匠與匠人，直接，深入顯出

直接趙文敏


直接
沒有轉折，不必透過人或事物的傳達。紅樓夢˙第十六回：「先令匠人拆寧府會芳園牆垣樓閣，直接入榮府東大院中。」
功力近.......




 匠人
木匠、工匠。墨子˙天志上：譬若輪人之有規，匠人之有矩。警世通言˙卷五˙呂大郎還金完骨肉：樹本就好做屋柱，枝條大者，就好做梁，細者就好做椽，卻不省了匠人工作。

"眾以大業未就 而匠人殂往 悲恨之深 有踰常痛"

--梁慧皎撰《高僧傳》 湯用彤校注 北京:中華 頁61 "晉長安佛弗若多羅"



匠泛稱各種技術工人。如：木匠﹑鐵匠﹑花匠﹑工匠。史記˙卷十　˙孝文本紀：嘗欲作露臺，召匠計之，直百金。
　尊稱在某方面有特殊造詣的人。如：畫壇巨匠﹑文壇巧匠。唐˙李白˙登　金陵治城西北謝安墩詩：哲匠感頹運，雲鵬忽飛翻。
技藝靈巧﹑構思巧妙。如：匠心獨運。南朝梁˙劉勰˙文心雕龍˙章句：夫裁文匠筆，篇有小大。

しょうじん　しやう― ₀ 【匠人】

大工。また、職人。たくみ。



The Craftsman by Richard Sennett 2009；【匠人】2015

たくみ _{0 1} 【^▽匠/^▽工/巧み】

〔動詞「たくむ」の連用形から〕
（名）
(1)手先の技術や道具を用いて、工作物や建物を作り出すことを業とする人。工匠。大工(だいく)や細工師をいう。《匠・工》
「飛騨の―」
(2)工作物・建物などに施す技巧。意匠。趣向。《巧》
「名匠が―をこらした建造物」「人間の―を加へざる処なれば/即興詩人（鴎外）」
(3)美しいものを作り出すわざ。
「自然の―」「造化の―」
(4)考えをめぐらして見つけた方法。工夫。
「ただ―によりて、よき能にはなるもの也/風姿花伝」
(5)はかりごと。たくらみ。計略。
「腹の中はそれほど―のある奴では無いと/真景累ヶ淵（円朝）」
（形動）[文]ナリ
手際よくすぐれているさま。上手なさま。巧妙。器用。《巧》
「―な手つき」「言葉―に人をだます」「―に逃げ回る」



進入深遠。五代史平話˙周史˙卷上：王峻又遣使令諸將收軍，不可深入。三國演義˙第一一八回：深入敵境，使僭號之主，係頸歸降。
透澈事理的中心主題。如：這本小說描寫人物性格非常深入。

ふかいり _{0 4} 【深入り】

（名）スル
深く入りこむこと。また、度を超して深くかかわりあうこと。
「その件には―しないほうがいい」



深入顯出

以淺顯易懂的語言文字，表達深刻的內容。如：這雖是部學術專業論文，卻寫得深入顯出。亦作深入淺出。


"......蓋詩人用筆之妙
在乎深入而顯出
入之不深 則有淺易之病
出之不顯 則有艱澀之患....."

--俞樾