2012年3月13日 星期二

(若年性)認知症,少成若性,


NHK 早上大談 認知症 這是近年來的主題 老化社會的現實


逝者如斯2007/10
2004年日本將"癡呆症"改稱為"認知症"的時候
我覺得應當一記
這是一種"反語言歧視"的例子

"若"在古書指"年少" 一時找不到例子
我懷疑這樣的解釋:

"年幼時養成的習慣,就如天性一樣。大戴禮記˙保傅:孔子曰:
少成若性,習慣之為常。"

認知症 【にんちしょう】

〔差別や偏見を助長するニュアンスがあるとして,2004 年(平成 16)に厚生労働省の検討会が「痴呆」から改称の方針を決めた〕
一度獲得された知能が,後天的な大脳の器質的障害のため進行的に低下する状態。原因として,脳梗塞(のうこうそく)・脳出血などの脳血管障害の後遺症,アルツハイマー病やピック病などの退行変性疾患,クロイツフェルトヤコブ病などの感染性疾患,内分泌性疾患,腫瘍(しゆよう)性疾患,外傷性疾患,麻薬やアルコール依存症などが挙げられる。痴呆。痴呆症。



→アルツハイマー病

アルツハイマー病 【アルツハイマーびょう】

〔ドイツの精神医学者アルツハイマー(A. Alzheimer,1864-1915)が報告〕
主として高齢期に発症し,記憶障害や見当識障害,人格障害,失行症などが徐々に進行し,日常生活に支障を来すようになり,末期には全身が衰弱する。脳の広範な萎縮(いしゆく)が認められ,大脳皮質に老人斑などの変性が見られる。原因は不明。

→ピック病

ピック病 【ピックびょう】

退行変性疾患の一。前頭葉,側頭葉,頭頂など,脳葉が限局的に萎縮(いしゆく)する。人格障害,認知障害,言語障害,感情障害,行動異常,判断力障害などがみられる。50 歳代に好発し,若年性認知症の原因疾患のひとつとされる。
〔チェコの精神科医ピック(Arnold P. Pick,1851-1924)が 1898 年に初めて症例を報告したことから〕
若年性認知症

認知
心理學上指個體經由意識活動而對事物產生認識與理解的心理歷程。

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