踏；畬，踏查，踏勘，踏月

10.　踏　　部首　足　部首外筆畫　8　總筆畫　15
注音一式　ㄊㄚˋ
漢語拼音　ｔ	注音二式　ｔ
用腳踩著地或東西。如：「踏步」﹑「踏水車」﹑「踐踏」﹑「腳踏實地」。 跟隨。喻世明言˙卷三十六˙宋四公大鬧禁魂張：「我妝做丞局，後面踏將你來，你喫擺番了。」 實地勘驗。如：「踏勘」。元史˙卷一○二˙刑法志一：「諸郡縣災傷，過時而不申，或申不以實，及按治官不以時檢踏，皆罪之。」

伊能嘉矩《臺灣文化志》台灣踏查日記

踏查 tàchá

[make an on-the-spot survey] 实地查看

在她即将结束踏查回到佳木斯市的时候,她又给他发了第十一封信

とう‐さ〔タフ‐〕【踏査】

  

［名］(スル)実際にその地へ出かけて調べること。「実地に―する」

踏查

[動](他)
1 〈未知の地域・世界を〉探検［踏査］する；…を切り開く

explore the interior
奥地を探検する

explore another life
第二の人生を切り開く.

2 〈問題・可能性などを〉探る，詮索(せんさく)する，調べる；…を調査する

explore job possibilities
（求人欄を見たりして）職探しをする.

3 外科〈器官・傷を〉（探針などで）探る，検診する.

━━(自)（…を）探検［調査］して捜す((for ...))

explore for oil
石油を探査する.

［ラテン語explōrāre（ex-外に＋plōrāre流す＝よく流れるようにする→探検する）］

踏勘

親自到現場查看。文明小史˙第八回：「老哥此來，只有一兩天耽擱，兄弟須陪著老哥，把此事商議停妥，並到各門踏勘一遍。」

49.　踏月
注音一式　ㄊㄚˋ　ㄩㄝˋ
漢語拼音　ｔ 　ｙｕ	注音二式　ｔ 　ｙｕ
月下步行。唐˙劉禹錫˙武陵書懷五十韻：「照山畬火動，踏月俚歌喧。」 詞牌名。原名為「霜天曉角」，因宋朝程垓的霜天曉角詞「須共踏，夜深月。」而聞名，故亦稱為「踏月」。

畬　　部首　田　部首外筆畫　7　總筆畫　12
注音一式　 ㄕㄜ
漢語拼音　 ｓｈ	注音二式　 ｓｈ
用火燎原而後種植的耕作方式。晉˙陶淵明˙和劉柴桑詩：「茅茨已就治，新疇復應畬。」 待火耕的荒田。唐˙劉禹錫˙竹枝詞九首之九：「銀釧金釵來負水，長刀短笠去燒畬。」 姓。如明代有畬恭。 ㄩˊ　ｙ（11572）開墾過二年的田地。說文解字：「畬，二歲治田也。」