの 〔米〕a candy; 〔英〕sweets.
・~言葉をかける say sweet things ((to)).
・子供に~親 parents who indulge their children.
・あの先生は採点が~ The teacher is lenient [an easy grader].
・~ものの考え方 an overly optimistic way of thinking.
・女に~ have a soft heart ((to a woman)).
・ガードが~ Your defense is weak.
・このねじは~ This screw is loose.
・(判定に対して)審判,~ぞ! You're soft(, referee)!
・~汁を吸う take the lion's share; sponge off.
・甘さ控えめの食品 low-sugar food.
甘美
滋味甜美。後漢書˙卷八十六˙南蠻西南夷傳˙西南夷傳:「多賜繒布,甘美酒食。」 | ||
甘脆
甘美爽口的滋味。如:「這醬瓜甘脆爽口,真不錯!」 | |
爽快、簡捷,不拖泥帶水。如:「他不假思索,很甘脆的答應幫忙。」亦作「乾脆」。 |
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