2009年7月23日 星期四

同門,先達, 後進,應酬/応酬 ,



應酬


交際往來。宋˙陸游˙晚秋農家詩:「老來萬事嬾,不獨廢應酬。」紅樓夢˙第五十五回:「王夫人弔賀迎送,應酬不暇,前邊更無人。」



勉強應付。老殘遊記˙第七回:「若是大頭目,就須儘力應酬。」文明小史˙第五十七回:「那些同門的,今天借五十,明天借一百,沖天好不應酬他們嗎?」


暴力応酬、収拾見えず=イスラエル軍の攻撃4日目に-ガザ

時事通信 - 19分前

【エルサレム30日時事】イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザでのイスラム原理主義組織ハマス掃討作戦は30日で4日目を迎えた。これに対してハマスもロケット弾による応酬を続け、国際社会に懸念が強まっているものの、事態収拾への道筋は依然見えない。 ...

先達 後進


 先達
有學問、道德的前輩。因先我而聞道,故稱為「先達」。
文選˙任昉˙為蕭揚州薦士表:「故以暉映先達,領袖後進。」
初刻拍案驚奇˙卷十:「出場來將考卷謄寫出來,請教了幾個先達幾個朋友,無不嘆賞。」

後進
學識或資歷較淺的人。論語˙先進:「先進於禮樂,野人也;後進於禮樂,君子也。」宋書˙卷四十六˙張邵傳:「暢少與從兄敷、演、敬齊名,為後進之秀。」亦稱為「後輩」。
多排房舍中後面的一排。如:「隊長幫我們安排的房間在後進。」




井上 俊夫さん(いのうえ・としお=詩人、本名中村俊夫〈なかむら・としお〉)16日、肺炎で死去、86歳。葬儀は17日午前11時から大阪府寝屋川市中木田町25の10の自宅で。喪主は長男俊春さん。
  大阪府寝屋川市生まれ。42年に徴兵され、中国で飛行師団の気象部隊に所属。戦後、中国の捕虜収容所で1年過ごし復員。57年、詩集「野にかかる虹」で H氏賞、農民詩人と評される。詩集「従軍慰安婦だったあなたへ」、エッセー「わが淀川」など。著書「八十歳の戦争論」では、軍隊生活について赤裸々につ づった。06年、日本現代詩人会の先達詩人に選ばれた。

せんだつ 先達


a guide; a leader; a pioneer.

さきだって 【先達て/先立って】


(副)
〔「さきだちて」の転〕
(1)さきごろ。せんだって。
「―公時次の殿に召し具し候/歌舞伎・源平雷伝記」
(2)前もって。あらかじめ。
「かくて数馬の小姓坂田一角は―やしきへ帰れば/歌舞伎・水木辰之助」


こうしん 後進


a younger person; 《後輩》a junior.
~に道を譲る give place to younger people.
後進国 an underdeveloped nation.
後進性 backwardness.

シンガポールで「表千家」お茶会、家元公認では海外初

(2009年07月22日)
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シンガポールで「表千家」お茶会、家元公認では海外初
シンガポール国立博物館サロン内でお手前を披露する竹内宗芳さん
シンガポールの表千家茶道会「朋誠会」は7月18日・19日、表千家同門大阪支部で教授を務める竹内宗芳さんをゲストに招いて「一服のお茶に心を 込めて」と題する講演をシンガポール国立博物館(93 Stamford Road)で行った。表千家家元の許可を受けた正式なイベントは、日本国外では今回が初。

 朋誠会は1990年にオーストラリアで発足。海外在住だからこそ日本の文化と生活習慣を見直したいという邦人だけでなく、和の心に共感して茶道を学ぶ外国人も在籍しており、シンガポールを含めて、これまでに約250人の生徒を輩出している。

 会場となった国立博物館内のサロンには、畳と床の間をしつらえた簡易茶室を設置。講演は英語の通訳を交えて行われ、千利休が目指した「茶の下では皆が平 等」という精神や茶道の心得、美学などを分かりやすく説明。実演では茶せんや茶しゃくなど各道具の持つ意味や、お点前の手順、和菓子の選び方などを詳しく 解説したほか、朋誠会の関係者らがたてた茶と和菓子を来場者に振る舞った。2日間合わせてシンガポール人や在星邦人ら420人が来場し、当地での日本文化 への関心の高さをうかがわせた。

 竹内さんは幼少期から体が弱く、学校へ通うことも困難だった青春時代に「何か一つ技術を身につけたい」と考え茶道を学ぶことを決意したという。茶歴は57年に及び、表千家家元による平安神宮、北野天満宮、春日大社での献茶時に添釜を開催するなど茶会も多数こなしている。

 竹内さんは「おいしいお茶を介在として、主客ともに楽しみ、心を通い合わせることは大きな意義がある。茶道は長年学んでも終わりがない哲学。外国の方にも日本の伝統文化に興味を持っていただけて大変うれしい」と話す。

表千家同門会金沢市、「茶室」を一般開放-市民対象に茶会以外の利用も促進(金沢経済新聞)

repartee 
noun [U]
quick and usually amusing answers and remarks in conversation:
Oscar Wilde's plays are full of witty repartee.

おうしゅう 応酬


an answer; 《返事》a reply; 《やりかえす》(a) repartee [retort]; an exchange ((of cups))
~する reply; retort; exchange.

おうしゅう ―しう 0 【応酬】


(名)スル
(1)互いにやりとりすること。また、相手のやり方にこたえて、やり返すこと。
「やじの―」「パンチの―」
(2)書状・詩歌などの返しをすること。また、その返事や返歌。
(3)酒席での杯のやりとり。献酬。



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