三島 由紀夫(みしま ゆきお、本名:平岡 公威〈ひらおか きみたけ〉1925年〈大正14年〉1月14日 - 1970年〈昭和45年〉11月25日)は、日本の小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家。
戦後の日本文学界を代表する作家の一人であると同時に、ノーベル文学賞候補になるなど、日本語の枠を超え、日本国外においても広く認められた作家である[1][2][3]。『Esquire』誌の「世界の百人」に選ばれた初の日本人で、国際放送されたテレビ番組に初めて出演した日本人でもある[4]。
- 『愛の渇き・仮面の告白』(筑摩書房、1952年9月25日) - 愛の渇き、仮面の告白。解説:吉田健一
字號 | B01655 | 正字 | 【枵】 | 木 - 05 - 09 |
說文釋形 | 大徐本:,木根也。从木,号聲。《春秋傳》曰:「歲在玄。」女,虛也。(許嬌切) 段注本:,木貌。從木,号聲。《春秋傳》曰:「歲在枵。」枵,虛也。(許嬌切) | |||
注音 | ㄒㄧㄠ | |||
漢語拼音 | xiāo | |||
釋義 | 1. 木頭中空的樣子。清.承培元《說文引經證例.卷一八.左傳》:「枵,葢木中空之皃。」 2. 虛、空。《字彙.木部》:「枵,虛也。」唐.劉禹錫〈猶子蔚適越誡〉:「若知彝器乎?始乎斲輪,因入規矩,刳中廉外,枵然而有容者。」《五代史平話.梁史.卷上》:「黃巢見金榜無名,悶悶不已,拈筆寫著四句:『拈起筆來書個字,多應門裡又安心。囊篋枵然途路遠,恓皇何日返家門?』」 3. 飢餓。《新唐書.卷九○.列傳.殷開山》:「公等勿與爭,糧盡眾枵,乃可圖。」宋.蘇軾〈送筍芍葯與公擇〉詩二首之一:「久客厭虜饌,枵然思南烹。」 |
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