ㄋㄠ 橈
蘭橈畫舸悠悠去ˊ
船槳。五代十國後蜀˙歐陽炯˙南鄉子˙畫舸停橈詞:「畫舸停橈,槿花林外竹橫橋。」
以木蘭樹製成的船槳,在詩文中常用來代表船。唐˙劉禹錫˙採菱行:「爭多逐勝紛相向,時轉蘭橈破輕浪。」宋˙歐陽修˙採桑子˙春深雨過西湖好詞:「蘭橈畫舸悠悠去,疑是神仙。」
彎曲。列子˙湯問:「汨流之中,綸不絕,鉤不伸,竿不橈。」新唐書˙卷一三二˙吳兢傳:「橈直就曲,斲方為刓。」
曲解﹑歪曲。漢書˙卷九十˙酷吏傳˙周陽由傳:「所愛者,橈法活之,所憎者,曲法滅之。」
冤屈。禮記˙月令:「斬殺必當,毋或枉橈。」史記˙卷五十三˙蕭相國世家:「上已橈功臣。」
擾亂。易經˙說卦:「動萬物者莫疾乎雷,橈萬物者莫疾乎風。」
削弱。漢書˙卷一˙高帝紀:「項羽數侵奪漢甬道,漢軍乏食,與酈食其謀橈楚權。」
獨行 獨自一人行走。唐˙盧綸˙秋晚山中別業詩:「樹老野泉清,幽人好獨行。」 固執己意以行事。如:「他做事向來一意獨行,不接受別人意見。」 詰
文字深奧,音調艱澀,不易誦讀。如:尚書詰屈聱牙,深奧難懂。 きっくつ 0 【詰屈/▼佶屈】
(名・形動)[文]ナリ
文字・文章が堅苦しく難しい・こと(さま)。 「法律学の―なる経済学の密なる/三酔人経綸問答(兆民)」 (ト/タル)[文]形動タリ かがまって、かたまっているさま。 「火山中には槎牙(さが)―たる岩石あり/日本風景論(重昂)」 -づめ -詰め
[1] 《…に詰めた》
・箱~のグラス glasses packed in a case. ・瓶~のワイン bottled wine. ・50個~の箱 a box of fifty pieces. ・400字~原稿用紙 a sheet of 400-character manuscript paper. ・すし~である be packed [crammed] ((with)). [2] 《し続ける》keep doing. ・立ち~である stand all the way. [3] 《勤務》 ・本店~である serve at the head office. ・支店~になる be appointed [transferred] to a branch office. つめ 詰めきつもん 詰問詰める
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