2016年7月31日 星期日

筱、篠、小,參 係争,焼香

上筱雲山莊呂大汝玉四首之一云:『雙扉啟處一橋通,細聽書聲送晚風。始信青山稱謝宅,何疑綠野說裴公。門前貯水當窗白,雨後拈花插架紅。安得餘閒來唱和,相隨鸞鳳集高桐』。


至此,“小芳”與張元濟的關係及其身份才顯現出來。於是,我便檢查《張元濟年譜》的“人名索引”裡的夏姓人物。有“夏鵬(筱芳)”條,凡四十三條(頁)索引。“筱”同“篠”,即小竹;俗又藉用為“小”字,專用於人名。

しょうこう せうかう 0 【焼香】


  • (名)スル
    • (1)香を焚くこと。
    • (2)仏事の際に、仏の功徳をたたえたり、死者をとむらうために香を焚くこと。
      • 「仏前で―する」

中国の新パスポートの地図、南シナ海や台湾を自国領に 周辺国が一斉抗議
AFPBB News
【11月26日 AFP】中国が今年発行した新パスポートの地図で南シナ海(South China Sea)のほぼ全域と台湾の観光地2か所、さらにインドとの係争地などが中国の一部として描いていることが明らかになり、各国が相次いで抗議している。フィリピンとベトナムが22日、台湾は23日 ...

 

けい‐そう〔‐サウ〕【係争/×繋争】

    [名](スル)訴訟で、当事者間で争うこと。「目下―中の事件」
けいそうぶつ【係争物】
訴訟における争いの目的物。

さん 1 【参】


(1)二十八宿の一。
→しん(参)
(2)禅宗で人を集め、座禅・説法・念誦(ねんじゆ)すること。



さんえつ 0 【参謁】


(名)スル
参上して高位の人に会うこと。
「長官に―する」

さんか 0 【参加】


(名)スル
(1)会や団体など目的をもつ集まりの一員になること。行動をともにすること。
「平和運動に―する」
(2)〔法〕 ある法律関に当事者以外の者が関与すること。

さんかん 0 【参看】


(名)スル
照らしあわせて見くらべること。
「兵馬の大権を論ずる章に詳なり宜しく―す可し/明六雑誌 7」

さんがく 0 【参学】


(名)スル
座禅して仏道を学ぶこと。


「国民の幸せと世界の平安を祈ります」皇居で一般参賀
読売新聞 - 54分前
新年恒例の一般参賀が2日、皇居・宮殿の東庭で行われた。 天皇陛下は午前10時過ぎ、皇后さまや皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻らとともに宮殿のベランダに立ち、「新しい年をともに祝うことをうれしく思います。年頭に当たり、国民の幸せと世界の平安を祈ります」と ...

早晚拜。形容信仰虔誠。孤本元明雜劇˙洞玄昇仙˙第一折:「想咱人從幼年間出家,暮禮,求慕至道,須有個成道的日子也。」亦作「暮禮晨」。


李筱峰

文明小史˙第四十回:「逢之合陸天民﹑徐筱山同路而還。」

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