台,天台宗,「台密」;臺,五臺山南禪寺;北齋 Hokusai 的 四天王;本堂/講壇之(圓、須彌... ) 壇之內陣....北齋 Hokusai 的通俗佛教圖
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うてな【▽台】 の解説
1 四方を眺めるために建てられた高い建物。高殿 (たかどの) 。
2 極楽に往生した者の座る蓮 (はす) の花の形をした台。蓮台 (れんだい) 。
3 (「萼」とも書く)花の。
4 眺望をよくするために、土を積んで高くした所。〈〉
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台の解説 -
だい【台〔臺〕】
[音]ダイ(呉) タイ(漢) [訓]うてな
[]2年
〈ダイ〉1 周囲が見渡せるように高く造った建物や構造物。うてな。「・・・・」
2 政府の役所。「」
3 平らで小高い土地。「/」
4 その上に物をのせたり、据えたりするもの。「/・・・・・」
5 基礎になるもの。「・・/」
6 相手に対する敬称。「・・」
7 車や機械などを数える語。「」
8 数量の大体の範囲を示す語。「」
〈タイ〉1
の1に同じ。「/」
2 貴人また相手の物や動作に冠して敬意を表す語。「・・」
3 天台宗のこと。「」
4 台湾。「」
5 (「颱」の代用字)タイフーン(typhoon)の音訳。「」
6 (「擡」の代用字)持ち上げる。「」
[補説]「台」と「臺」は、もと別字。
の2・3以外は「臺」が本来の表記。
の2・3以外は「臺」が本来の表記。[名のり]もと
[難読]
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