事理的對與錯。孟子˙告子上:「是非之心,人皆有之。」 文選˙司馬遷˙報任少卿書:「要之死日,然後是非乃定。」 | |||||
泛稱口舌的爭論。儒林外史˙第三十二回:「替他免了一場是非,成全了功名。」 紅樓夢˙第一○一回:「鳳姐知道不過是家下婆子們,又不知搬什麼是非。」 是是非非
先月30日には、倉本聰さん脚本のフジテレビ系ドラマ「風のガーデン」の制作発表会見に出席。同日付の本人ブログにも「是非是非ご覧下さい」と書き込ん でいたが、その後、体調が急変したという。「風のガーデン」は9日に放送開始。生死、家族愛をみつめる作品で、最後の出演作となった。 ぜひ 1 【是非】
(名)スル
(1)よいことと悪いこと。可否。当否。 「物事の―をわきまえる」「―を論ずる」 (2)善悪・適否を論ずること。批評すること。 「一身の利害を以て天下の事を―す可らず/文明論之概略(諭吉)」 (副) (1)あることの実現・実行を強く希望する気持ちを表す。どうしても。是が非でも。 「―一度お越し下さい」「―勝ちたい」 (2)必ずそういう結果になることを表す。かならず。きっと。 「道で寄つて暇乞をする、―高岡を通るのだから/義血侠血(鏡花)」 →ぜひに →ぜひとも ――に及ばず 仕方ない。やむを得ない。 「―ぬ。さほどに思し召さば帰らう/咄本・昨日は今日」 ――に叶(かな)わず 仕方がない。やむを得ない。 「―ぬその時は、わたしが方から知らせをせう/浄瑠璃・卯月の紅葉(中)」 ――も知らず 夢中になって我を忘れて。何もわきまえない。 「尼、見るままに―ず臥しまろびて/宇治拾遺 1」 ――も無・い 仕方がない。やむを得ない。ぜひない。 「そういう事情なら―・い」 ぜひぜひ 1 【是非是非】〔「ぜひ」を重ねて強めた語〕必ず。どうしても。ぜひとも。 「―ご一報を」 ぜひ 是非是非
By あり
ある理由から是非試したいと思っていた、薩摩刀豆 なたまめ茶。封を開けると中からほうじ茶に似た、 ぜひ 【是非】
ぜひ【是非】
1 〔善し悪し〕right and [or] wrong
当時まだ是非もわきまえぬ子供だった
I was then too young to know [tell] right from wrong.
彼らは事の是非を言い争った
They argued about whether it was right or wrong.
我々はこの行事への参加の是非を巡って討論した
We discussed whether or not we ought to take part in this event.
2 〔必ず〕by all means
是非ともお立ち寄りください
Please drop in by all means./Do come and see us.
これは是非読みたいと思っていた本です
This is the book I wanted 「so badly [so much] to read.
ご来訪の前に是非お電話ください
Please be sure to telephone us before you come.
彼女に是非と勧められたのでその映画を見に行った
I went to see the film because she had insisted that I go.
是非(も)ない
彼にしつこく頼まれて是非もなく金を貸した
Since he was so persistent in asking, I had no choice but to lend him money.
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2008年10月11日 星期六
是非 是是非非 是非是非
是非
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