2012年8月23日 星期四

一喜一憂。一則以喜,一則以懼。

 韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島(韓国名・独島〈トクト〉)上陸に抗議して、日本政府が10日に一時帰国させていた武藤正敏・駐韓大使が 22日夜、韓国に帰任した。金浦空港で武藤大使は「日韓関係はなかなか厳しいものがあるが、これまでも何度も難しい状況を乗り越えてきた。一喜一憂せず、 やるべきことを着実にやっていこうと思う」などと述べた。



いっき‐いちゆう〔‐イチイウ〕【一喜一憂】

[名](スル)状況の変化に応じて、喜んだり心配したりすること。「試合の途中経過の報に―する」

いっきいちゆう【一喜一憂】

【例文】
刻々と変わる状況に一喜一憂した
「We now rejoiced, now lamented [Our feelings swung back and forth between joy and despair] over the ever-changing situation.
3月の大部分を一喜一憂の有様で過ごした
We spent most of March in suspense, now optimistic, now pessimistic.



 178. 一則以,一則以懼
 注音一式 | ㄗㄜˊ |ˇ ㄒ|ˇ | ㄗㄜˊ |ˇ ㄐㄩˋ
 漢語拼音 y  z  y  x  y  z  y  j   注音二式 y  tz  y  sh  y  tz  y  ji 
一方面因父母的高壽而悅,一方面因父母的年老而戒懼害怕。語出論語˙里仁:「父母之年不可不知也。一則以,一則以懼。」後也用來形容既使人高興又使人憂懼的事情。醒世恆言˙卷三十五˙徐老僕義憤成家:「那顏氏一則以,一則以懼。所者,阿寄回來,所懼者,未知生意長短若何?」

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