2009年9月25日 星期五

奈naraka


堪﹑經得起。通「耐」。太平廣記˙卷二三七˙同昌公主:「稍過度,則熇蒸之氣不可。」

對付﹑安頓﹑處置。通常與「何」連用。國語˙晉語二:「吾君老矣,國家多難,伯氏不出,吾君何?」


表示意外轉折的語氣。如:「怎計畫不周,以致發生困難。」﹑「他本性不壞,無交友不慎,而誤入歧途。」



ならく 0奈落】

    • 補足説明 naraka
    • (1)〔仏〕 地獄。泥犂(ないり)
    • (2)どん底。行きつく果て。
    • (3)劇場の舞台と花道の床下。回り舞台・せりなどの仕掛けがある。


  • ◆アクセント : ならく 0

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