畢生 劣性 劣性優性顯性遺伝

荊其誠（1993）。畢生發展心理學。載於中國大百科全書，心理學 卷，16~17頁。台北：錦繡出版社。

1.　顯性
注音一式　ㄒ｜ㄢˇ　ㄒ｜ㄥˋ
漢語拼音　ｘｉ ｎ　ｘ ｎ	注音二式　ｓｈｉ ｎ　ｓｈ ｎｇ
遺傳學上指在異基因型結合子中，能表現外表型的基因的特性。

「劣性遺伝」なくなる？　偏見解消へ学会が用語改訂

遺伝学用語の変更案の例

　遺伝の法則の「優性」「劣性」という言葉が消えるかもしれない。日本遺伝学会が語感が偏見をうむとして用語の改訂をすすめている。学会の議論では代わる言葉として「顕性」「不顕性」が有力だが、なじみが薄い。そこで、学会はより良い案を公募している。
　人間の細胞には、父母から受け継いだ２対１組の染色体が入っており、染色体の中に人間の設計図である遺伝子がある。父母どちらの特徴が表れるかは、どち らの遺伝子が優性か劣性かで決まる。髪の色なら濃い色は薄い色に対して優性だ。一方が黒髪で、もう一方が金髪なら子どもは濃い色の髪になる。
　見た目などに表れやすいかどうかなのに、劣性は語感から「その特徴が劣っている」という誤解を与えかねない。遺伝子治療や遺伝子診断が注目されるなか、偏見を生みかねないと研究者たちが心配していた。

畢生
終生、一輩子。如：「這次的可怕經歷，使我畢生難忘。」

終身的恥辱或缺點。文明小史˙第二十四回：「其實這番舉動，還是倚賴人的劣性，要算畢生之玷ㄉ｜ㄢˋ了。」

38.　劣性
注音一式　ㄌ｜ㄝˋ　ㄒ｜ㄥˋ
漢語拼音　ｌｉ 　ｘ ｎ	注音二式　ｌｉ 　ｓｈ ｎｇ
惡劣的本性。兒女英雄傳˙第十八回：「誰想他倚了功高權重，早把顧先生的話也看成一片空談，任著他那矯性劣性，便漸漸的放縱起來。」文明小史˙第二十三回：「其實這番舉動，還是倚賴人的劣性，要算畢生之玷了。」

ひっせい ₀ 【^▼畢生】

生まれてから死ぬまでを通じた全部の期間。一生。生涯。
「―の大作」「―の大業」