词语“文豪”的解释汉典zdic.net
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宋陆游《题<夷坚志>后》诗:“岂惟堪史补,端足擅文豪。” 胡适《吴敬梓传》:“我们安徽的第一个大文豪,不是方苞,不是刘大櫆,也不是姚鼐,是全椒县的吴敬梓。”.擅 部首 手 部首外筆畫 13 總筆畫 16 | |||||||||||||||
注音一式 ㄕㄢˋ | |||||||||||||||
漢語拼音 sh n | 注音二式 sh n | ||||||||||||||
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精
良質純淨的米。論語˙鄉黨:「食不厭精,膾不厭細。」莊子˙人間世:「鼓筴播精,足以食十人。」
物質經過提煉後,純淨無雜質的部分。如:「酒精」﹑「香精」﹑「糖精」。
心神。如:「聚精會神」。莊子˙刻意:「形勞而不休則弊,精用而不已則勞。」文選˙司馬相如˙上林賦:「抏士卒之精,費府庫之財。」
神怪稱為「精」。如:「精怪」﹑「妖精」﹑「狐狸精」。
男性的精液。如:「遺精」﹑「射精」。
せいこん 1 0 【精根】
物事をする精力と根気。気力。
「―尽き果てる」「―を使い果たす」
嫻熟﹑擅長。如:「精通」。唐˙韓愈˙進學解:「業精於勤荒於嬉。」金史˙卷一一○˙李獻甫傳:「尤精左氏及地理學。」
細緻﹑細密。與「粗」相對。如:「精細」、「精密」。呂氏春秋˙不苟論˙博志:「用志如此其精也,何事而不達?」
品質優良。如:「精鹽」﹑「精兵」。後漢書˙卷五十九˙張衡傳:「陽嘉元年,復造候風地動儀,以精銅鑄成。」宋˙蘇軾˙答謝民師書:「文章如精金美玉,市有定價,非人所能以口舌定貴賤也。」
佳﹑最好。如:「精品」。史記˙卷一二八˙龜策傳:「婦女不彊,布帛不精。」
光﹑空。水滸傳˙第二十八回:「我精拳頭有一雙相送!」
極﹑甚﹑非常。如:「精溼」﹑「精瘦」。
全部﹑全數。儒林外史˙第五回:「將些衣服﹑金珠﹑首飾,一擄精空。」老殘遊記˙第十九回:「不消半個更頭,四百多銀子又輸得精光。」
どうゆう ―いう 0 【同遊】
(名)スル
いっしょにあそぶこと。
「阪東君と一両日京都で―する/風流懺法(虚子)」
坐月子 彌月
衛生署近來統計,逾半數坐月子中心都未 依法立案,衛生署最近重新修訂產後護理機構定型化 契約草案,正式納入坐月子中心。衛生署說,未來未合法立案的產後護理機 構,不得再以坐月子中心為名。
小兒出生滿一個月。如:「彌月之喜」。亦作「滿月」。
新月如眉。唐˙褚亮˙詠花燭詩:「靨星臨夜燭,眉月隱輕紗。」
明月。南朝梁˙吳均˙碎珠賦:「寶月生焉,越浦隋川,標魏之美,擅楚之賢。」
娘が「油飯」を持って帰った。同僚の赤ちゃんが満月だそうだ。
昔
の台湾社会は男の子はとても重視されていた。家族に女の子は生まれたら何も祝いをしなかったが、男の子だと満一ヶ月の日に隣近所に「油飯」を贈っ
て、喜びを分かち合おうとした。油飯を貰った人は空皿にお米を入れて、上に石一つ置いてお返しした。石はこの子は丈夫に育て、好調に成長すると言う意味が
含んでいる。
今は男女平等なので女の子の満月にも油飯やケーキなどを親友や同僚に贈る。お返しもプレゼントを自由に選ぶようになった。油飯のほかに赤い色付きの卵と鶏腿も一緒に入ってるのもある。赤い卵はこの子は大きくなったら高官になるという願いだそうだ。
今晩の食事は油飯とインスタントスープ、野菜。赤ちゃんが順調に育つように祈りながら美味しく頂いた。
夢亡友劉太白同遊彰敬寺
白居易
三千里外臥江州,
十五年前哭老劉。
昨夜夢中彰敬寺,
死生魂魄暫同遊。
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夢亡友劉太白同遊彰敬寺
三千里外 江州に 臥(ふ)す,
十五年前 老劉を 哭す。
昨夜 夢中 彰敬寺(しゃうけいじ),
死生 魂魄 暫(しばら)く 同遊す。
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◎ 私感註釈
※白居易:中唐の詩人。772年(大暦七年)~846年(會昌六年)。字は楽天。号は香山居士。官は武宗の時、刑部尚書に至る。平易通俗の詩風といわれるが、詩歌史上、積極的な活動を展開する。晩年仏教に帰依する。
※夢亡友劉太白同遊彰:亡くなった友の劉太白と彰敬寺にともに遊び過ごした夢を見た。 ・夢:夢みる。 ・亡友:亡くなった友人。 ・劉太白:劉敦質。 ・同遊:一緒に遊ぶ。 ・彰敬寺:長安にある寺。曾て作者・白居易と劉太白とが一日遊んだ思い出のところ。『中国歴史地図集』第五冊 隋・唐・五代十国 時期(中国地図出版社))「京畿道」「長安附近」では見つからない。現代地図でも同様。細かいことは分からない。
※三千里外臥江州:(長安から)三千里以上も離れている江州で病臥しているが。 ・三千里外:千数百キロメートル以上離れている。1里≒560メートル。 「三千」という語は美しい発音で、○○(平平)ともなる唯一の数詞。そのために「三千」という語は実数の意を離れて、詩詞ではよく使われる。 ・臥:病気 になって臥(ふ)せっている。病臥する。 ・江州:現・江西省と湖北省の一部の地。作者白居易の任地九江を含む一帯。
※十五年前哭老劉:十五年前に死に別れた劉太白さん(と)。 ・十五年前:劉太白が亡くなった時。 ・哭:人が亡くなったとき、儀礼的に声に出して泣くこ と。葬儀、葬送の際に泣く形式的ななく。 ・老劉:劉〔りう;liu2○〕さん。年嵩で親しい者を呼ぶときの呼称。蛇足になるが、老人を呼ぶときには「- 翁」や「-叟」という感じになる。
※昨夜夢中彰敬寺:昨夜の夢の中で、彰敬寺(にて)。 ・昨夜:昨晩。 ・夢中:夢の中で。
※死生魂魄暫同遊:死者と生者である劉太白と作者・白居易とが、しばらく一緒に過ごした。 ・死生:死者と生者。劉太白と作者・白居易を謂う。 ・魂魄: 〔こんぱく;hun2po4○●〕たましい。霊魂。 ・魂:人の精神を主宰する陽の生気で、人が死ぬとはなれて天に昇る。 ・魄:人の肉体を主宰する陰の 生気で、人が死ぬと地上にとどまる。 ・暫:しばらく。
◎ 構成について
韻式は「AAA」。韻脚は「州劉遊」で、平水韻下平十一尤。平仄はこの作品のもの。
○○●●●○○,(韻)
●●○○●●○。(韻)
●●●○○●●,
●○○●●○○。(韻)
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