張忠紱《迷惘集:張忠紱回憶錄》,台北市 : 雙子星出版 :民60[1971], 頁117
有的是劉彥和即劉勰《文心雕龍﹒麗辭》所譏的兩句一意的 「對句之駢枝」,亦後來批評的「合掌」
字詞 | 【駢枝】 |
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注音 | ㄆㄧㄢˊ ㄑㄧˊ |
漢語拼音 | pián qí |
釋義 |
比喻多餘而無用的東西。參見「駢拇枝指」條。
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解形
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《說文》:“雲,山川气也。从雨,云象雲回轉形。云,古文省雨。黹1伛,亦古文雲。”徐鍇繫傳作“從雨,云聲”。于省吾《殷契駢枝續編》:“云為雲之初文,加雨為形符,乃後起字。” | |
注音
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釋義
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(一)yun2《廣韻》王分切,平文云。諄部。 | (1)
懸浮在空中由大量水滴、冰晶或兼由兩者組成可見的聚合體,主要由水氣在空中冷卻凝結所致。《說文‧雨部》:“雲,山川气也。”《詩‧小雅‧白華》:
“英英白雲,露彼菅茅。”宋蘇軾《書夢中靴銘》:“雲蒸霧起。”田漢《白蛇傳》第三場:“一霎時天色變,風狂雲暗。”
(2)形狀像雲的。《史記‧司馬相如列傳》:“拖蜺旌,靡雲旗。”張守節正義:“畫熊虎於旌似雲氣也。”唐杜甫《月夜》:“香霧雲鬟濕,清輝玉臂寒。” (3)世代很遠的子孫。《爾雅‧釋親》:“晜孫之子為仍孫,仍孫之子為雲孫。”《釋名‧釋親屬》:“仍孫之子曰雲孫,言去已遠如浮雲也。”宋范成大《次諸葛伯山贍軍贈別韻》:“雲仍無肖似,俯首愧前哲。”宋陸游《秋夜讀書有感》:“妄意斯文力弗勝,苦心猶欲付雲仍。” (4)比喻高。《後漢書‧光武紀上》:“雲車十餘丈,瞰臨城中。”李賢注:“雲車即樓車。稱雲,言其高也。”唐白居易《奉和裴令公三月上巳日遊太原龍泉憶去歲禊洛見示之作》:“鵬背負天龜曳尾,雲泥不可得同遊。” (5)比喻多。漢賈誼《過秦論》:“天下雲集而響應,贏糧而景從。”三國蜀郤正《釋譏》:“武士奮威,雲合霧集。”唐張說《大唐封禪頌》:“千旗雲引,萬戟林行。” (6)方言。昏眩。宋陸游《老學庵筆記》卷三:“蜀人謂病風者為雲。” (7)中醫指濕氣。《素問‧五常正大論》:“涼雨時降,風雲並興。”王冰注:“雲,濕氣也。” (8)雲南省的簡稱。如:雲、貴、川。 (9)姓。《通志‧氏姓略四》:“雲氏,縉雲氏之後也。” |
疑雲
比喻疑點重重,如雲般聚集重疊。如:「疑雲重重」。
領頭字
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悔 | |
解形
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《說文》:“悔,悔恨也。从心,每聲。” | |
注音
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釋義
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(一)hui3《廣韻》呼罪切,上賄曉。又荒內切。之部。 | (1)
悔恨;後悔。如:悔不當初;悔之已晚。《說文‧心部》:“悔,悔恨也。”段玉裁注:“悔者,自恨之意。”《玉篇‧心部》:“悔,恨也。”《易‧繫辭上》:
“悔吝者,憂虞之象也。”孔穎達疏:“悔者,其事已過,意有追悔之也。”《楚辭‧離騷》:“亦余心之所偻兮,雖九死其猶未悔。”王逸注:“悔,恨也。”唐
李頻《春閨怨》:“悔教征戍覓封侯。”
(2)悔過;改過。《玉篇‧心部》:“悔,改也。”《廣韻‧隊韻》:“悔,改悔。”《字彙‧心部》:“悔,知過改過之心也。”《後漢書‧魯恭傳》:“亭長
乃慚悔,還牛,詣獄受罪。”又反悔。元關漢卿《緋衣夢》第一折:“你將這十兩銀子,一雙鞋兒,往李家悔親去。”《紅樓夢》第九十二回:“如今讓他兩個
子兒,他又輸了。時常還要悔幾著,不叫他悔,他就急了。” (3)災咎;災禍。《公羊傳‧襄公二十九年》:“飲食必祝曰:‘天苟有吳國,尚速有悔於予身。’”何休注:“悔,咎。”《後漢書‧張衡傳》:“占既吉而無悔兮,簡元辰而俶裝。”李賢注:“悔,惡也。” (4)《易》卦有六爻,其上體即上三爻稱“悔”,又稱外卦。《正字通‧心部》:“《易》內卦為貞,外卦為悔。”《書‧洪範》:“曰貞、曰悔。”孔傳:“內卦曰貞,外卦曰悔。”《左傳‧僖公十五年》:“蠱之貞,風也;其悔,山也。”杜預注:“內卦為貞,外卦為悔。” (5)用同“晦”。元佚名《陳州糶米》第三折:“兩眼梭梭跳,必定悔氣到。”《警世通言‧老門生三世報恩》:“悔氣遇著別人有勢有力,沒處下手。” |
金大中元韓国大統領が死去
時事通信
朝鮮半島の分断後、初の南北首脳会談を実現した金大中・
くい 1 2 【悔い】
- 悔いること。心のこり。
- 「―を千載に残す」
- 「―はない」
- ――の八千度(やちたび)
- 繰り返し後悔すること。
- 「さきだたぬ―悲しきは流るる水のかへりこぬ也/古今(哀傷)」
悔
- くい 悔い
- regret; remorse; repentance.
- くいあらためる 悔い改める
- repent ((of a sin)); turn over a new leaf.
- くいる 悔いる
- regret having [to have] done ; repent (of); be sorry ((for))
雲泥
雲在天,泥在地。比喻地位高下懸殊。唐˙白居易˙奉和裴令公三月上巳日遊太原龍泉憶去歲禊洛見示之作詩:「鵬背負天龜曳尾,雲泥不可得同遊。」
雲泥之別
判若雲泥
「標準品」と「格安品」で品質に雲泥の差 ディスク編
日経パソコン
書き込み型DVDディスクの寿命を左右する最大の要因は、
うんでい 0 【雲泥】
天にある雲と地にある泥。はなはだしく懸け離れているたとえ。
「―の開きがある」
――の差
〔白居易「傷友」〕天と地ほどの隔たり。大変なちがい。
「昔と今の生活水準には―がある」
――万里(ばんり)
天と地のように大きな差異があること。
「古賢の世を治めん為に二君に仕へしと、今の人の欲を先として降人に成るとは、―の隔(へだて)其の中に有り/太平記 39」
「―の開きがある」
――の差
〔白居易「傷友」〕天と地ほどの隔たり。大変なちがい。
「昔と今の生活水準には―がある」
――万里(ばんり)
天と地のように大きな差異があること。
「古賢の世を治めん為に二君に仕へしと、今の人の欲を先として降人に成るとは、―の隔(へだて)其の中に有り/太平記 39」
雲泥の差
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