1. 目次 | ||||
注音一式 ㄇㄨˋ ㄘˋ | ||||
漢語拼音 m c | 注音二式 m ts | |||
相似詞 目錄 | 相反詞 | |||
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1. 目錄 | |||||||
注音一式 ㄇㄨˋ ㄌㄨˋ | |||||||
漢語拼音 m l | 注音二式 m l | ||||||
相似詞 目次 | 相反詞 | ||||||
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content[con・tent1]
- レベル:大学入試程度
- 発音記号[kɑ'ntent | kɔ'n-]
[名]
1 ((通例〜s))
(1) (容器の)中身, 内容物;(書物・記録・教科などの)内容, 記事
(2) (書物・文書などの)項目, 目次
(1) (容器の)中身, 内容物;(書物・記録・教科などの)内容, 記事
(2) (書物・文書などの)項目, 目次
2 [U](論文・スピーチ・芸術などの表現する)内容, 意味(⇔form);(夢などの)内容
3 《哲学》(概念の)内容;《言語学》(言語表現の表す)(意味)内容(⇔expression);《論理学》内包.
7 ((単数形))《コンピュータ》コンテンツ.
[ラテン語contentum(con-共に+tinēre含む+-tum=含まれたもの)]『相関社会科学』
【発行】:東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻 (第5号までの発行:東京大学教養学部教養学科第三(相関社会科学)・大学院総合文化研究科相関社会科学専攻) ISSN 0915-9312 『相関社会科学』は、既存の専門領域にとらわれない、新しい学際的な社会科学研究を目的として創刊された、査読付論文誌です。 バックナンバー目次 第16号/第15号/第14号/第13号/第12号/第11号/第10号/第9号/第8号/第7号/第6号/第5号/第4号/第2号・第3号合併号/第1号 |
【第16号】(2007年3月)
- アリストテレスのフロネーシス論(稲村一隆)
- 世界秩序構想としてのコスモポリタン・デモクラシー(五野井郁夫)
- カントにおける政治の位相と啓蒙(斎藤拓也)
- シオニズムをめぐるオリエンタリズムとカウンター/アンチ・オリエンタリズム(鶴見太郎)
- 象徴天皇制と憲法の交錯(東健太郎)
- 移民経験をめぐる語りの戦略と重層的リアリティ(松井智子)
- エマニュエル・ムーニエにおける<アナーキズムの誘惑>(松谷邦英)
- 東京都政の動態(内山融)
- 生活安全条例の波及過程(荒見玲子)
- 清掃事業の都から区への移管(藤井康平)
- 近代日本政治における合理的選択の可能性(阿部弘臣)
《論文》
《社会調査報告》
《書評論文》
そうかん-けいすう さうくわん― 5 7 【相関係数】
〔数〕 二つの変量間の相関関係の程度を表す数値。
そうかん-かんけい さうくわんくわん― 5 【相関関係】
(1)一方が変われば他方も変わるというような関係。相関的な関係。
(2)〔数〕 二つの変量の間で、一方が増加するにつれて、他方が増加または減少する関係。
(2)〔数〕 二つの変量の間で、一方が増加するにつれて、他方が増加または減少する関係。
そうかん さうくわん 0 【相関】
(名)スル
二つのものの間に関連があること。互いに影響し合うこと。
「―する二つの現象」
二つのものの間に関連があること。互いに影響し合うこと。
「―する二つの現象」
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