從童年再見,到太平了;山的顏色,海的聲音
注音
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釋義
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(一)peng3《廣韻》敷奉切,上腫敷。東部。 | (1)兩手承托。《釋名‧釋姿容》:“捧,逢也,兩手相逢以執之也。”《集韻‧腫韻》:“捧,掬也。”《莊子‧天運》:“西施病心而矉其里,其里之醜人見而美之,歸亦捧心而矉其里。”《後漢書‧朱浮傳》:“此猶河濱之人捧土以塞孟津,多見其不知量也。”唐李白《送崔度還吳》:“舉手捧爾足,疾心如火焚。”毛澤東《蝶戀花‧答李淑一》:“問訊口熷天剛何所有,口熷天剛捧出桂花酒。”又用於兼示敬意。唐柳宗元《謝李夷簡啟》:“過蒙存問,捧讀喜懼,浪然流涕。”宋蘇軾《答孫志康書》:“志康所惠布、蜜、藥、果等,一一捧領,感怍無量。”(2)量詞。用於兩手能捧的東西。如:兩捧豆子;一捧棗兒。唐柳宗元《愈膏肓疾賦》:“巨川將潰,非捧土之能塞;大厂㶊夏將崩,非一木之能止。”《儒林外史》第三十一回:“不管甚麼人求圽㶊目他,大捧的銀與人用。” (3)舉起。《列子‧湯問》:“捧其手,則舞應節。”晉潘岳《射雉賦》:“捧黃間以密彀。”徐爰注:“捧,舉也。”明湯顯祖《牡丹亭‧冥判》:“鬼使,捧了這筆,好不干係也。” (4)扶擁;攙扶。唐元稹《鶯鶯傳》:“俄而紅娘捧崔氏而至。”《水滸全傳》第八十一回:“燕青近前,看見一簇錦衣花帽從人,捧著轎子。”田間《趕車傳》第三部《石不爛》:“明月攀著眾星,眾星捧圽㶊目明月。” (5)奉承人或代人吹噓。如:捧場。魯迅《書信‧致姚克 |
(二)feng4 | 《集韻》父勇切,上腫奉。同“奉”。承受;接受。《集韻‧腫韻》:“奉,《說文》:‘承也。’或作捧。” |
ささ・げる【×捧げる】
の解説
[動ガ下一][文]ささ・ぐ[ガ下二]《「さしあぐ」の音変化》
- 1 両手に持って目の高さより上にあげる。「優勝カップを高々と―・げる」「賞状を―・げてうしろにさがる」
- 2 慎みの心をもって、神仏や目上の人などに物をさし出す。たてまつる。献上する。「神前に五穀を―・げる」「この小著を亡き母に―・げます」
- 3 まごころや愛情を示して相手に尽くす。「戦没者の霊に黙祷 (もくとう) を―・げる」「変わらぬ愛を―・げる」
- 4 自分の持つすべてを惜しみなくある対象につぎこむ。「伝染病研究に一生を―・げる」
- 5 高くあげる。
- 「燕 (つばくらめ) 子産まむとするときは、尾を―・げて七度めぐりてなむ産み落とすめる」〈〉
- 6 高い大きな声を出す。
- 「おとど御声を―・げて泣きののしり給へど」〈・本の雫〉
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