湛沔於冥想
1. 沔 部首 水 部首外筆畫 4 總筆畫 7 | |||||||||
注音一式 ㄇ|ㄢˇ | |||||||||
漢語拼音 mi n | 注音二式 mi n | ||||||||
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陽
山的南面或水的北面。玉篇˙阜部:「陽,山南水北也。」史記˙卷一三○˙太史公自序:「遷生龍門,耕牧河山之陽。」唐˙柳宗元˙愚溪詩序:「灌水之陽有溪焉,東流入於瀟水。」
太陽。如:「朝陽」。詩經˙小雅˙湛露:「湛湛露斯,匪陽不晞。」毛亨˙傳:「陽,日也。」文選˙張協˙雜詩十首之二:「浮陽映翠林,迴扇綠竹。」
人間。與「陰」相對。如:「陽世」、「回陽」。
姓。如宋代有陽昌朝。
帶正電的。如:「陽電」、「陽極」、「陽離子」。
鮮明的。詩經˙豳風˙七月:「載玄載黃,我朱孔陽,為公子裳。」文選˙陸機˙短歌行:「時無重至,華不再陽。」高陽=高明
向陽的。唐˙杜甫˙秦州雜詩二十首之十三:「瘦地翻宜粟,陽坡可種瓜。」
凸的。如:「陽刻」。儒林外史˙第二十一回:「一方陰文圖書,刻牛浦之印;一方陽文,刻『布衣』二字。」
偽裝、表面上。通「佯」。如:「陽奉陰違」。韓非子˙說難:「所說陰為厚利而顯為名高者也,而說之以名高,則陽收其身,而實疏之。」漢書˙卷一˙高帝紀上:「陽尊懷王為義帝,實不用其命。」
6. 湛 部首 水 部首外筆畫 9 總筆畫 12 | |||||||||||||||
注音一式 ㄓㄢˋ | |||||||||||||||
漢語拼音 zh n | 注音二式 j n | ||||||||||||||
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正氣
天地間至大至剛之氣。漢書˙卷九˙元帝紀:「是以氛邪歲增,侵犯太陽,正氣湛掩,日久奪光。」宋˙文天祥˙正氣歌˙序:「況浩然者,乃天地之正氣也,作正氣歌一首。」
正直的氣概。淮南子˙詮言:「君子行正氣,小人行邪氣。」儒林外史˙第九回:「先年東家因他為人正氣,所以託他管總,後來聽見這些獃事,本東自己下店,把帳一盤,卻虧空了七百多銀子。」
正気
1970年、ハーバード大学で社会学部が社会関係学部から分離した際、その学部長を務めた(1975年まで)。1980年には名誉教授となった。1984年に自叙伝『正気に帰る』(Coming to My Senses, 1984年)が刊行され、1987年には論文集『確信と疑念』(Certainties and Doubts, 1987年)が出版された。
しょう‐き〔シヤウ‐〕【正気】
正常な心。確かな意識。「―を失う」「―に返る」「―の沙汰(さた)とは思えない」
せい‐き【正気】
1 天地間に存在するという、物事の根本をなす気。
2 正しい気風・気性。
「神州の―と申すべき有難き人々なり」〈染崎延房・近世紀聞〉
「神州の―と申すべき有難き人々なり」〈染崎延房・近世紀聞〉
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