腐爛敗壞。漢書˙卷二十四˙食貨志上:「太倉之粟陳陳相因,充溢露積於外,腐敗不可食。」 | |
思想行為頹喪不振。如:「他因結交惡友,生活日趨腐敗墮落。」 | |
政治腐化,社會風氣敗壞。文明小史˙第四十七回:「諸事文明,斷非中國腐敗可比。」 |
ふはい 0 【腐敗】
(1)有機物質が微生物の作用によって分解され、悪臭を放つようになったり有毒物質を生じたりすること。
(2)堕落すること。
「政治の―をなげく」
● 驒
tuó ㄊㄨㄛˊ
◎ 毛色呈鳞状斑纹的青马。
English
烤肉時用來串肉的竹籤。唐˙韓愈˙贈張籍詩:「試將詩義授,如以肉貫丳。」 |
清晨大地初現的亮光。唐˙太宗˙除夜詩:「對此歡終宴,傾壺待曙光。」唐˙唐彥謙˙早行遇雪詩:「雞犬寂無聲,曙光射寒色。」 | |
比喻光明、有希望。如:「這件事已透出一線曙光。」 |
2008年05月13日
台湾南部の嘉義は東西に細長く、西は台湾海峡に面し、東は台湾一の名山、阿里山を擁する。その阿里山に登るには「阿里山森林鉄路」に限る。嘉義駅を起点に山頂そばまで3時間半の旅だ。
|
阿里山鉄道 |
日本統治時代、阿里山の豊富な森林資源を運び出すために開設された。72.7キロの区間は、2270メートルもの高低差がある。先頭は真っ赤なディーゼル車のほか、週末限定で懐かしい蒸気機関車も走る。
車掌の翁幸昭さん(52)は「春は線路沿いの山桜が特にきれいで運転も楽しい」。嘉義駅はリュックを背負った家族連れでにぎわう。若者のカップルは「山 で1泊します。山菜料理が楽しみ」。朝早く山頂でご来光を見て下山する人も多い。楽しみ満載の阿里山鉄道は台湾観光のハイライトだ。(文と写真・野嶋剛)
・ | 富士山頂から御来光を見る see the sunrise from the top of Mt. Fuji |
ご‐らいこう〔‐ライクワウ〕【御来光】 |
「ごらいこう」を大辞林でも検索する |
最近﹑眼前。三國志˙卷五十七˙吳書˙陸瑁傳:「夫所以越海求馬,曲意於淵者,為赴目前之急,除腹心之疾也。」三國演義˙第三十六回:「今日方知伏龍﹑鳳雛之語。何期大賢只在目前。」 | |
現在。文明小史˙第三十八回:「就是目前不放,將來一定要放的。」 |
太陽能電池的傳統課題——成本問題也可能在不久的將來得到解決。太陽能電池近30年來有條經驗法則,就是“累積產量翻番,則發電成本降低2成”。2006年太陽能電池的全球累計產量約為5.7GW,發電成本約為46日元/kWh(太陽光發電協會調查結果),考慮到目前太陽能電池的增產趨勢,如果這條經驗正确,那么到2011年,發電成本將与現在家庭電費的水平相當……
窗前。如:「他佇立在窗口欣賞街景。」 | |
車站或電影院等的售票處。如:「往高雄的旅客請到二號窗口購票。」 | |
大陸地區特指大陸沿海開放的城市。如:「需制訂增強窗口吸引腹地的新政策。」 |
日台交流の日本側窓口団体である交流協会の台北事務所 は5日、台湾側窓口である亜東関係協会との間で、 航空安全に関する取り決めに署名した。航空機事故の調 査や、航空安全に関する研修などの分野で協力する。日 本はフランス、オーストラリア、中国、韓国と同様の取 り決め .
window
嘴與嘴相對。形容講話時靠得很近。漢˙王充˙論衡˙解除:「胡越之人,耳口相類,心意相似,對口交耳而談,尚不相解。」 | |
口角、爭執。平妖傳˙第五回:「婆子道:『你兩個休對口,到天明我自有個計較。』」 | |
一種曲藝表演方式。指兩個人互相答對或演唱。如:「對口相聲」、「對口快板」。 | |
大陸地區。指雙方在工作內容和性質能相一致。如:「工作對口」。 |
| ||