"從學術裡找實際的應用,在行動中求理論的實踐 "此為正確.行 動中是指在各行業裡.製造業的工廠.服務業.金融業.交通業. 教育業.醫療業.------只要有行動就可以求理論的實踐 . 是廣義的實踐.不是僅限在工廠中求理論的實踐因範圍太小了. 太俠義了
2007.7.7
由於theory 【セオリー】 意思很廣,所以我們必須注意文本脈絡的關係:
(1)理論。学説。仮説。
(2)持論。私見。
三省堂提供「デイリー 新語辞典」より凡例はこちら
---- 例:
Quote from W. Edwards Deming:
There is no knowledge without theory.
Without theory, there are no questions.
We should be guided by theory, not by numbers.
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持論
あることに関して前から主張し続けている、その人独自の意見。持説。
「私の―」
じろん 持論
one's cherished view [opinion]; one's [a pet] theory
・~に固執する stick to one's opinion.
三省堂提供「EXCEED 和英辞典」より凡例はこちら
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【持論】
解釋 立論,發表主張。如:持論公允。漢書˙卷八十八˙儒林傳˙瑕丘江公傳:仲舒通五經,能持論,善屬文。
教育部國語辭典
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りろん 1 【理論】
[一]
(1)科学研究において、個々の現象や事実を統一的に説明し、予測する力をもつ体系的知識。狭義には、明確に定義された概念を用いて定式化された法則や仮説を組み合わせることによって形作られた演繹的体系を指す。
「―を確立する」
(2)特定の研究領域や個々の学者の学説や見解を指すこともある。
「批評―」「湯川―」
(3)実際の経験から離れて純粋に思考の中で組み立てられた知識。「実践」に対立し、否定的意味で使われることが多い。空理空論。
「―倒れ」
[二]物事の道理・筋道などについて論じ合うこと。また、その議論。
「可否は通と不通の―を待つのみ/人情本・辰巳園(序)」
教育部國語辭典
【理論】
解釋 由實際的實踐中歸納出,或由觀念推演而得到的有系統、有組織的說理或論點。
論事物之理,對實際或實踐而言。北史˙卷四十四˙崔亮傳:光韶博學強辯,尤好理論。唐˙鄭谷˙故少師從翁隱巖別墅亂後榛蕪感舊愴懷遂有追紀詩:理論知清越,生徒得李頻。
據理爭論,講理。醒世恆言˙卷三十四˙一文錢小隙造奇冤:若先嚷破了,反被他做了準備。不如竟到官司,與他理論。二十年目睹之怪現狀˙第五回:心中不覺暗暗動怒;只不便同他理論。
理會、注意。明˙湯顯祖˙紫釵記˙第五十三齣:如今盧府著忙,不暇理論到此事。英烈傳˙第三十一回:那周顛日日也在帳中閑耍,太祖也不十分理論。
道理、理由。元˙曾瑞卿˙留鞋記˙第三折:你既是個女子,怎生不守閨門之訓,這繡鞋兒卻揣在郭華懷中,有何理論,從實招來。