掿，隅々， 一隅舉則三隅掿，

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すみずみ _{2 1} 【隅隅】

• 方々の隅。あらゆる隅。また、あらゆる方面。
• • 「部屋の―」
  • 「―にまで注意が及ぶ」
• 
  


• ◆アクセント ： すみずみ _{2 1}

● 掿nuò ㄋㄨㄛˋ1. 古同“搦”，握持：“緊～著鐵棒。”　2. 揉；捏。　3. 挑惹。

 元武漢臣《玉壺春》第二折：“舒著一雙黑爪老，掿著一條黃桑棒。”

27.　隅　　部首　阜　部首外筆畫　9　總筆畫　12
注音一式　ㄩˊ
漢語拼音　ｙ	注音二式　ｙ
山、水彎曲轉角的地方。如：「海隅」。唐˙杜甫˙潼關吏詩：「要我下馬行，為我指山隅。」 角﹑角落。如：「牆隅」﹑「四隅」。詩經˙邶風˙靜女：「靜女其姝，俟我於城隅。」一隅舉則三隅掿 邊﹑旁。樂府詩集˙卷三十七˙相和歌辭十二˙古辭˙隴西行：「桂樹夾道生，青龍對道隅。」 邊遠的地方。淮南子˙原道：「經營四隅，還反於樞。」 事物的一端或一面。後漢書˙卷四十九˙仲長統傳˙贊曰：「舉端自理，滯隅則失。」