- 自然的分界。莊子.齊物論:「何謂和之以天倪。」
- 天涯。唐.岑參.宿鐵關西館詩:「雪中行地角,火處宿天倪。」唐.高適.宋中遇林慮楊十七山人因而有別詩:「遙見林慮山,蒼蒼戛天倪。」
字號
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A01477
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正字
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【戛】戈-07-11
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音讀
| ㄐ|ㄚˊ | ||
釋義
| 武器名。戟、長矛。說文解字:「戛,戟也。」文選. 張衡.東京賦:「立戈迤戛,農輿輅木。」 常禮、常法。書經.康誥:「不率大戛,矧惟外庶子訓 人。」孔穎達.正義:「戛猶楷也,言為楷模之常,故 戛為常也。」 敲擊。書經.益稷:「戛擊鳴球。」聊齋志異.卷七. 金和尚:「腰弓矢相摩戛。」 踐踏。唐.韓愈.送惠師詩:「前年往羅浮,步戛南海 漘。」容鳥鳴聲。如:「戛然長鳴」。宋.蘇軾.犍為王氏書 樓詩:「山猿悲嘯谷泉響,野鳥嘐戛巖花春。」 |
秋霜烈日
秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)章,为日本检察官(検事)徽章,红色的旭日上点缀着菊花的白色花瓣和金色叶子。其寓意“冷如秋霜,烈如夏日”,借由此日本四字熟语,代表着司法程序的严格和一丝不苟。
しゅうそう‐れつじつ〔シウサウ‐〕【秋霜烈日】 の意味
- 《秋の厳しい霜と夏の烈 (はげ) しい日の意から》
- 1 刑罰・権威・志操などが厳しくおごそかであることのたとえ。「秋霜烈日の裁定」
- 2 検察官記章の通称。また、そのデザイン。太陽の四方を菊の白い花弁と金色の葉が取り巻くもので、これを烈日と霜に見立てる。
秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)とは、
- 四字熟語の一つ。秋の冷たい霜や夏の激しい日差しのような気候の厳しさのことで、刑罰・権威などが極めてきびしく、また厳かであることのたとえ。
- 日本における検察官記章(バッジ)のデザインに対する呼称。本項で詳述。
秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)とは、日本の検察官が付ける検察官記章(バッジ)のデザインに対する呼称。バッジそのものを指す場合がある。検察官は身分証明書が制定されておらず、必要な場合は側近である検察事務官が代理で「検察事務官証票」を提示する。
検察官記章は、1950年7月に「旭日と菊の花弁と菊の葉」をあしらったものとして制定された。このデザインは四方八方に広がる霜と日差しのようにも見えるため、「秋霜烈日のバッチ」「秋霜烈日章」などとして呼ばれている。秋の冷たい霜や夏の激しい日差しのような気候の厳しさの意味から刑罰・権威などが極めてきびしく、また厳かであるこのたとえが、検事の職務とその理想像をよく表しており、刑罰の厳しさのたとえとしても使われる。
また、「検事には霜の如き厳格さばかりでなく陽射しのような暖かさも必要」という意味を込めて制定されたともいわれる[1]。
もっとも、この記章の原型を作成した担当者によると、記章はあくまで平等と公平の正義を追求する検察官にふさわしい均衡と調和に満ちた抽象的なものとしてデザインされており、秋霜烈日を表しているというのは後付けのものであるとしている[2]。
裏面には保持者の個人番号と所属検察庁番号が刻まれている。
脚注[編集]
- ^ 『検察官・裁判官・弁護士になるには(改訂版)』ぺりかん社「なるにはブックス」シリーズ 1995年10月
- ^ 【山河有情】元検事総長・但木敬一 検事バッジは「秋霜烈日」か 産経ニュース 2010年7月28日
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