原指喪事人家的狗,因主人悲傷哀慟,故乏餵養照顧而不得意。
語出史記˙卷四十七˙孔子世家:其肩類子產,然自要以下不及禹三寸,纍纍若喪家之狗。喪音ㄙㄤ。後多轉指無家可歸的狗,用來比喻不得志、無所歸宿或驚慌失措的人。喪音ㄙㄤˋ。晉書˙卷五十五˙夏侯湛傳:當此之時,若失水之魚,喪家之狗,行不勝衣,言不出口,安能干當世之務。三國演義˙第十四回:傕、汜望西逃命,忙忙似喪家之狗。亦作喪家狗、喪家之犬。
比喻不得志、無所歸宿或驚慌失措的人。見喪家之狗條。明˙王世貞˙鳴鳳記˙第十齣:飛鳥依人,今做了喪家之犬。精忠岳傳˙第十七回:關已失了,急得如喪家之犬,漏網之魚,只得落荒而走。
そうか さう― 1 【喪家】
喪中(もちゆう)の家。葬式のあった家。
――の狗(いぬ)
〔史記(孔子世家)〕喪中の家で、悲しみのために餌(えさ)を与えられず元気をなくした飼い犬。一説に、宿無しの犬とも。また、やつれて元気のない人のこととも。
三省堂提供「大辞林 第二版」より凡例はこちら
――の狗(いぬ)
〔史記(孔子世家)〕喪中の家で、悲しみのために餌(えさ)を与えられず元気をなくした飼い犬。一説に、宿無しの犬とも。また、やつれて元気のない人のこととも。
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