勘 校正、核對。如:「校勘」、「勘誤」。南史˙卷五十九˙任昉傳:「武帝使學士賀縱共沈約勘書目,官無者就其家取之。」唐˙韓愈˙秋懷詩十一首之七:「不如覷文字,丹鉛事點勘。」 | ||
審問。宋史˙卷二○○˙刑法志二:「紹興法,鞫獄官推勘不實,故有不當者,一案坐之。」元˙關漢卿˙蝴蝶夢˙第二折:「有什麼合審的罪囚,押上勘問。」 | ||
察看、考核。如:「勘查」、「勘驗」、「探勘」、「勘測地形」。唐˙司空圖˙上譙公書:「某跡拘世累而業久於山,援古勘今,思有所發者。」 |
堪 勝任﹑承受。如:「難堪」﹑「足堪重任」﹑「不堪一擊」﹑「情何以堪」。論語˙雍也:「人不堪其憂,回也不改其樂。」宋˙柳永˙雨霖鈴˙寒蟬淒切詞:「多情自古傷離別,更那堪﹑冷落清秋節?」 | ||
可以﹑能夠。如:「堪稱大將」﹑「不堪設想」。唐˙杜秋娘˙金縷衣詩:「花開堪折直須折,莫待無花空折枝。」南唐˙李煜˙浪淘沙˙往事只堪哀詞:「往事只堪哀,對景難排。」 |
這些信不只一次地堪堪逃過被毀的厄運
佛洛伊德和瓊斯《佛洛伊德傳》廖運範譯,台北: 志文,1969/1989,頁140
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漸近;漸漸。 《藥師本願功德寶卷》 :“六道輪迴,來往無其數。末法堪堪,各人尋頭路,休等臨性命全不顧。” 《白雪遺音·馬頭調·雷峰塔》 :“江中水,堪堪來到大佛殿。禪師便開言,哎喲,叫了聲許仙官。” 《續兒女英雄傳》第二回:“廟前一座高臺,臺前兩根旗竿,竿上扯起黃布長旗,堪堪走近,只見旗上現出斗大的黑字。”
戡
【詳細解釋】:戡
suppress;
戡
kān
〈動〉
(1)
(形聲。從戈,甚聲。本義:刺殺)
(2)
同本義[assassinate]
戡,刺也。――《說文》。字亦作勘。
西伯既戡黎。――《書·西伯戡黎》
(3)
用武力平定[quell;supress]
戡,克也。――《爾雅》
興元戡難功。――《舊唐書·陸贄傳》
(4)
又如:戡夷(平定,征討使服從);戡平叛亂;戡殄(平定殲滅);戡複(猶言中興。平定叛亂);戡剪(平定剪除);戡戮(平定誅戮);戡濟(戡定。平定)
戡亂
kānluàn
[quellrebellion]鎮壓叛亂
戡
kān ㄎㄢˉ
用武力平定叛亂:~亂。~夷(平定、征服)。
たんのう 堪能
・~な good ((at)); skillful [skilled] ((in)); proficient ((in)).
・~する be satisfied ((with)); enjoy.
・~するまで to one's heart's content.
・~する be satisfied ((with)); enjoy.
・~するまで to one's heart's content.
たんのう 0 【▽堪能】
0 3 (名)スル
〔「足んぬ」の転。「堪能」は当て字〕
(1)十分満足すること。
「おいしい料理を心ゆくまで―した」
(2)気分を晴らすこと。納得させること。
「せめてのことに様子をかたり、―させてたべかし/浄瑠璃・雪女」
0 1 (名・形動)[文]ナリ
〔に「堪能」の字が当てられたところから、「堪能(かんのう)」と混同してできたもの〕技芸・学問などに習熟している・こと(さま)。
「語学に―な人」
〔「足んぬ」の転。「堪能」は当て字〕
(1)十分満足すること。
「おいしい料理を心ゆくまで―した」
(2)気分を晴らすこと。納得させること。
「せめてのことに様子をかたり、―させてたべかし/浄瑠璃・雪女」
0 1 (名・形動)[文]ナリ
〔に「堪能」の字が当てられたところから、「堪能(かんのう)」と混同してできたもの〕技芸・学問などに習熟している・こと(さま)。
「語学に―な人」
かんのう 0 1 【堪能/勘能】
美味堪能は人生の喜び!忘れっぽい自分のための覚書。
たんのう 堪能
・~な good ((at)); skillful [skilled] ((in)); proficient ((in)).・
~する be satisfied ((with));
enjoy.・~するまで to one's heart's content.
かんのう 0 1 【堪能/勘能】
(1)〔仏〕 忍耐力。
(2)技能・学芸などにすぐれ、熟達していること。また、その人。《堪能》「能楽には―と聞きしが/筆まかせ(子規)」〔「たんのう」は慣用読み〕
rl 說 中文"只用堪能,沒見過採用勘能 "是由梵語कर्मण्य (karmaṇya)義譯而來有時亦譯作調柔,調順或者並用作調柔堪能
萬能
無所不能。如:「雙手萬能」。 | |
多種用途。如:「萬能鑰匙」。 |
ばんのう 万能
(1)すべての物事に効能があること。万事に役立つこと。「科学―の時代」「―薬」
(2)いろいろな物事にたくみなこと。
「スポーツ―の人」「―選手」
→まんのう(万能)
――足(た)りて一心(いつしん)足らず
⇒まんのう(万能)足りて一心足らず
三省堂提供「大辞林 第二版」より凡例はこちら
・~の versatile; 〔話〕《強力な》almighty.
万能選手 an all-around player; an all-arounder.
万能薬 a cure-all; a panacea.
三省堂提供「EXCEED 和英辞典」より凡例はこちら
万能選手 an all-around player; an all-arounder.
万能薬 a cure-all; a panacea.
三省堂提供「EXCEED 和英辞典」より凡例はこちら
万能細胞、日本の論文「万能選手」 参考文献に列挙
2007年12月24日14時16分
人間の万能細胞(iPS細胞)をめぐって24日、英科学誌ネイチャー(電子版)に載る米ハーバード大の論文で、参考文献20本のうち日本の研究チームの
ものが7本を占めた。論文そのものも京都大の山中伸弥教授らの成果を確認するもの。この分野における日本の存在感を示している。 ハーバード大のチームは、山中教授らと同じ4種類の遺伝子を胎児、新生児、成人の細胞に導入してiPS細胞をつくった。成人の場合、山中教授らが研究用の皮膚細胞だったのに対し、男性ボランティアの腕から採取した細胞で成功した。
参考文献の欄には、山中教授らの論文はもちろん、京都大再生医科学研究所や理化学研究所など日本でも代表的な幹細胞研究拠点からの論文が列挙されている。
ハーバード大のジョージ・デイリー准教授は、日本人研究者の具体的な名前を挙げ、「日本は幹細胞研究の分野で非常に大きなインパクトを持ちつつある」と話す。
「ネイチャー アジア・パシフィック」の中村康一マネジャーも「採用される年間1000本の論文のうち、日本の研究機関のものは7~8%程度だから20本中7本は多い。日本の研究が注目されているのだろう」と見る。
iPS細胞の作製をめぐっては昨年夏、山中教授らが初めてマウスで成功。ただ、先月に発表された人間での成果では、山中教授らと米ウィスコンシン大のチームが同着になるなど、海外勢が日本を激しく追い上げている。
領頭字
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能 | |
解形
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《說文》:“能,熊屬,足似鹿。從肉,祷聲。能獸堅中,故稱賢能,而彊壯稱能傑也。”徐鉉等注:“祷非聲,疑皆象形。”徐灝注箋:“能,古熊字……假借為賢能之能,後為借義所專,遂以火光之熊為獸名之能,久而昧其本義矣。” | |
注音
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釋義
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(一)neng2《廣韻》奴登切,平登泥。又奴等切。蒸部。 | (1)一種像熊的野獸。《說文‧能部》:“能,熊屬。足似鹿。”《左傳‧昭公七年》:“今夢黃能入於寢門。”陸德明釋文:“案《說文》及《字林》皆云:‘能,熊屬,足似鹿’。”
(2)才能;技能。《玉篇‧能部》:“能,多技藝也。”《廣韻‧代韻》:“能,技能。”《論語‧泰伯》:“以能問於不能,以多問於寡。”《呂氏春秋‧長見》:“君知我而使我畢能西河可以王。”高誘注:“能,力也。盡力為之,可以致君於王也。”《史記‧高祖本紀》:“吾非敢自愛,恐能薄,不能完父兄子弟。”張守節正義:“能,才能也。”《鬼谷子‧捭闔》:“度權量能,校其伎巧短長。”陶弘景注:“能謂材能。” (3)有才能的人。《周禮‧天官‧大宰》:“以八統詔王馭萬民:一曰親親,二曰敬敬,三曰進賢,四曰使能。”鄭玄注:“能,多才藝者。”《荀子‧王霸》: “論德使能而官施之者,聖王之道也。”《禮記‧禮運》:“大道之行也,天下為公,選賢與能,講信脩睦。”孔穎達疏:“能者,有道藝者。” (4)實行。《周禮‧天官‧小宰》:“小宰之職……以聽官府之六計,弊群吏之治:一曰廉善,二曰廉能。”鄭玄注:“能,政令行也。”晉陸機《文賦》:“蓋非知之難,能之難也。” (5)兼備。《釋名‧釋言語》:“能,該也,無物不兼該也。” (6)能夠。《廣雅‧釋詁二》:“能,任也。”《書‧西伯戡黎》:“乃罪多參在上,乃能責命于天﹖”《孟子‧告子下》:“我能為君辟土地,充府庫。”《史記‧田敬仲完世家》:“不救寡人,寡人弗能拔。”司馬貞索隱:“能,猶勝也。” (7)偻於;長於。《玉篇‧能部》:“能,工也,偻也。”《管子‧五輔》:“故偻為政者,田疇墾而國邑實。……不能為政者,田疇荒而國邑虛。”《荀子‧勸 學》:“假舟楫者,非能水也,而絕江河。”楊倞注:“能,善。”《禮記‧中庸》:“君子依乎中庸,遯世不見,知而不悔,唯聖者能之。” (8)親善;和睦。《正字通‧肉部》:“能,順習也。”《書‧舜典》:“柔遠能邇。”蔡沈傳:“能者擾而習之也。”《詩‧大雅‧民勞》:“柔遠能邇,以定 我王。”鄭玄箋:“能猶侞也。邇,近也。安遠方之國,順侞其近者。”《左傳‧襄公二十一年》:“(范鞅)故與欒盈為公族大夫,而不相能。”《荀子‧正 名》:“能有所合謂之能。” (9)中國古代哲學認識論的一對範疇。“能知”與“所知”的簡稱。即認識主體與認識對象的關係。清王夫之《尚書引義》卷五:“所謂能者即用也,所謂所者即體也。” (10)能量。度量物質運動的一種物理量,一般解釋為物質做功的能力。能的基本類型有:位能、動能、熱能、電能、光能、化學能和原子能。一種能也可以轉化成另一種能。能的大小用功率單位來表示。 (11)及;到。《論語‧子張》:“子游曰:‘吾友張也,為難能也。’”何晏集解:“包曰:‘言子張容儀之難及。’”《戰國策‧趙策一》:“韓與秦接境壤界,其地不能千里。”《史記‧淮南衡山列傳》:“方今大王之兵眾,不能十分吳楚之一。” (12)代詞。表示指示或程度,相當於“如此”、“這樣”。唐張九齡《庭梅》:“芳意何能早,孤榮亦自危。”宋文天祥《酹江月‧和》:“乾坤能大,算蛟龍,元不是池中物。”清王闓運《人日立春對新月憶故情》:“園中柳枝已能綠,汀州草色暗生塵。” (13)寧;寧可。宋蘇軾《六和寺麴钫中師閘山溪為水軒》:“出山定被江潮涴,能為山僧更少留。”元喬孟符《金錢記》第一折:“能為君子儒,莫為小人儒。”元鄭德輝《輔成王周公攝政》第二折:“休將軍國咨臣下,能把文章教爾曹。” (14)會有。唐杜甫《贈衛八處士》:“少壯能幾時﹖鬢髮各已蒼。”唐韓偓《秋霖夜憶家》:“不知短髮能多少﹖一滴秋霖白一莖。”宋張炎《高陽臺‧西湖春感》:“能幾番游﹖看花又是明年。” (15)多。少數民族用語。《廣韻‧等韻》:“能,夷人語。”《集韻‧等韻》:“能,夷人語,多也。” (16)副詞。1.表示動態,相當於“乃”、“就”。清王念孫《讀書雜志‧漢書第十三》:“《詩》云:‘燎之方陽,能或滅之。’能字古讀若耐,聲與乃相 近,故義亦相同。”《管子‧權修》:“審其所好惡,則其長短可知也;觀其交游,則其賢不肖可察也。二者不失,則民能可得而官也。”《左傳‧昭公十二年》: “中美能黃,上美為元,下美則裳,參成可筮。”《史記‧淮陰侯列傳》:“今韓信兵號數萬,其實不過數千,能千里而襲我,亦已罷極。”2.表示程度,相當於 “何其”。唐杜甫《贈裴南部》:“獨醒時所嫉,君鄄羊小謗能深。”唐王維《送奚侍郎夫人寇氏挽歌》:“秋日光能淡,寒川波自翻。”宋吳文英《三姝媚‧ 過都城舊居有感》:“春夢人間須斷,但怪得當年,夢緣能短。”3.表示範圍或程度,相當於“衹”、“僅”。唐杜甫《月》:“只益丹心苦,能添白髮明。”唐 白居易《生離別》:“食檗不易食梅難,檗能苦兮梅能酸。”宋蘇軾《舟中夜起》:“此生忽忽憂患裏,清境過眼能須臾。” (17)連詞。表示轉折或相承,相當於“而”。《易‧履》:“眇能視,跛能履。”李鼎祚集解引虞翻曰:“能,本作而。”《詩‧衛風‧芄蘭》:“雖則佩角钫嶲,能不我知。”清王引之《經傳釋詞》卷六:“能,當讀為而。”漢崔駰《大理箴》:“或有忠能被害,或有孝而見殘。” |
(二)tai2《集韻》湯來切,平咍透。之部。 | (1)通“台”。星名。《史記‧天官書》:“魁下六星,兩兩相比者,名曰三能。”裴駰集解引蘇林曰:“能音台。”按:《春秋元命苞》作“魁下六星,兩兩相比曰三台。”
(2)通“胎(<現代音>tai1<\/現代音>)”。《素問‧陰陽應象大論》:“陰陽者,萬物之能始也。”清孫詒讓《札迻》卷十一:“能為胎之借字。” (3)通“態(<現代音>tai4<\/現代音>)”。形狀。《荀子‧天論》:“耳目鼻口形能,各有接而不相能也。夫是之謂天 官。”王念孫雜志:“形能當連讀。‘能’讀為‘態’,……言耳目鼻口形態,各與物接而不能互相為用也。”《史記‧司馬相如列傳》:“日钫荠日钫荠睦睦,君 子之能。”按:《漢書‧司馬相如傳下》作“日钫荠日钫荠穆穆,君子之態。”《論衡‧累害》:“非俊疑傑,固庸能也。”按:《楚辭‧九章‧懷沙》作“非俊疑 傑兮,固庸態也。” (4)通“治(<現代音>zhi4<\/現代音>)”。治理。《左傳‧昭公十一年》:“蔡侯獲罪於其君而不能其民,天將假手於楚以斃之。”《韓非子‧有度》:“故官之失能者其國亂。”劉師培斠補:“能、台古通,故假能為治。” |
(三)nai2《廣韻》奴來切,平咍泥。之部。 | (1)三足鱉。《爾雅‧釋魚》:“鼈三足,能。”郭璞注引《山海經》曰:“從山多三足鼈。”郝懿行義疏:“《論衡‧是應篇》云:‘鼈三足曰能。’” (2)傳說中的獸名。《廣韻‧咍韻》:“能,獸名。禹父所化也。” |
(四)nai4《廣韻》奴代切,去代泥。之部。 | (1)通“耐”。經受得住。《素問‧五常政大論》:“能毒者以厚藥,不勝毒者以薄藥。”《漢書‧食貨志上》:“比盛暑,隴盡而根深,能風與旱。”又:《趙充國傳》:“今虜朝夕為寇,土地寒苦,漢馬不能冬。”顏師古注:“能讀曰耐。” (2)姓。《通志‧氏族略四》:“能氏,《姓苑》云:‘長廣人狀云:楚熊摯之後避難改為能氏。’能音耐。” |
(五)xiong2 | 《集韻》胡弓切,平東云。獸名。後作“熊”。《集韻‧東韻》:“熊,《說文》:‘獸似豕,山居,冬蟄。’亦姓。或作能。” |
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