.......只要隨便到一間書店走走,就可以看到很多結合日文的中文書名,像是近年來很流行的「散策」文化,已廣泛地運用於台灣的旅遊書中,例如台灣旅遊散策、咖啡散策等書名設計,都讓未曾學過日文的讀者不知所以然。
當書名和讀者有了距離,讀者拿起書閱讀的興致便會大幅下降,不過這還事小,比較嚴重的是中文書名誤用日文的意外,因為「散策」除了散步之意外,其實還有別的意思,在中國唐代杜甫《鄭典設自施州歸》一詩中就曾出現過散策兩字:「北風吹瘴癘,羸老思散策」,不過這裡的散策可不只是散步而已,更是拄「枴杖」(策)散步。如果一本日本旅遊書用了「散策」,讀來可能會相當恰當;但如果放在一本台灣的旅遊書中,就必須要先教育讀者,這裡的散策就是日文的散步,讀者不用真的拄枴杖遊台灣啦。
......目前市面上有許多書籍強調自己是「本格派」,例如本格派攝影、本格第一人著作等,但卻讓人不知所謂為何。在日文裡,本格派是正統的意思,最早是在描述一種推理小說的派系,這種派系強調邏輯的推理,不在乎現實的寫實,寫作技巧也多著重在驚險的情節和充滿算計的人物描寫。如果讀者未受日文的訓練、也沒看日本職棒的習慣,根本很難知道本格派的意思,連猜都不知道從哪邊猜起。
---日文化的台灣書名(凱莉)
散歩(さんぽ)/散策(さんさく)
- [共通する意味]
- ★特別の目的を持たずに、ゆっくりと歩き回ること。
- [英]
- a
- [使い方]
- 〔散歩〕スル
- 〔散策〕スル
- [使い分け]
- 【1】「散歩」は、家の近所などを、気晴らしや軽い運動のために歩き回ること。
- 【2】「散策」は、回りの風景や雰囲気などを楽しみながらのんびりと歩くこと。人間以外には用いない。
- [関連語]
- ◆(足任せ) 目的もなく、足の向くままに歩くこと。「足任せに歩く」「足任せの旅」
- ◆(逍遥)スル 特に目的もなく、山野や川べりを歩くこと。文章語。「野山を逍遥する」
- ◆(そぞろ歩き)スル あてもなくのんびりと歩くこと。「川辺をそぞろ歩きした」
- ◆(漫歩)スル 「そぞろ歩き」の意の漢語。
- ◆(遊歩)スル ぶらぶら歩くこと。「遊歩道」
さん‐さく【散策】
- [名](スル)これといった目的もなく、ぶらぶら歩くこと。散歩。「野山を―する」
2005.7.27
ほんかく 0 【本格】
ほんかく 本格
・~的な real; genuine; standard.
ほんかく 本格
・~的な real; genuine; standard.
本来の格式を備えていること。本式。正式。
「―派」
「―派」
ほんかく-てき 0 【本格的】
(形動)
(1)本式にするさま。本格であるさま。
「―に取り組む」「―なフランス料理」
(2)すっかりそのようになるさま。
「―な冬の訪れ」
(1)本式にするさま。本格であるさま。
「―に取り組む」「―なフランス料理」
(2)すっかりそのようになるさま。
「―な冬の訪れ」
本格焼酎【ほんかくしょうちゅう】
乙類焼酎の別称。連続蒸留により不純物を完全に取り除いた甲類焼酎に比べ,原料の風味が残っているため,多様な味わいが楽しめる。芋(いも)焼酎,胡麻(ごま)焼酎,泡盛(あわもり)など。
〔「乙類」が「甲類」より品質的に劣る印象を与えることを避けるための名称〕
ほんかく-しょうせつ ―せう― 5 【本格小説】
ししょうせつ ―せうせつ 2 【私小説】
(1)作者自身を主人公とし、自分の生活や経験を虚構を排して描き、自分の心境の披瀝を重視する日本近代文学に特有の小説の一形態。わたくし小説。
(2)イッヒ-ロマンの訳語。
(1)作者自身を主人公とし、自分の生活や経験を虚構を排して描き、自分の心境の披瀝を重視する日本近代文学に特有の小説の一形態。わたくし小説。
(2)イッヒ-ロマンの訳語。
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