與草木同腐
《三國演義》 第四十七回 闞澤密獻詐降書 龐統巧授連環計 -
澤欣然應諾曰、『大丈夫處世、不能立功建 業、不幾與草木同腐 乎!公旣捐軀報主、澤又
何惜微生!』黃蓋滾下牀來、 5 拜而謝之。澤曰、『事不可緩、卽今便行。 ...
澤欣然應諾曰、『大丈夫處世、不能立功建 業、不幾與草木同腐 乎!公旣捐軀報主、澤又
何惜微生!』黃蓋滾下牀來、 5 拜而謝之。澤曰、『事不可緩、卽今便行。 ...
草
草本植物的總稱。如:「草木」、「花草」、「碧草如茵」。唐˙柳宗元˙段太尉逸事狀:「是歲大旱,野無草。」 | ||
田野、荒野。如:「草澤」。商君書˙墾令:「農不敗而有餘日,則草必墾矣。」 | ||
一種書法字體。如:「狂草」、「行草」。 | ||
底稿、文稿。如:「起草」、「擬草」。 | ||
姓。如漢代有草中。 | ||
馬虎、粗率、不細膩。如:「潦草」。 | ||
初步的、尚未決定的。如:「草案」、「草圖」、「草約」。 | ||
用草編成的。如:「草蓆」、「草繩」、「草履」。 | ||
用草搭蓋的。如:「草棚」、「草房」、「草菴」。 | ||
起稿、擬訂。漢書˙卷三十˙藝文志:「蕭何草律,亦著其法。」晉書˙卷八十三˙江逌傳:「冀以免咎,使太常博士草其制。」 | ||
草寫。清˙鄭板橋˙清季野聞:「板橋卻之不得,亦草『難得糊塗』,付之。」 | ||
草率。如:「草草了事」。清˙孔尚任˙桃花扇˙第六齣:「草辦妝奩,粗陳筵席。」 |
領頭字
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草 | |
解形
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《說文》:“草,草斗,櫟實也。一曰象斗子。從艸,早聲。”徐鉉曰:“今俗以此為艸木之艸,別作皁字為黑色之皁。案:櫟實可以染帛為黑色,故曰草。通用為草棧字。今俗書皁或從白從十,或從白從匕,皆無意義,無以下筆。” | |
注音
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釋義
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(一)zao4 | 《集韻》在早切,上日钫告從。幽部。櫟實或柞實。也指黑色。後作“皁(皂)”。《說文‧艸部》:“草,草斗,櫟實也。一曰象斗子。”徐鉉曰:“今俗以此為艸木之艸,別作皁字為黑色之皁。案:櫟實可以染帛為黑色,故曰草。” |
(二)cao3《廣韻》采老切,上日钫告清。幽部。 | (1)草本植物的總稱。《玉篇‧艸部》:“草,同艸。”《書‧洪範》:“庶草蕃廡。”《論語‧陽貨》:“多識於鳥獸草木之名。”唐柳宗元《段太尉逸事狀》:“是歲大旱,野無草。”特指作飼料或燃料的草。如:糧草;柴草。《世說新語‧賢媛》:“剉諸薦以為馬草。”
(2)割草。《禮記‧祭統》:“草艾則墨,未發秋政,則民弗敢草也。”孫希旦集解:“行墨刑則發秋政矣,故其時可以艾草。未發秋政,則民弗敢艾草也。” (3)荒野。《商君書‧墾令》:“農不敗而有餘日,則草必墾矣。”《韓非子‧外儲說左下》:“墾草仞邑,辟地生粟。”引申為草野,民間。唐李白《梁甫吟》:“君不見高陽酒徒起草中,長揖山東隆準公。” (4)粗劣;草率;簡略。如:草圖;草樣。《戰國策‧齊策四》:“左右以君賤之也,食以草具。”鮑彪注:“草,不精也。”《宋史‧劉安世傳》:“作字不草書。”清孔尚任《桃花扇‧眠香》:“草辦妝奩,粗陳筵席。” (5)微賤。《敦煌變文集‧鷰子賦》:“賴值鳳凰恩澤,放你一生草命。”又舊謙詞。如:姓某,草字某某。 (6)創始;起稿。如:草律;草檄。《廣雅‧釋言》:“草,造也。”《論語‧憲問》:“為命,裨諶草創之。”劉寶楠正義:“草者,言始制之。”《漢書‧任 敖傳》:“召公孫臣以為博士,草立土德時曆制度。”顏師古注引晉灼曰:“草,創始也。”《南史‧蔡景歷傳》:“召令草檄,景歷援筆立成。” (7)底稿;稿子。如:起草。《漢書‧淮南厲王劉長傳附劉安》:“每為報書及賜,常召司馬相如等視草乃遣。”顏師古注:“草謂為文之蒿鄄禾草。”《三國 志‧魏志‧陳君鄄羊傳》“封一子列侯”南朝宋裴松之注引《魏書》:“每上封事,輒削其草。時人及其子弟莫能知也。”唐杜甫《晚出左掖》:“避人焚諫草,騎馬欲雞棲。”也作詩文集名,意謂未定稿。如:清末黃遵憲《人境廬詩草》。 (8)文字書寫形式的名稱。1.漢字形體的一種,即草書。漢代初期已流行,特點是筆畫相連,書寫便捷。如:章草;狂草。晉潘岳《楊荊州誄》:“草隸兼偻,尺牘必珍。”2.拼音字母的手寫體:大草;小草。 (9)雌性的(家畜)。如:草驢;草狗。章炳麟《新方言‧釋動物》:“今北方通稱牝馬曰草馬,牝驢曰草驢。”《三國志‧魏志‧杜畿傳》:“漸課民畜牸牛、草馬。” (10)姓。《正字通‧艸部》:“草,姓。漢草中。” |
草木
這「心地」,漢文和日文的原意可能近似,不過現在似乎不太一樣了。
心地:
心境、心態。宋史˙卷四三八˙儒林傳八˙何基傳:榦告以必有真實心地、刻苦工夫而後可,基悚惕受命。紅樓夢˙第三十二回:誰知道後來還是照舊一樣,真真有涵養,心地寬大。
頭腦。文明小史˙第二十八回:我看龍令為人雖然科甲出身,心地到還明白,決不至此。
(教育部國語辭典 心性、心腸)
ここち 心地
・~よい[よく] comfortable [comfortably]; pleasant [pleasantly].・乗り~がよい be comfortable to ride.・生きた~がしない feel more dead than alive; feel as if one was dead.
三省堂提供「EXCEED 和英辞典
三省堂提供「EXCEED 和英辞典
ここち 0 【《心地》】
(1)物や事に接した時の心の状態。気分。気持ち。
「天にも上る―」「生きた―がしない」「住み―」「夢見―」
〔他の語と複合する時は「ごこち」となる〕
(2)考え。分別。心。
「おのが―にかしこしと思ふ人のほめたる/枕草子 8」
(3)(体の状態によって起こる)気分。また、病気。
「御―は少し例ならずおぼされければ/大鏡(道兼)」
――誤(あやま)・る
気分が悪くなる。病気になる。
「今朝の雪に―・りて、いと悩ましく侍れば/源氏(若菜上)」
――後(おく)・る
思慮分別が劣る。気がきかない。心おくる。
「―・れたらむ人は苦しけれ/源氏(蜻蛉)」
――損(そこ)な・う
「心地誤る」に同じ。
「―・ひてわづらひける時に/古今(春下詞)」
――違(たが)・う
「心地誤る」に同じ。
「―・ひ、頭(かしら)痛けれども/今昔 16」
「天にも上る―」「生きた―がしない」「住み―」「夢見―」
〔他の語と複合する時は「ごこち」となる〕
(2)考え。分別。心。
「おのが―にかしこしと思ふ人のほめたる/枕草子 8」
(3)(体の状態によって起こる)気分。また、病気。
「御―は少し例ならずおぼされければ/大鏡(道兼)」
――誤(あやま)・る
気分が悪くなる。病気になる。
「今朝の雪に―・りて、いと悩ましく侍れば/源氏(若菜上)」
――後(おく)・る
思慮分別が劣る。気がきかない。心おくる。
「―・れたらむ人は苦しけれ/源氏(蜻蛉)」
――損(そこ)な・う
「心地誤る」に同じ。
「―・ひてわづらひける時に/古今(春下詞)」
――違(たが)・う
「心地誤る」に同じ。
「―・ひ、頭(かしら)痛けれども/今昔 16」
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憲法9条第2項を改変し、自衛隊を自衛軍に再編、
かいか ―くわ 1 0 【開花】
- (名)スル
- (1)草木の花が咲くこと。
- 「高山植物がいっせいに―する」
- (2)物事が盛んになること。
- 「町人文化が―する」
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