はつもうで ―まうで 3 【初▼詣で】
(名)スル
新年に初めて社寺に参詣すること。はつまいり。[季]新年。
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けい・す 【▼詣す】 ;
けいはい 0 【▼詣拝】 ;
3 まいり-ばか まゐり― 3 【▼詣り墓/参り墓】 ;
4 まう・ず まうづ 【▼詣づ】 ;
5 まう・づ 【▼詣づ】 ;
6 まで 【▼詣で】 ;
7 まで・く 【▼詣で来】 ;
8 もう・ず まうづ 【▼詣づ】 ;
9 もうで まうで 3 【▼詣で】 ;
10 もうで・く まうで― 【▼詣で来】 ;
もうでる 詣でる visit; go to worship.
けい・す 【▼詣す】 (動サ変)
参詣する。もうでる。
「かの妙音菩薩は霊山浄土に―・して/平家 5」
はつもうで ―まうで 3 【初▼詣で】 (名)スル
新年に初めて社寺に参詣すること。はつまいり。[季]新年。
はつもうで 初詣 ((pay)) the first visit of the year to a shrine
1. 釗 部首 金 部首外筆畫 2 總筆畫 10 注音一式 ㄓㄠ 漢語拼音 zh o 注音二式 j u
削去﹑磨損稜角。說文解字:「釗,刓也。」
勉勵﹑勸勉。如:「勉釗」。廣韻˙平聲˙宵韻:「釗,……勉也。」
章士釗
墨客
文人。唐˙韓愈˙祭薛中丞文:「詩人墨客,爭諷新篇。」西遊記˙第十二回:「你看那長安城裡,行商坐賈,公子王孫,墨客文人,大男小女,無不爭看誇獎。」
風雅的文士。宣和畫譜˙卷十二˙山水三˙宋˙宋迪:「或因覽物得意,或因寫物創意,而運思高妙,如騷人墨客登高臨賦。」
6. 詣 部首 言 部首外筆畫 6 總筆畫 13 | ||||||||||||
注音一式 |ˋ | ||||||||||||
漢語拼音 y | 注音二式 y | |||||||||||
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