2007年7月23日 星期一

方物(陶庵夢憶)

陶庵夢憶--我原先自己打字
遠則歲致之,近則月致之,日致之。耽耽逐逐,日為口腹謀,罪孽固重。但由今思之,四方兵燹,寸寸割裂,錢塘衣帶水,猶不敢輕渡,則向之傳食四方,不可不謂之福德也。

後半的文字簡單傳神
不過 {教育部國語辭典}都沒好解釋
只有
方物:各地所產的物品。書經˙旅獒:無有遠邇,畢獻方物漢書˙卷二十七˙五行志下之上:昔武王克商,通道百蠻,使各以來貢。


幸虧有人再另外做一實物解:



"蘋婆烤起來味道像栗子,我的偶像張岱也很愛吃。

《陶庵夢憶》:

方物
越中清饞無過余者,喜啖方物。北京則蘋婆果、黃巤、馬牙松;山東則羊肚菜、秋白梨、文官果、甜子;福建則福橘、福橘餅、牛皮糖、紅乳腐;江西則青根、豐城脯;山西則天花菜;蘇州則帶骨鮑螺、山查丁、山查糕、松子糖、白圓、橄欖脯;嘉興則馬交魚脯、 陶莊黃雀;南京則套櫻桃、桃門棗、地栗團、窩笋團、山查糖;杭州則西瓜、雞豆子、花下藕、韮芽、玄笋、塘栖蜜橘;蕭山則楊梅、蓴菜、鳩鳥、青鯽、方柿;諸 暨則香貍、櫻桃、虎栗;嵊則蕨粉、細榧、龍游糖;臨海則枕頭瓜;台州則瓦楞蚶、江瑤柱;浦江則火肉;東陽則南棗;山陰則破塘笋、謝橘、獨山菱、河蟹、三江屯蟶、白蛤、江魚、鰣魚、裏河鰦。遠則歲致之,近則月致之、日致之。耽耽逐逐,日為口腹謀,罪孽固重。但由今思之,四方兵燹,寸寸割裂,錢塘衣帶水,猶不敢輕渡,則向之傳食四方,不可不謂之福德也。






日本的"方""物":

接遇詳細

基本動作 ->物の持ち方ととり回し

>>物の持ち方ととり回し

①持ち方物を持つ時は、軽いものは重々しく、重いものは軽やかに持つこと。底に左手を対角線上にあて、右手を添えた持ち方が最も安定した持ち方である。
②相手にものを渡す前には、持ちかえてどんなものでも渡す相手がとりやすいように、又、向こう正面に持ちかえて、輩手でさし出すのが基本。
③料理を盛った膳や器は、『乳通り』の位置で高めに持つ。
 大切なものは、価値感を高めるよう「乳通り」の位置で持つ。両側をはさむような気持ち、背すじを伸ばした上体を保つ。




 

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