壇子,一般指用陶土做胚子燒成的用來醃製菜品或盛放物品的器物。
現在幾乎成了網絡用語,俗指:論壇又名網絡論壇BBS。
在四川等地的方言裡,“壇子”有說笑的意思,但需要加一個“算” 字組成“涮壇子”。比如聽到某人說了一段不靠譜的話, 你就可以用質疑的語氣回答:“涮壇子的吧!”
丸
形狀小而圓的物體。如:彈丸、藥丸。左傳˙宣公二年:晉靈公不君, 厚斂以彫牆,從臺上彈人,而觀其辟丸也。抱朴子˙內篇˙至理:今醫家通明 腎氣之丸,內補五絡之散。
卵。呂氏春秋˙孝行覽˙本味:流沙之西,丹山之南,有鳳之丸。
量詞。計算小而圓物體的單位。樂府詩集˙卷三十六˙相和歌辭十一˙古辭˙善哉 行:仙人王喬,奉藥一丸。新唐書˙卷五十七˙藝文志一:季給上谷墨三百三十六丸。
搓揉成球形。晉書˙卷八十二˙陳壽傳:有疾,使婢丸藥。
--教育部國語辭典
昨天讀趙元任先生全集第14卷之附錄
趙先生搭"西伯利亞輪" ,他將日本漢字的"丸"(maru)指為pill;這是望文生義:
日本的「接尾」的說明: 有些名刀、盔甲、船舶的名稱下面。會加「丸」........
76. 盔甲 | ||||
注音一式 ㄎㄨㄟ ㄐ|ㄚˇ | ||||
漢語拼音 ku ji | 注音二式 ku i ji | |||
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まる 【丸/円】
0 (名)
(1)まるい形。まるい物。
(ア)円。球。また、それに近い形。
「指先で―を描く」
(イ)正解・優良などを示す〇の印。また、正しいこと、良いこと。
「テストで―をもらう」
(2)俗に、金銭のこと。しばしば親指と人差し指で円を作って示す
(3)城郭の内部の一区画。《丸》
「一の―」
(4)表記の記号。
(ア)句点。
(イ)半濁点。
(5)紋章で、輪郭が円形であること。
「鶴の―」
(6)〔甲が丸いことから〕近世、関西地方でスッポンのこと。
(7)完全であること。欠けるところなく満ちていること。
(ア)欠いたり割ったりしてないこと。もとのままの全部であること
「―のまま」「―ごと」
(イ)数や条件を満たしていること。
「吾輩は最早(もう)―の百姓だ/思出の記(蘆花)」「まだ―で八年といふねんなれば
(8)重さの単位。一丸は五〇斤(約30キログラム)。《丸》
「打綿幾―か江戸に廻し/浮世草子・永代蔵 5」
(9)和紙の量を示す単位。奉書紙は一〇束、半紙は六締め
(10)遊里で、揚げ銭が倍になる日。吉原では、五節句・盆など。
(接頭)
(1)数詞に付いて、その数が欠けることなく満ちている意を表す
「飲まず食わずで―一日過ごした」「日本を離れて―一〇年たった」
(2)名詞に付いて、完全にその状態であるという意を表す。
「―抱え」「―もうけ」
領頭字
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丸 | |
解形
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《說文》:“丸,圜,傾側而轉者。从反仄。”段玉裁注:“圜則不能平立,故从反仄以象之。仄而反復,是為丸也。” | |
注音
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釋義
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(一)wan2《廣韻》胡官切,平桓匣。元部。 | (1)
小而圓的物體。《說文‧丸部》:“丸,圜,傾側而轉者。”饒炯部首訂:“以圜說丸,通其名也;又以傾側而轉說圜,申其義也。”1.特指彈丸。《廣韻‧桓
韻》:“丸,彈丸。”《左傳‧宣公二年》:“晉靈公不君,厚歛以雜彫牆,從臺上彈人,而觀其辟丸也。”《西京記》卷四:“韓嫣好彈,常以金為
丸。”2.中藥圓形顆粒製劑。如:丸散膏丹;牛黃解毒丸。《抱朴子‧內篇‧至理》:“今醫家通明腎氣之丸,內補五絡之散。” (2)卵。《正字通‧谬部》:“丸,丸者,鳥卵別名,象其圜形。”《呂氏春秋‧本味》:“流沙之西,丹山之南,有鳳之丸。” (3)揉物成丸形。《晉書‧陳壽傳》:“有疾,使婢丸藥。”元吳昌齡《風花雪月》楔子:“你丸了多少藥﹖”《紅樓夢》第七回:“丸了龍眼大的丸子,盛在舊磁罈里,埋在花根底下。” (4)量詞。用於小而圓的物體。三國魏曹植《善哉行》:“仙人王喬,奉藥一丸。”《新唐書‧藝文志一》:“季給上谷墨三百三十六丸。”元吳昌齡《風花雪月》楔子:“我與一丸紅丸兒,一丸黑丸兒。” (5)完。《廣雅‧釋詁四》:“丸,完也。” (6)姓。《萬姓統譜‧寒韻》:“丸,見《姓苑》。漢有丸步。” |
沈從文的《花花朵朵罈罈罐罐》
1. 罈 部首 缶 部首外筆畫 12 總筆畫 18 | ||||||||
注音一式 ㄊㄢˊ | ||||||||
漢語拼音 t n | 注音二式 t n | |||||||
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