2. 大路 | |||||
注音一式 ㄉㄚˋ ㄌㄨˋ | |||||
漢語拼音 d l | 注音二式 d l | ||||
相似詞 通衢、亨衢 | 相反詞 小路、小徑、巷子 | ||||
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大路貨
中國指品質普通,而銷路廣的貨品。
1. 摻 部首 手 部首外筆畫 11 總筆畫 14 | ||||||||||||||
注音一式 ㄔㄢ | ||||||||||||||
漢語拼音 ch n | 注音二式 ch n | |||||||||||||
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おおみち おほ― 1 【大道】
大路。如:國家必須在穩定中求成長,在成長中求進步,才能邁向康莊大道。
天地間的理法。禮記˙禮運:大道之行也,天下為公。文選˙曹植˙贈丁翼詩:君子通大道,無願為世儒。
だいどう ―だう 【大道】
(1)0 3 大きな道路。幅の広い道。大通り。
「天下の―」
(2)0 〔「たいどう」とも〕人の守るべき正しい道。
「政治の―」
(3)〔仏〕 すぐれた教え。仏道。
――廃(すた)れて仁義(じんぎ)あり
〔老子〕昔、大道が行われていた頃はことさら仁義を唱える必要はなかったが、後世大道が廃れてから仁義を説くことが必要になったのである。儒教の仁義説を非難した言葉。
「天下の―」
(2)0 〔「たいどう」とも〕人の守るべき正しい道。
「政治の―」
(3)〔仏〕 すぐれた教え。仏道。
――廃(すた)れて仁義(じんぎ)あり
〔老子〕昔、大道が行われていた頃はことさら仁義を唱える必要はなかったが、後世大道が廃れてから仁義を説くことが必要になったのである。儒教の仁義説を非難した言葉。
發佈會現場還展出了用於商店介紹商品的商用液晶顯示器(圖4)。該公司從2006年12月起開始在白色家電的促銷中採用這款商用液晶顯示器。 該顯示器是縱向放置的37吋產品,播放的內容為演員以答題節目的形式介紹商品的特徵,該公司稱其為“馬路宣傳”。
同社では「大道芸プロモーション」と銘打つ。
だいどう-げい ―だう― 3 【大道芸】
だいどう-げいにん ―だう― 5 【大道芸人】
寬闊平坦可行車馬的道路。左傳˙昭公二十年:子申遇公于馬路之衢,遂從。
總,総作;女将
そうざい 0 【総菜/▼惣菜】
日常の食事の副食物。ふだんのおかず。daily dishes.
這"總" 可能就是"大家都..."1.表示範圍,相當於“皆”、“一概”。《廣雅‧釋詁三》:“總,皆也。”晉杜預《春秋左氏傳序》:“傳之義例,總歸諸凡。”宋朱熹《春日》:“等閒識得春風面,萬紫千紅總是春。”
大街
城鎮中路面較寬,且較為繁華熱鬧的街道。
領頭字
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總 | |
解形
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《說文》:“總,聚束也。从糸,黹俨赙心伛聲。” | |
注音
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釋義
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(一)zong3《廣韻》作孔切,上董精。東部。 | (1)
聚束;繫紮。《說文‧糸部》:“總,聚束也。”段玉裁注:“謂聚而縛之也,黹俨赙心伛有散意,系以束之。”《釋名‧釋首飾》:“總,束髮也,總而束之
也。”《儀禮‧喪服禮》:“布總箭笄髽,衰三年。”鄭玄注:“總,束髮。”《禮記‧內則》:“雞初鳴,咸盥漱,櫛、縰、笄、總。”孔穎達疏:“總者裂
練繒為之,束髮之本,垂餘於髻後,故以為飾也。”《新唐書‧元載傳》:“有晉州男子句钫赘謨以麻總髮。”
(2)束繐;流蘇(古代的車馬裝飾品)。《周禮‧春官‧巾車》:“王后之五路,重翟,錫面朱總。”賈公彥疏:“凡言總者,謂以總為車馬之飾,若婦人之總,
亦既繫其本,又垂為飾,故皆謂之總也。”《漢書‧韓延壽傳》:“延壽衣黃紈方領,駕四馬,傅總。”顏師古注引晉灼曰:“總,以緹繒飾鑣金钫害也。”《隋
書‧禮儀志》:“六輅皆錫面,朱總。”原注:“總以朱絲為之,置馬勒,直兩耳與兩鑣也。” (3)禾稿;連穗帶秆的禾把子。《書‧禹貢》:“百里賦納總,二百里納銍(秷)。”孔傳:“禾稿曰總,入之,供飼國馬。”尹世積集解引金履祥曰:“賦納總者,其賦則禾連蒿鄄木束之以納也。禾以為糧,蒿鄄木以茨屋、以飼國馬、以為薪芻。” (4)量詞。相當於“束”。《小爾雅‧廣物》“把謂之秉,秉四曰筥”宋翔鳳訓纂:“《聘禮》曰:‘四秉曰筥,十筥曰總,十總曰秅。’每車三秅,則三十總也,總猶束也。”宋葉隆禮《契丹國志‧衣服制度》:“(契丹人)額後垂金花織成夾帶,中貯發一總。” (5)繫;結。《廣雅‧釋詁四》:“總,結也。”《楚辭‧離騷》:“飲余馬於咸池兮,總余轡乎扶桑。”王逸注:“總,結也。”《史記‧司馬相如列傳》:“建格澤之長竿兮,總光耀之采旄。”裴駰集解引《漢書音義》曰:“總,係也。” (6)集中;聚集。《玉篇‧糸部》:“總,合也。”《廣韻‧董韻》:“總,合也。”《書‧盤庚下》:“無總于貨寶,生生自庸。”《文心雕龍‧奏啟》:“治繁總要,此其體也。”嚴復《原強》:“達氏總有生之物,標其宗旨。” (7)統領,統帥。《書‧伊訓》:“百官總己,以聽冢宰。”《大戴禮記‧哀公問》:“總要萬物,穆穆純純,其莫之能循。”《清史稿‧兵志七》:“北洋海軍,設於光緒中葉,直隸總督李鴻章實總之。” (8)全面;全部。如:總進攻;總動員;總復習。 (9)副詞。1.表示範圍,相當於“皆”、“一概”。《廣雅‧釋詁三》:“總,皆也。”晉杜預《春秋左氏傳序》:“傳之義例,總歸諸凡。”宋朱熹《春 日》:“等閒識得春風面,萬紫千紅總是春。”趙樹理《小二黑結婚》:“青年小夥子們,有事沒事,總想跟小芹說句話。”2.相當於“畢竟”。毛澤東《在省市 自治區黨委書記會議上的講話》:“我們現在遇到的困難不算很大,有什麼了不起呀!比起萬里長征,爬雪山過草地,總要好一點吧。”3.表示肯定,相當於“一 定”。《老殘遊記》第十九回:“走到大街北一條小街上,有個很大的門樓子,心裏想著:‘這總是個大家。’”《儒林外史》第二十五回:“小的總在半個月 內,領了兒子到太老爺衙門裏來請安。”魯迅《彷徨‧祝福》:“我想:這總是你自己願意了。” (10)總共。《敦煌曲校錄‧普通親曲》:“其經總有五卷,合成一部。”周立波《暴風驟雨》第二部六:“他一總久咱們多少﹖” (11)整數。《老殘遊記》第十九回:“銀子成總了,我差人回家取去!” (12)蔴秆紮成的火把。《管子‧弟子職》:“錯總之法,橫於坐所。”郭沫若等集校引王筠曰:“燭、總、蒸者,一物也。以其既然而取明言之,謂之燭;以其成束而未然言之,謂之總。” (13)用同“縱”。縱然;即使。唐杜甫《酬郭十五判官》:“藥裹關心詩總廢,花枝照眼句還成。”唐李益《度破訥沙》:“莫言塞北無春到,總有春來何處知。” (14)通“黹俨赙心伛”。忽然。清朱駿聲《說文通訓定聲‧豐部》:“總,假借為黹俨赙心伛。”《禮記‧月令》:“(季秋之月)寒氣總至,民力不堪,其皆入室。”鄭玄注:“總猶猥卒。” (15)姓。《萬姓統譜‧腫韻》:“總,姓。見《姓譜》。” |
(二)zong1 | 《集 韻》祖叢切,平東精。東部。絲數名,古代絲八十根為一總。《詩‧召南‧羔羊》:“素絲五總。”毛傳:“總,數也。”陳奐傳疏:“五總猶俗云五蔟也。”《晏 子春秋‧內篇雜下》:“夫十總之布,一豆之食,足于中免矣。”張純一注:“孫云:總即稯假音字。《說文》:‘布之八十縷為稯。’”《西京雜記》卷五:“五 絲為糸钫聶,倍糸钫聶為升,倍升為緎,倍緎為紀,倍紀為蝉钫晔,倍蝉钫晔為襚。”王引之述聞引《釋文》曰:“蝉钫晔字又作總……總者八十絲也。” |
(三)cong1 | 同“糸钫蔥”。《廣雅‧釋器》:“總,青也。”王念孫疏證:“《說文》:‘糸钫蔥,帛青色也。’糸钫蔥與總同。”又“糸钫蔥,絹也”疏證:“《眾經音義》卷十三引《通俗文》云:‘輕絲曰總。’總與糸钫蔥同。”按:《玉函山房輯佚書‧通俗文》作“總”。 |
そう 【▼惣】
中世の自治組織の総称。特に、室町時代にみられる村落の運営機構。入会(いりあい)や水利の管理運営・村落の自衛などにあたった。また、土一揆や年貢の百姓請などの基盤ともなった。惣村。惣中。
そうさく 【総作/▼惣作】
江戸時代、耕作者のいなくなった田畑を、村全体で耕作し、年貢を納めること。
COMMON LAND
じょしょう ぢよしやう 0 【女将】
(1)料理屋・待合・旅館などの女主人。おかみ。にょしょう。
(2)一軍を率いる女の大将
赤福偽装に「うちは大丈夫」 船場吉兆料理人ら内幕語る
2008年01月22日08時22分 総菜や牛肉などの表示偽装が相次いだ高級料亭「船場吉兆」が22日、大阪市の本店の営業を再開させる。創業者の三女で女将(おかみ)の湯木佐知子・新社 長(70)は21日に本店で記者会見を開き、「同じ失敗を繰り返さない」と約束した。不正発覚から3カ月。「吉兆ブランド」を支えてきた料理人らが、うそ を重ねて不正を隠そうとした経営の内幕について重い口を開いた。
「このままのラベルではだめです」。本店で13年間料理人を務める遠 藤亮一さん(33)は昨年、前社長の湯木正徳氏の長男で、当時取締 役だった喜久郎氏に直談判した。贈答用商品として販売していた「但馬牛こがねみそ漬け」の肉の仕入れ先が九州に変わった後も、ラベルが「但馬牛」のまま だったからだ。
だが、正徳氏とともに牛肉の仕入れを担当していた喜久郎氏は「ラベルは10万枚単位で発注している。古いラベルの処分はどうするつもりだ」と拒否。料理人たちに元のラベルを張り続けるよう指示したという。
10月に和菓子メーカー「赤福」の偽装問題が発覚すると、板場には危機感が募った。料理長を通じて喜久郎氏に偽装をやめるよう再度頼んだ が、「うちは大丈夫や」という答えが返ってきただけ。福岡市の百貨店内にある店舗で菓子の表示偽装が表面化したのはそれから約2週間後だった。
「牛肉の仕入れは中堅社員が1人で担当していた」。農林水産省に改善を指示された11月9日、正徳氏の会見での言葉に遠藤さんは「何 言っているんだ」と耳を疑った。翌日、料理人から抗議を受けた喜久郎氏は「従業員のせいにしていない」と弁解したが、誰も納得しなかったという。
本店の営業再開を翌日に控えた今月21日朝、板場に十数人の料理人が集められ、取締役になった料理長が「いいものを作っていこう」と声をかけたという。遠藤さんは「吉兆ブランドに頼らず、自分たちの店をゼロから作る気持ちでやる」と話した。
「最初は同情した常連さんが来てくれるだろうが、それだけでは続かない」。仲居として22年間働き、本店再開後は品質管理担当者として食材の表示を守る役割を担う深田和明(わか)さん(41)は厳しい表情で語った。
店側が農水省に提出した「改善報告書」の作成に携わり、賞味・消費期限が偽装された菓子や総菜の外販商品をチェックした。
スイート紅芋、明太子(めんたいこ)コロッケ、抹茶ゼリー……。初めて聞く商品名がずらりと並んでいた。創業者一族による拡大路線のひずみを改めて思い知らされたという。
184人の社員・パートのうち約110人が退職したが、深田さんは「仲間が好きだから一緒に働きたかった」と店に残る道を選んだ。
新社長に創業者の三女で女将の佐知子氏が就いたことには「女将はお得意様との付き合いなどの面で再建に必要」と話した。
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