今天看到我在耶魯時代的同學紀國鐘教授的訪問yt,聼他講非常樸實而準確的臺語,感到十分欽佩。不覺寫信跟他恭喜,同時寫了下面一小段的話來發抒我的感想:
常常有人說語言和語音是”約定俗成“。這個雖然不錯,但也不能説是因此可以亂改音或意。例如現在常常把火車第幾”節“的節發作上課第幾”節“的“節”(tset)。其實是應該發作甘蔗第幾”節“的”節“(tsat)。看過甘蔗的人都知道要發作第幾”節“(tsat),而不是第幾”tset“。空間與時間各有所指,對比應該盡量保留也。
幾十年前,香港中文大學的講座教授劉殿爵便曾經寫了一篇小文章發表在《明報》上,指出時間”應讀如“si-kān”,而“空間”則應讀如“hong-kan”。他的文章造成了一些人(特別是黃霑)的反感,因爲當時普遍都把兩個間發為相同的音,而劉教授地位這麽高,卻被指關心瑣碎小事,製造無謂的麻煩。但是實際上,空間和時間的兩個“間”的確意涵不同,能分開畢竟是好事。
左冠輝
先父是順德人,他也把時間的「間」讀如「奸」音,時常說「星時『奸』」,即是「眨眼之間」的意思。劉教授是對的。
あい〔あひ〕【合(い)】 の解説
1 (「間」とも書く)「 」「 」の略。「—の服」
2 名詞の下に付いて接尾語的に用いる。
㋐互いにある
をすることを表す。「話し—」「触れ—」㋑
・ などの意を表す。「色—」「風 (ふう) —」㋒それに近いこと、そのあたり、の意を表す。「
—」「沖—」「横—」
あいだ〔あひだ〕【間】 の解説
1 二つのものに挟まれた や 。あいま。「雲の—から日がさす」「東京と の—を走る 」
2 ものとものとを隔てる 、または 。 。あいま。「—をあけて植える」「雷鳴が—をおいて聞こえる」
3 あるの一続きの。「眠っている—に雨はやんでいた」3 ある範囲の一続きの時間。「眠っている—に雨はやんでいた」
4 物事・現象などの相対するものの関係。「夢と現実の—に大きなへだたりがある」
5 人と人との相互の関係。間柄。仲。「夫婦の—がうまくいかない」「労資の—をとりもつ」
6 ある限られた集合や範囲。…の中。「社員の—にうわさが広まる」
7 ある範囲内における からみた中間。「—をとって三万円にしよう」
8 (接続助詞のように用いて) ・ を表す。 では文語文の などに用いる。ゆえに。から。ので。「 に暮らし居り候—御休心くだされたく」
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