命綱，足場, 腳手架，鷹架、排柵

東京・六本木のマンションで、工事用の足場を解体中に鉄パイプが落下し、歩道を歩いていた男性が死亡しました。

六本木のビルから鉄パイプ落下　通行人の頭に刺さり死亡：朝日新聞デジタル

１４日午前９時５５分ごろ、東京都港区六本木３丁目のマンションで工事用の足場の解体作業中、１０階部分から鉄パイプ（長さ１・５メートル）が…

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日本大地震：
"I would like to make every possible effort to restore lifelines such as roads, gas and water, because the victims are in a tough situation," Abe, whose approval ratings have continued to slide two weeks before an election in the upper house of Parliament, said after surveying the damage.

lifeline
yahoo等辭典很不完備：n. - 救生索, 生命線, 重要航線
日本語 (Japanese) ：救命索; 命綱; 生命線; 唯一の頼り.

這「命綱」最有意思的是用「綱」 之古義：維繫網的粗繩。說文解字：綱，網紘也。書經˙盤庚上：若網在綱，有條而不紊。唐˙杜甫˙又觀打魚詩：蒼江魚子清晨集，設網提綱取魚急。

綱
gang
ㄍㄤ
the main rope of a fishing net

the essential part

an outline

[Biology] class


腳手架，亦稱為鷹架、排柵，是一種臨時性的建築工具，架設在正在組建或重建的樓房或建築物，亦用於輪船等大型的移動式物品，供施工人員在牆壁等高處施工。通常是由金屬導管組成的模塊化工具，也有使用其他材料製成，比如在東方國家就有用竹子製成的支架。
足場（あしば）は、そこにいるための足を置ける場所のこと。特に、仮りの意味で使うことが多い。たとえば工事に置いて、本来の目的である建造物を作るための作業を行うのに用いるのための簡単な建築物がこれである。比喩的に、本格的な働きを始めるための足がかりになる場を造るのを足場固めといったりする。生物学の分野でも用いる例がある。
いのち-づな 3 【命綱】
(1)生命の安全をはかるため用いる綱。
(ア)足場の悪い高い所で働く時、体を縛っておく綱。
(イ)潜水夫が水に潜る時、身につけていく綱。
(ウ)難破船に投げ渡す綱。
(エ)荒天時に乗員の歩行の安全をはかって船の甲板上に張りめぐらす綱。
(2)生きるよすがとなるもの。

三省堂提供「大辞林 第二版」