軸 (語音)ㄓㄡˊ
貫穿車輪中心,控制輪子轉動的橫桿。如:「車軸」、「輪軸」。宋˙蘇軾˙次韻王鞏獨眠詩:「天寒日短銀燈續,欲往從之車脫軸。」
書卷的橫桿。如:「書軸」、「畫軸」。
量詞。計算卷軸裝書畫的單位。如:「一軸山水畫」、「書三千軸」。唐˙韓愈˙送諸葛覺往隨州讀書詩:「鄴侯家多書,插架三萬軸。」
中心的、樞要的。如:「軸心國」。輪子中心的軸,可帶動輪子旋轉。後亦用於比喻組織中最重要的部分。如:「軸心成員」。
(讀音)ㄓㄨˊ jh(07962)
ㄓㄡˋ jhu(07756)
● 軸
(軸)
zhóu ㄓ ㄡ ˊ
1. 穿在輪子中間的圓柱形物件:~心。輪~。
2. 像車軸的用來捲繞東西的圓柱形器物:畫~。卷~。
3. 量詞,古代用於以軸裝成的書卷,現用於纏在軸上的線以及裝裱帶軸子的字畫等:“鄴侯家多書,插架三萬~”。兩~絲線。
4. 紡織機上持經線的工具:杼~。
5. 樞要的地位:當~(a.當權,官居要職;b.居要職的官)。
6. 數學上指一條直線,周圍的點圍繞它旋轉,或是用它作為確定各點位置的標準:轉動~。坐標~。
其它字義
● 軸
zhòu ㄓ ㄡ ˋ
◎ [大~子]戲曲演出排在最末的一出,一般都是重頭、精采的劇目:壓~(倒數第二齣戲)。
主軸 ㄓㄨˇ ㄓㄡˊ
主軸 ㄓㄨˇ ㄓㄡˊ
礦物學上稱正方及六方晶系的垂直軸。 | |
物理學上指通過透鏡光心而垂直於鏡面的直線,或指通過球面鏡曲率中心和鏡心的直線。 | |
機械工程上指電動機或發動機接受動力,並將之傳給其他機件的軸。 |
- じく 軸
- an axis; an axle; 《機械の》a shaft [spindle]; (尖軸) a pivot; 《筆などの》a shaft; 《茎》a stem ...
- じくうけ 軸受け
- a bearing.
じく ぢく 【軸】
- 2 (名)
- 広く回転運動の中心、あるいは物事のかなめをいう。
- (1)車の左右二つの車輪をつなぐ棒。車の心棒。車軸。
- (2)巻物や掛物の心(しん)にする丸い棒。
- (3)〔(2)から転じて〕巻物。掛物。
- 「床の間に―を掛ける」
- (4)筆・ペン・マッチなどの手で持つ部分。また、草の茎の部分。
- (5)回転するものの中心。
- 「右足を―に二回転する」
- (6)活動の中心となる物や人。物事の中心。
- 「チームの―として活躍する」
- (7)〔数〕〔axis〕(ア)ある図形が一つの直線に対して他の図形や自分自身に重なったり、また回転して立体図形ができるとき、その直線をいう。対称軸。回転軸。
- (イ)座標の基準となる直線。座標軸。
- (8)〔物〕 回転体の回転運動の中心線。独楽(こま)の軸や地軸など。回転軸。
- (9)機械の回転運動の中心となる棒。伝導軸など。
- (接尾)
- 助数詞。巻物・掛軸などを数えるのに用いる。
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