宇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
屋簷。易經˙繫辭下:「上古穴居而野處,後世聖人易之以宮室,上棟下宇,以待風雨,蓋取之大壯。」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
房屋。如:「屋宇」。楚辭˙宋玉˙招魂:「高堂邃宇,檻層軒些。」宋˙蘇軾˙水調歌頭˙明月幾時有詞:「我欲乘風歸去,又恐瓊樓玉宇,高處不勝寒。」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
疆域、國境。左傳˙昭公四年:「或無難以喪其國,失其守宇。」文選˙枚乘˙七發:「今時天下安寧,四宇和平。」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上下四方,為整個空間的總稱。如:「宇宙」、「寰宇」。荀子˙富國:「萬物同宇而異體,無宜而有用。」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
人的儀表、風度。如:「眉宇」、「氣宇軒昂」。晉書˙卷七十九˙謝安傳:「神識沉敏,風宇條暢。」
eyebrow眉宇
【名詞】
う 【宇】
氣象
〈コラム〉経済気象台 株価検索 ロイター経済ニュース 東洋経済兜町特捜班 き‐しょう〔‐シヤウ〕【気象】
1 大気の状態、および雨・風・雪など大気中で起こる諸現象。
3 宇宙の根元的なものの作用により生じる形象。
きしょう‐だい〔キシヤウ‐〕【気象台】
気象の観測・資料収集・研究をし、天気予報・気象警報を出すなどの気象業務を行う機関。地震・火山などの観測も含む。
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2013年11月15日 星期五
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