彰化吳立軒先生著「戴案紀略」、「施案紀略」、「讓臺記」等,余撰「通史」,時往諮詢。而先生又關心風化,遇有忠義節烈之事,為之表彰稱道弗置。故里閈多重其人,誠可謂積學之士也。先生名德功,字汝能,設教鄉中,垂四十年,誘掖後進,循循不倦。有「瑞桃齋詩稿」二卷,余就而借讀,為錄數首,以志景行。
詠懷延平郡王云:『雄心誓與國存亡,蹇蹇精忠氣激昂。諸葛一生終輔漢,沙陀三世永稱唐。招徠輒卻天朝詔,締造來開盤古荒。太息騎鯨人去後,朱家龍種更淒涼」。 -----「臺灣詩乘」連橫
對戰敗者雙刃插雙眼叫做"民"。投降的以單刃刺眼叫做"臣"。
領頭字
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臣 | |
解形
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《說文》:“臣,牽也,事君也。象屈服之形。”郭沫若《甲骨文字研究》:“(甲金文)均象一豎目之形。人首俯則目豎,所以‘象屈服之形’者,殆以此也。” | |
注音
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釋義
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(一)chen2《廣韻》植鄰切,平真禪。真部。 | (1)
戰俘。《說文‧臣部》:“臣,牽也。”楊樹達《臣牽解》:“臣之所以受義於牽者,蓋臣本俘虜之稱……囚俘人數不一,引之者必以繩索牽之,名其事則曰牽,名其所牽之人則曰臣矣。”《禮記‧少儀》:“臣則左之。”鄭玄注:“臣,謂囚俘。”孔穎達疏:“臣,謂征伐所獲民虜者也。”《吳越春秋‧勾踐入臣外傳》:
“越王勾踐與大夫種、范蠡入臣於吳。”
(2)奴僕。《廣韻‧真韻》:“臣,男子賤稱。”《書‧費誓》:“臣妾逋逃。”孔傳:“役人賤者,男曰臣,女曰妾。”《周禮‧天官‧冢宰》:“八曰臣妾。”鄭玄注:“臣妾,男女貧賤之稱。” (3)國君所統屬的眾民。《書‧泰誓上》:“受有臣億萬,惟億萬心;予有臣三千,惟一心。”《詩‧小雅‧北山》:“率土之濱,莫非王臣。”《孟子‧萬章下》:“在國曰市井之臣,在野曰草莽之臣,皆謂庶人。” (4)君主制時的官吏。《詩‧周頌‧臣工》:“嗟嗟臣工,敬爾在公。”鄭玄箋:“臣謂諸侯也。”《左傳‧襄公九年》:“君明臣忠,上讓下競。”《禮記‧禮運》:“君位危,則大臣倍,小臣竊。”孔穎達疏:“大臣謂大夫以上……小臣士以下。” (5)古人自稱。1.對君。《左傳‧隱公元年》:“欲與大叔,臣請事之;若弗與,則請除之。”《漢書‧東方朔傳》:“臣朔少失父母。”三國蜀諸葛亮《出師 表》:“臣本布衣。”2.對父。《史記‧高祖本紀》:“始大人常以臣無賴。”3.對一般人。表示自謙。《史記‧高祖本紀》:“呂公曰:‘臣少好相人,相人 多矣,無如季相。’”裴駰集解引張晏曰:“古人相與語多自稱臣,自卑下之道,若今人相與語皆自稱僕。”又《項羽本紀》:“願伯具言臣之不敢倍德也。” (6)泛指物的配屬。《易‧蹇》:“王臣蹇蹇,匪躬之故。”虞翻注:“觀乾為王,坤為臣。”《禮記‧樂記》:“宮為君,商為臣。”《白虎通‧日月》:“日為君,月為臣也。” (7)盡臣的本分。《論語‧顏淵》:“君君,臣臣,父父,子子。”《穀梁傳‧宣公十五年》:“君不君,臣不臣,此天下所以傾也。”三國蜀諸葛亮《西戎》:“地廣形險,俗負彊很,故人多不臣。” (8)役使;統屬。《左傳‧昭公七年》:“故王臣公,公臣大夫,大夫臣士,士臣皁,皁臣輿,輿臣龃钫权,龃钫权臣僚,僚臣僕,僕臣臺。”《戰國策‧秦策四》:“而欲以力臣天下之主,臣恐有後患。”《新序‧節士》:“天子不得而臣也。” (9)認罪。《新唐書‧狄仁傑傳》:“訊反者一問即臣,聽減死。”《太平寰宇記‧西戎四‧何國》:“亦有牢獄,推事之時,以水灌鼻,再灌,不臣即放。” (10)姓。《奇姓通》:“臣,唐臣悅著《平陳紀》。”《萬姓統譜‧真韻》:“臣,漢臣綜,安東將軍。唐臣悅,撰《隋平陳紀》。” |
1. 蹇蹇 | |||||
注音一式 ㄐ|ㄢˇ ㄐ|ㄢˇ | |||||
漢語拼音 ji n ji n | 注音二式 ji n ji n | ||||
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領頭字
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民 | |
解形
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《說文》:“民,眾萌也。从古文之象。”郭沫若《甲骨文字研究》:“(周代彝器)作一左目形,而有刃物以刺之。”“周人初以敵囚為民時,乃盲其左目以為奴徵。” | |
注音
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釋義
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(一)min2《廣韻》彌鄰切,平真明。真部。 | (1)人;人類。《詩‧大雅‧生民》:“厥初生民,時維姜嫄。”《左傳‧成公十三年》:“民受天地之中以生。”孔穎達疏:“民者人也。言人受此天地中和之氣以得生育。”《淮南子‧主術》:“食者,民之本也。”《天工開物‧粹精》:“天生五穀以育民。”
(2)指奴隸。古代奴隸主對比較馴服的戰俘刺瞎左眼強迫勞動使之成為奴隸,這種瞎了左眼的奴隸便稱為“民”。梁啟超《太古及三代載記‧附三苗九黎蚩尤考》“因其冥昧,亦謂之民”自注:“民之本義為奴虜。” (3)百姓。古代指有別於君主、群臣百官和士大夫以上各階層的庶民(多與“君”、“臣”、“人”相對)。現代指有別於軍人和政府工作人員的人民群眾。 如:能官能民;軍民團結;擁政愛民。《詩‧大雅‧假樂》:“宜民宜人,受祿于天。”朱熹注:“民,庶民也。人,在位者也。”《文選‧張衡〈東京賦〉》: “民忘其勞,樂輸其財。”李偻注引薛綜曰:“民,謂百姓也。”清顧炎武《日知錄》卷八:“官愈多而民愈擾。”章炳麟《平等論》:“及其悍然獨立於民上,而 欲引而下之,則不能已。” (4)指世代定居本地的人。清朱駿聲《說文通訓定聲‧坤部》:“按土著者曰民,外來者曰氓。” (5)特指漢族人。宋蘇軾《東坡志林》卷一:“步城西,入僧舍,歷小巷,民夷雜糅,屠酤紛然,歸舍已三鼓矣。” (6)古代指士兵。《銀雀山漢墓竹簡‧孫子兵法‧威王問》:“威王曰:‘令民素听,奈何﹖’孫子曰:‘素信。’” (7)民間的。《禮記‧王制》:“命太師陳詩,以觀民風。” (8)姓。《萬姓統譜‧真韻》:“民,見《姓苑》。” |
みん‐ど【民度】
国民や住民の生活程度、また、経済力や文明の進歩の程度。「―が高い」
みんど【民度】
1 〔文化の程度〕the cultural level of the people
民度が高い
The people have [are at] a high level of culture.
民度が高い
The people have [are at] a high level of culture.
The people have [are at] a high level of culture.
- みん‐けん【民権】
- 人民の権利。人民が政治に参加する権利。「自由―運動」「王室の虚威を減少して―を興起し」〈福沢・文明論之概略〉
- みんけん‐しゅぎ【民権主義】
- 1 民権の伸長を目的とする主義。 2 孫文の唱えた三民主義の一。→三民主義
- みんしゅ【民主】
- 民主的な democratic この会社は民主的な運営が行われているThis company is run democratically.民主化 democratization民主化する dem...
- みんしゅか【民主化】
- democratizationdemocratize 彼らは会社の民主化を要求しているThey are demanding democratization of the company.
- みんしゅこっか【民主国家】
- a democratic country [nation]
- みんしゅしゅぎ【民主主義】
- democracy
- みんしゅせいじ【民主政治】
- democratic government
- みんしゅせいたい【民主政体】
- democracy
- みんしゅてきな【民主的な】
- democratic この会社は民主的な運営が行われているThis company is run democratically.
- みんしゅとう【民主党】
- the Democratic Party of Japan ((略DPJ))
- みんしゅとう【民主党】
- 〔米国の〕the Democratic Party; 〔日本の〕the Democratic Party of Japan ((略DPJ))
- みん‐せい【民生】
- 人民の生活・生計。「―の安定を図る」
- みんせい‐いいん【民生委員】
- 社会福祉の増進に努めることを任務とし、要保護者の保護指導、地域住民の生活状況の把握、福祉施設の業務への協力などを行う民間の奉仕者。昭和23年(1948)制定の民生委員法に基づき設置。都道府県知事...
- みんせい‐いてん【民生移転】
- 国家が行っていた軍事事業や宇宙開発事業などを、民間企業が行うようにすること。
- みんせい‐しゅぎ【民生主義】
- 孫文が唱えた三民主義の一。→三民主義
- みんせい‐ぶ【民生部】
- 道府県で、社会福祉・社会保障などに関する事務を担当する部局。東京都は民生局。
- みん‐ぞく【民族】
- 言語・人種・文化・歴史的運命を共有し、同族意識によって結ばれた人々の集団。「騎馬―」「少数―」
- みんぞく‐いしき【民族意識】
- ある民族に属しているという自覚。同じ民族の仲間という連帯感。
- みんぞく‐いしょう【民族衣装】
- その民族の独特の衣服。日本の着物、ベトナムのアオザイ、インドのサリーなど。
- みんぞく‐うんどう【民族運動】
- 民族の独立や統一を達成しようとするさまざまな運動。→民族解放運動
- みんぞく‐おんがく【民族音楽】
- 世界の諸民族が独自に伝承してきた音楽。
- みんぞく‐かいほううんどう【民族解放運動】
- 植民地・従属国などで、抑圧されている民族が、他民族・他国家の支配・干渉を排除して、民族の独立を実現しようとする運動。19世紀の欧米諸国に起こり、第二次大戦後のアジア・アフリカ諸国で広く行われた。...
- みんぞく‐がく【民族学】
- 諸民族の文化の特質を歴史的に、あるいは他文化と比較して研究する学問。人類学の一部門。エスノロジー。
- みんぞく‐けい【民族系】
- 他の力を借りず、その国またはその民族の力によるものであること。「―の自動車メーカー」「―資本」
- みんぞく‐こっか【民族国家】
- 歴史的、文化的に形成された、民族を基盤としてつくられた近代国家。国民国家。
- みんぞく‐し【民族誌】
- 特定の民族集団の文化・社会・環境など生きている世界についての具体的な記述。エスノグラフィー。
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