桴，撞木，關心，綿密，鼎談，句鐘

かん‐しん〔クワン‐〕【関心】

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ある物事に特に心を引かれ、注意を向けること。「政治に―がある」「幼児教育に―が高まる」「周囲の―の的」


"鼎談 来る！ 2010年衝撃予測＆実情暴露トーク!!

てい‐だん【×鼎談】

［名］(スル)三人が向かい合って話をすること。また、その話。「三国の首脳が―する」

 句鐘

大偉考伯菲而曰：余在此一部書中，是否為主人翁者，諸君但逐節下觀，當自得之。余欲自述余之生事，不能不溯源而筆諸吾書。余誕時在禮拜五夜半十二句鐘， 聞 人言，鐘聲丁丁時，正吾開口作呱呱之聲。（Whether I shall turn out to be the hero of my own life, or whether that station will be held by anybody else, these pages must show. To begin my life with the beginning of my life, I record that I was born (as I have been informed and believe) on a Friday, at twelve o'clock at night. It was remarked that the clock began to strike, and I began to cry, simultaneously.）

1.　桴　　部首　木　部首外筆畫　7　總筆畫　11
注音一式　ㄈㄨˊ
漢語拼音　ｆ	注音二式　ｆ
房屋前後簷的橫梁，俗稱為「二梁」。文選˙班固˙西都賦：「列棼橑以布翼，荷棟桴而高驤。」 鼓槌。同「枹」。韓非子˙功名：「至治之國，君若桴，臣若鼓。」禮記˙禮運：「汙尊而抔飲，蕢桴而土鼓，猶若可以致其敬於鬼神。」 用木﹑竹編排成的木筏或竹筏。論語˙公冶長：「子曰：『道不行，乘桴浮於海，從我者其由與！』」

かね0 【鐘・▼鉦】

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［1］	つりがね。《鐘》 ・ お寺の―をつく

［2］	鐘の音。《鐘》 ・ 遠くから―が聞こえる

［3］	撞木(しゆもく)でたたくかね。たたきがね。《鉦》 →（句）鐘(かね)も撞木(しゆもく)の当たりがら →（句）鐘(かね)や太鼓(たいこ)で探・す

關心

	掛念。如：「父母總是無時無刻關心著子女。」
	注意、留心。唐˙王維˙酬張少府詩：「晚年惟好靜，萬事不關心。」  綿密 周到細密。周書˙卷四十七˙藝術傳˙姚僧垣傳：卿用意綿密，乃至於此。 細緻緊密。如：林木緻密。 めんみつ 0 【綿密】 ・～な　close; minute; careful. ・～に　closely; minutely; carefully. （名・形動）[文]ナリ 細かい点までくわしいこと。細かく注意が行き届いていること。また、そのさま。緻密。 「―な計画」「―に調べる」 ［派生］ ――さ(名)