2013年4月2日 星期二

寺,招提, 婆娑,娑婆世界,

枝葉婆娑與娑婆世界

. 娑婆世界
注音一式 ㄙㄨㄛ ㄆㄛˊ ㄕˋ ㄐ|ㄝˋ
漢語拼音 su  p  sh  ji 注音二式 su  p  sh  ji
佛教稱釋迦牟尼佛所教化的世界。也就是我們所處的世界。見「娑婆」條。

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1. 娑婆
注音一式 ㄙㄨㄛ ㄆㄛˊ
漢語拼音 su  p 注音二式 su  p
意為能忍、堪忍、雜膾,謂在這個世界的眾生要忍受各種苦和煩惱。譯自胡語。指釋迦牟尼佛所教化的世界,也就是我們這個世界。悲華經˙卷五:「善男子,未來之世過一恆河沙等阿僧祇劫,入第二恆河沙等阿僧衹劫,後分之中,此佛世界當名『娑婆』。何因緣故名曰:『娑婆?』是諸眾生忍受三毒及諸煩惱。」西遊記˙第十二回:「入到寺裡觀看,真個是天朝大國,果勝娑婆,賽過衹園舍衛,也不亞於上剎招提。」亦作「索訶」。

“陰雲蔽空白日冥,疾風滿路驅雷霆。幸接招提投一宿,空廊寂寂飛鼯鼯。齋廚無人煙火熄,佛前幾卷堆殘經。燃燈枯坐雙耳冷,側聽萬斛松濤傾。簷溜鬚臾聲漸止,門外潺諼猶未已。開軒月露浩盈階,仰看天光淨如洗。”


 唐招提寺 (奈良)

 1. 招提
 注音一式 ㄓㄠ ㄊ|ˊ
 漢語拼音 zh o t   注音二式 j u t 
原為四方僧的住處,後泛指寺院或僧房。引申指出家僧侶。音譯自胡語。大般涅槃經˙卷二十五:「有諸弟子不為涅槃,但為利養,親近聽受十二部經,招提、僧物及僧鬘物,衣著食啖如自己有,慳惜他家。」唐˙杜甫˙遊龍門奉先寺詩:「已從招提遊,更宿招提境。」


しょう‐だい〔セウ‐〕【招提】

 
    (梵)caturdiśaの音写「招闘提奢」の略。四方の意》仏教で、寺院。道場。
    「五山第二の―なれば」〈太平記・四〇〉

招提與甘蔗



2004

「婆娑*世界大宋國 福州玄妙山….. 」
*婆娑:梵語saha ,意譯為"忍土" "忍界"等,意指忍受各種煩惱 困苦的世界。

--(日)道元 (1200-53) 正法眼藏何燕生譯注,北京:宗教文化出版社,2003 )p.76, 第七 <一顆明珠>



教育部國語辭典:

古代的官舍﹑官署。說文解字:寺,廷也。如:大理寺太常寺。新唐書˙卷四十六˙百官志一:其官司之別,曰省﹑曰臺﹑曰寺﹑曰監﹑曰衛﹑曰府,各統其屬,以分職定位。
佛教的廟宇,僧人所居住的地方。如:少林寺善導寺。唐˙張籍˙野寺 後池寄友詩:佛寺連野水,池幽夏景清。

宦官。如:寺人閹寺。洛陽伽藍記˙卷一˙昭儀尼寺:太后臨朝,閽 寺專寵。 ( hc案: 可能同"侍"????)

禮拜(寺)的場所。見清真寺條。)

台灣大學圖書館有"大鳥文庫" (Otori Collection) 收早期日本天主教相關傳記-文獻 (葡萄牙文等)
.......其內稱早期天主教堂亦稱為"寺".


てら 2 0 【寺】


〔朝鮮語チョルからという〕
(1)(ア)本堂などの建物を備え、僧尼が居住して、法事や修行を行うための施設。私的な性格の強い庵や特定の修行を目的とする道場に対し、一定の設備を持つ、より正式な宗教施設。伽藍(がらん)。精舎(しようじや)
(イ)各種の仏教上の建物や施設の呼称。
(2)寺の住職。寺の僧。
「さる―のなづみ給ひ三年切て銀三貫目にして/浮世草子・一代女 2」
(3)「寺子屋」に同じ。
「―に上げて手習をさすれども/仮名草子・浮世物語」
(4)博打(ばくち)を開帳する宿。また、寺銭。
「―の銭皆はり込み/浄瑠璃・夏祭」
(5)(比叡山延暦寺を「山」というのに対して)園城寺(おんじようじ)(三井寺)の称。寺門。
――から里へ
〔寺から檀家へ物を贈る意〕物事があべこべになっているたとえ。本末転倒。山から里。

三省堂提供「大辞林 第二版」

じいん ―ゐん 1 【寺院】


宗教的儀式を執り行うための建物。寺。

【寺】


(接尾)
助数詞。寺院の数を数えるのに用いる。
「末寺三千 ―」







((國語辭典 中的"婆娑"
舞蹈的樣子。《詩經˙陳風˙東門之枌》:「子仲之子,婆娑其下。
」《儒林外史˙第十一回》:「嗅窗前寒梅數點,且任我俛仰以嬉;攀月中仙桂一枝,久讓人婆娑而舞。」
盤旋、停留。《文選˙宋玉˙神女賦》:「既姽嫿於幽靜兮,又婆娑乎人間。」

闌珊、舒展。《北周˙庾信˙枯樹賦》:「此樹婆娑,生意盡矣。」

舒展。《唐˙姚合˙遊陽河岸詩》:「醉時眠石上,肢體自婆娑。」

委婉曲折。《文選˙王˙洞簫賦》:「風鴻洞而不絕兮,優嬈嬈以婆娑。」

茂盛的樣子。《爾雅˙釋木如松柏曰茂句下郭璞˙注》:枝葉婆娑。

淚光閃動的樣子。如:淚婆娑。))

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